「ロマンス小説の七日間」 三浦 しをん(著) 角川文庫
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海外ロマンス小説を翻訳する28歳女性の恋愛と、その訳しているロマンス小説が入り交ざる、気軽でコミカルな恋愛小説だ。
なんとなくコバルト文庫とか、図書館では“ヤングアダルト”とか言われる小説の雰囲気もあり、そういうのが大好きだった私は
懐かしくって少々わくわくしたりした(笑)。
ただ、三浦しをんだったらもっともっと読み応えが欲しかったな、という期待もありました。
三浦氏が書くものだったら面白いだけで終われない、贅沢な体質になってしまってる私。
(08/20/2004)
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