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Cico's Diary

So what's happened with Cico...!?
August 2003
July 2003はこちら

31 Aug, Sun

昼ごろ「フランクフルト祭り」に出発。昨日の下見とは様子が違い、人と車の量がだいぶ増えていて、苦労しながら駐車場に車を止め、祭り会場へ。
このお祭りは名前はよく知らないけど、「Museum Festival in Frankfurt am Main」みたいな感じの御祭り。
市中心部を流れるマイン川の向こう岸「Sachsen Hausen」地域には、川沿いに多くの美術館&博物館が並び、8月最後の週末、金・土・日の3日間、3ユーロほどの入場バッジを購入すれば、どの美術館&博物館も入場フリー!私はそんなことには何の興味もなかったけど、(だって有名な美術館とか、全然ないし)たぼちゃんの「いろんな国の料理が食べれる、って(同僚の)ミカ(ハッキネン)が言っていた」といううたい文句につられ、やってまいりました。車を美術館側とは反対に止めたので、反対側の河川敷の屋台群へまずは直行。(数百メートルにおよぶ屋台がマイン川両岸に広げられている)
「さ〜て、おなかも減ったし、どんな各国料理が食べられるかなぁ!!」とわくわくしながら歩いてみましたが、さほど変わった料理屋台もみつからず、ま、中華があったので、Wurst(ソーセージ)よりはよっぽどまし、と思い、そこで「野菜やきそば」&たぼちゃんの「鶏肉入り野菜いため」を食す。
味はまあまあ、ドイツ風味付けではあるものの(塩辛い)、でもやきそばはわりとあっさりしていて美味でした。
野菜炒めも結構おいしかった。でもこれはまだ歩きはじめで見つけたお店だったので、このあと大発見があっては困る、と思い、量は控えめに食べときました。(これが後の大成功へと導く結果となるのである・・・)
その後橋を渡って、いよいよ対岸へ!・・・ていうか、この時点では、「な〜んだ、またあいかわらずいつものドイツの祭りか〜」くらいの期待度マイナス50%くらいで、ふらふらとふらついていて、橋のたもとで、たぼちゃんの好物(らしい、確かにビールのつまみにはよさそうだが)「プレッツェル」(だっけ?これのちっちゃい奴をブッシュさんがのどのつまらせたやつ)の大きいサイズをひとつゲット。買うときには「量が多すぎる」といじいじいっていたので、「何日かかけて食べればいいじゃないか」と説得して、ついに購入したのに、橋の向こうにつくころには、いつのまにかひとつまるごと食べてしまったたぼちゃん。(これが彼の後の大失敗へと導く結果となるのである・・・)
さて、いよいよ美術館どおり側にたどり着くと、ここでついに「お宝発見!!!」
これぞ私の長年求めていたもの!そうだよ、ドイツ!これでいいんだよ!!、と思ったよ、ほんとうに。
川に沿った通りには「イタリア」「メキシコ」「インド」「タイ」「中国」「ベトナム」「トルコ」「日本」(そういえば韓国がなかったのが残念!!)ひいては「バングラデシュ」「レバノン」「アフリカ」・・・と世界中のいろ〜んな料理の屋台がまさに「ところ狭し」と並んでいる。料理地獄のドイツで、まさに「天国」みたいな光景。
もちろんデザートもたくさん!クレープ、ワッフル、そしていつもは見かけない「ソフトクリーム」。
ほんとに夢のよう。私は急にアドレナリンが噴出するのを感じ、とりあえずまだデザートを食べる余裕がおなかにあることに、ひと安心。「3日間毎日来ればよかった!」と痛感したものの、とにかく美味しそうな各屋台を念入りにチェックして、ひとまず腹ごなしに美術館を見よう、というたぼちゃんの提案で、なんとか美術館に入る。中に入ると、オスロで見た「ムンク」の作品が2点正面に。「お!これは!」と淡い期待を抱いたが、やはり期待は期待で終わり、ざっと中を見回ってさっさと退出。すると美術館の前庭に"Meyer Frankfurt"という名のレストランがちょっと豪華な屋台を展開。食後間もないので、とても食べれなかったけど、でも並んでる料理は、なんだかドイツじゃないみたい、な、フレンチ&イタリアンっぽい、見た目は美味しそうな料理の数々。
今度調査して、ここに報告いたします。
その後もふらふらとおりを歩き、当初からの目的「クレープ」の前に"Dutch waffle cake"とかいう、なんだかパンケーキをたこ焼きみたいな形に焼いて、上から白砂糖をかけたものをみんなが食べているのを発見。
小さなボックス型の入れ物に小さい丸いボール型のケーキが入っているのは、まさに「たこやき」風。でも味はパンケーキみたいでおいしそう、ということで、これを10個入りチョコレートソースがけで2.5ユーロで購入。
味は、うん、まあまあね。ちょっとふっくらというより、ねっちり、という食感だったけどね。
でも量はとっても少量で、まだまだいける!ということでそのまま歩きつづける。
たぼちゃんが「Film Museum」を見よう、というので、入る。中はさっきのなんとか美術館よりは面白い、が、全部ドイツ語で何のことだかさっぱり分からない、私は足が痛かったのでソファで休憩。ここもざっとみて、退出。そしてまたグルメ探索に。結局通りすべてを調査した結果、美味しそうなクレープ屋も多数、あと美味しそうなカレーも多数。たぼちゃんはインドカレー屋で立ち止まり、「おいしそう」とひとこと。
「うん、たしかに。」見た目および匂い、および店員を見るに、わりと本格的っぽい。
たぼちゃんのこのひとことで、さっきの中華からまだ3時間くらいだけど、「よし2食目いける」と確信。
すべて見たところから、一番おいしそうに見えた「タイ」のココナッツカレーらしきものが頭に残っていたので、そのお店へ向かう。この辺になってくると、日もかげり、半そでのたぼちゃんはひたすら寒そうな様子。
目的の店「Thai Restaurant Garuda」で「チキンとたけのこのココナッツソースカレー」を注文。
これがと〜ってもおいしいお味で、よろしゅうございました。
いつものドイツ風「カレーの辛さは塩辛さ」の定説を覆す出来で、ほんとうにおいしかった。店員さんも感じよく、彼らが着てたTシャツの背中に"www.garuda.de"と出てたので、今度調べてお店に行って見たいなあ、と思っています。
しかしそんな至福の時を過ごしていた私とは裏腹に、たぼちゃんは、「寒さ」と「満腹感」で相当苦しい思いをしていたみたい。いつも背伸びしながら無理して食べるたぼちゃんも、このときは残していたもんね。
(そう、たぼちゃんは、ご飯を残しちゃいけない、という強迫観念が強いのか、おなかがいっぱいになってくると、座っていても「背伸び」しながら胃を拡張させようと涙ぐましい努力をしながら、無理矢理食べている、のをよくみかける)とにかくいつもは寒がらないたぼちゃんが「寒い」&「(おなかいっぱいで)気持ち悪い」を連発するので、急いで車に帰ることに。
たぼちゃんにとっては、最後苦しい祭りだったけど、私にとっては、「クリスマスマーケット」(ドイツで一番の売り物祭り)よりなにより、この「フランクフルト各国料理まつり」が一番!!と断言できる、すばらしいお祭りだったなぁ〜!!来年は絶対3日間フルで行く予定!!
さて、これで終わり、なのが普通のケースですが、この日はもうひとつの祭り、"Bad Homburgちょうちんまつり"があるのである。この目玉は夜のパレード、(しかし実はたぼちゃんにとっての目玉はLantern Queen、とどのつまり「ちょうちん女王」、を生で見ること、だったのが後に判明)なので、6時ごろフランクフルト祭りを終了した我々は、北欧めぐりで疲れ果てたゴルフ君をきれいにしてあげたあと、Bad Homburgへと移動。
ゴルフ君のシャワータイムが終わると、時間はあっという間に夜8時。急いで移動。
今度はすんなり駐車して、ざっと祭りを見てまわる、いつもの屋台、いつもの移動遊園地を眺め、途中で今日まだ達成していなかったクレープを食べて、私にとっての目的完了。あとはたぼちゃんの遊園地遊び&パレード鑑賞。遊園地では縦の動きに弱い私でも大丈夫な、「観覧車、でも実はちょっとゆっくりしたジェットコースターばり」に乗る。前にフランスで乗ったときもそうだったけど、こちらの観覧車は、部屋になってないので、一歩身を乗り出せばまっさかさま、おまけにまわるスピードがものすごい速い、というある意味「退屈しない」のりもの。もう夜だったし、田舎なので、夜景も見れず、周りはわりと真っ暗、でもこれがいっそう恐怖感を誘う。
おまけにてっぺんのところで、突然観覧車がとまり、ものすごい高さのところで、そこからまっさかさまに下に落ちる乗り物(こないだたぼちゃんがコペンハーゲンのチボリ公園で乗った)の話をしたので、足がぞくぞく(たぼちゃんは「お尻がぞくぞくする」と言っていたが)して、ほんとうにこわかった。「怖い観覧車」はフランスに続きこれが2度目。これが終わり、どこにもパレードの気配がないので「もう終わっちゃったのかね」なんていいながら、車方向へ向かってふらふら戻り、ひととおり観覧したので、さあ帰ろう、と言っているところへ(このとき午後10時)人が列をなしているのを発見。これはもしやパレードのため??と思ってみていると、どうやらほんとにこれからパレードみたいな雰囲気。で、一緒に並んでいると、始まりました、祭りのメインイベント「ちょうちんまつりパレード」が。地元のバトントワリングやブラスバンドなどがそぞろ歩き、見ていてたのしいパレードでした、が、なんといっても「ちょうちん女王」のおとおり、のときのたぼちゃんの目の輝きは注目に値するもの。考えてみれば、前日から私の就寝後もなにやらネットで調べていたが、結局後に「Bad Homburg歴代ちょうちん女王」のリストをチェックしていたことが判明。女王様のおとおり、の際、目の前にいるのを眺めるのは、ほかの出し物と同じ、普通はそれで、次のだしものに目が行くのに、たぼちゃんは、女王様が通り過ぎてもなお、その乗り物の後姿を食い入るように眺めていたのを私は見逃さなかった。
女王様の乗り物には"Annett I"「アネット一世」と書いてあったんだけど、たぼちゃんのちょうちん女王情報によりますと、同じ名前の女王様が何人も出てくることがあるので、「何世」とつけているそうで、今年のちょうちん女王様「あねっと」さんは、「あねっと」って名前じゃあ一人目、ってことですな・・・、ふむふむ・・・。
(でも女王様はとっても可愛らしくて綺麗な女の子でした、負け惜しみでもなんでもなく)
とにかくこのパレードが、このちょうちん祭りの一番の見所だ、と言って過言ではなかったわけで、あのままパレードも見ずに帰ってなくて、ほんとによかったなぁ、と思います。カメラを持っていかなかったのが、ほんとに残念!
というわけで、今日は「祭り三昧」。おいしいものがたべれたのが、よかったよかった・・・。

30 Aug, Sat

金曜夜の料理報告。
とっても美味しくできました、ぼけぼけの私はご飯を炊くのを忘れてしまったので、きゅうきょパスタに変更となったけど、でもおいしかったなぁ、ちょっと甘味が強かったけどね。
ここで
「ちこの料理教室、その2」
「鶏肉ときのこのホワイトソースのペンネ」
@鶏肉の準備(今回は中華で食べたアーモンドソースのかかった鶏肉のソテーの持ち帰り分を一口サイズにカット)一からやるなら、胸肉一枚を塩コショウして、皮目から焼き、香ばしく焼けたら裏返し、10分ほど蒸し焼、でよいのでは。白ワインとかふってもよいかもね)
A玉ねぎ2分の1個を薄切り。(普段買う大きい玉ねぎは、甘味もなく、おまけに中が半分いたんでて美味しくないので、今回は小玉ねぎを使用。5個くらい)
Bマッシュルームをうすぎり。(15個くらい。150g弱)
C押しつぶしたにんにくに、オリーブオイルたっぷり、で弱火で香りが出るまでフライパンで炒める。
D香りが出たら、玉ねぎを入れ茶色くなるまでじっくりいためる。ここが大事!(甘味を出す)
Eマッシュルームを入れよく炒める。
Fそして一口サイズにカットして鶏肉投入。
Gにんにくを取り出し、ブイヨンを具全体がつかるくらい入れ、5分ほど煮る。
H生クリーム(50ccくらい)を入れ、数分とろみがでるまで煮る。(ここで味見して、必要なら塩コショウ少々)
Iゆであがったペンネ(やわらかめにゆでましょう)をソースに入れ、まぜあわせる。
Jハーブの一種、日本の万能ねぎがちっちゃくなったもの、なんていうんだっけ?を小口切にして(10本弱)ふりかけ、全体を軽くまぜて出来上がり。

今回は初写真公開を予定して、パスタをデジカメでとりましたが、まだのっけかたが分からないので、そのうちね、おたのしみにい。
たぼちゃんの反応を見るに、「この甘いのはなに?」と仕切りに聞いていたところからするに、甘味が強すぎたようである(私にとってはよかったけど)。今回は中華料理屋のアーモンドソース(インドネシア風の甘いやつ)でお肉の味付けがしてあったので、それもあったかも。普通のお肉を焼き付ければ、そんなに甘くはならないでしょう。
とにかく今回もとてもおいしうございました。(料理の鉄人の料理研究家のおばさん風。(名前わすれちゃった)ま、生クリームのこってり感がちょっと重かったけどね。そういうのを敬遠したい方は、牛乳でもできるはず。ところで生クリームがまだ残っているので、早く処理しなければならない、やはりたぼちゃん御用達、カルボナーラかな??でもドイツの卵は生で食べられないから怖い。なぜかというと、「サルモネラ菌」なるばい菌が卵に入っているから。恐ろしい・・・。最悪・・・。

さて、で、土曜日ですが、この日は、ランチに日本食を食べに出かけた。
北欧旅行から帰って以来、いままで「味覚」へのこだわりを無理矢理あきらめていた自分を発見。
料理地獄ドイツで生き抜いていくために、味、ひいては、「食」への興味を、強制終了させていましたが、北欧で味わった、おいしいお料理の記憶新しい中、やはり興味は「おいしい食事」。ドイツでの日本食も、日本で食べるものには比べ物にならないレベルだけど、まあ仕方ありません、で、今回の
「フランクフルトグルメ情報、その2」
フランクフルトの中心街Zeilのちょっと入ったところにある、「Arabella Sheraton Hotel」(こんな感じのつづりだったような)の1Fに入っている、日本食レストラン「鮨元」。
ここも先日の「いろは」と肩を並べる、わりと安心して入れる日本人がやってる日本食レストラン。(でも国籍不明のみなさんも数名いましたが、ここは)たぼちゃんは、ステーキランチ、私は「天ぷら定食」
ここの特徴は、白米がおいしい!!日本で食べられるような白米が出てきて、感激しました、わたくしは。
天ぷらの揚げ方もまあまあ、日本の「並み」レベルで、ドイツでは「特上」レベル。
ちなみにヤクルトはついてません、ここは。
たぼちゃんのステーキも食べさせてもらったけど、あいかわらずお肉が「匂う」のは仕方ありません。
こればっかりは、ドイツ全国、どこいっても、「匂い」ます。ま、海外はそういうとこ多いのかもしれませんが。
そういえば、この日はたぼちゃんの同僚、「まりお」ぶらざーず、&奥さんを発見。奥さんが日本人であるマリオ「ブラザーズ」はこの日も、流暢な日本語全開。「お先に〜」と軽くお辞儀しながら、出ていかれました、恐るべし、マリオブラザーズ・・・。
日本語といえば、この鮨元で食べてるとき、後ろから女性店員(日本人)が店内に響き渡る大声にて、鉄板焼を得意げに焼いている日本人リーダー格店員にむかって、
「この7人、っどこ、入れますぅ〜?」(けだるい口調にて)
鉄板焼き係り「こっち、こっちぃ〜!」(と言ってたそう、たぼちゃん談)
あまりの失礼なもの言いに、後ろを振り返ると、なにも分からぬドイツ人が7名ほど、ぼけ・・・っとつったっている・・・。まさに「知らぬが仏」状態。
それにしてもフランクフルトがいかに小さい街か、これでお分かりでしょう。休みの日にどこかへふらっと出かけると誰かしらに出会う確率そうとう高し。
この日は、この後今週末行われている「フランクフルト美術&博物館祭り」(は表向き、実は「各国料理フェア!!」と、うちの近くのBad Homburgのちょうちん祭り(「Lantern Festival」って英語では書いてあったけど、結局ちょうちん祭り)の下見をちょろっとして、帰宅。ドイツでは、祭り、といえば、どこのに言っても「ソーセージ」と「ビール」で、なんの変わり映えもしないので、私はなんのやる気もおこさず。でもたぼちゃんは行く気マンマン!なので、明日は祭りの日となるでしょう・・・。



29 Aug, Fri

昨夜はついにゲストブック設置に成功!!
そしてはじめての書き込みを発見!!(なんかこのタイミングわざとらしい気が大いにするが・・・)
たまに思うのは、カウンタが微妙に増えていること、お立ちよりのかた、ひとことぜひ書いていってくださいね〜!
今日はこないだ行った中華で、あまったチキン(アーモンドソースあえ)(当然お持ち帰りしたので。ちなみにドイツ語では、テイクアウトのことは、"Zum mitnehmen, bitte!"(ツム・ミットネーメン・ビテ)、この最後のビテ、が大事。店員様が神様の国だから、いつも「bitte」=「お願いいたします」と、ひれ伏そう!)を使って、ちょっとアレンジ料理でもしてみよう、と野菜や生クリームなど買いこんできたよ。もしうまくいったら、初写真公開!やっちゃおうかな。
ちなみに予定は、チキンにうまい具合にインドネシア風アーモンドソースがかかっているので、これを細かく切って、きのこやたまねぎなどのソテーといっしょにクリームスープ風にする、という試み。どうなることでしょう。実は昨日たぼちゃんに何か食べたいものはないのか!?と聞いてみたら、万年回答「カレー」という答えだったので、そうしようか、と思ってたけど、あまったチキンを早く処理しないと、なにせこちらはものが新鮮じゃないので、なので、チキン料理にしました。たぼちゃん、カレーじゃなくて、ごめんなさいよ。
あとは少しページを見やすくしてみたつもりだけど、どうでしょう?
月ごとにわけて、かつ最新のものを一番上にもってきましたが、どうでしょう?ところで、そうやってちょこっとページの編集なんかをするとき、やはりあの!HTMLの知識が思わず役立つことを発見!!(ゲストブックの編集も例のyahooの「アドバンストHTMLエディタ」なるものにて、HTML呪文を無事唱えることに成功!)
やはりたぼちゃんの有り難いアドバイスは無視して、HTMLのお勉強もちょこっとやっとこう、と思っております。
あとは、ドイツにいながらにして、英語を習いたい!という私の欲求をかなえるべく、今日こちらのBerlitzに電話。来週の水曜日、午後3時より、レベルチェックを受けることになりました。まあ、値段がおいくらかによるけどね。
しかし、なぜドイツにいながらにしてドイツ語ではなく、英語をわざわざ習いにいくというのか、みなさん(って誰)の疑問には、追ってお答えいたします。


28 Aug, Thu


こんにちは、更新順調なCICOです。
まず最初に昨日の日記の訂正をさせていただきます。
日記内におきまして、「スカンジナビア3000キロの旅」と記述したところ、とある1ファンのかたから、「3000ではなく、4000キロじゃねぇか。乗ってるだけの奴にはどうでもいいかもしれないが、運転してる人間&ゴルフ君(いつのもにか勝手に私のゴルフ君を、真似して「君」づけしている)の身にもなってみろ!1000キロ走るのは大変なんだぞ!」という意味を、や〜んわりと書き記したメールをいただきました。ほんとにほんとに失礼しました!
そう、みなさん!たぼちゃん、そしてゴルフ君は、スカンジナビアを3000キロではなく、「4000キロ!!」走ったのです。・・・これで、きっとたぼちゃんも、あ、じゃなくて、1ファンのかたも満足していただけることと思います。
でもなにはともあれ、このページ開設以来、「はじめてのメール」だったので、私はとっても嬉しかったよ!!きっとあれが最初で最後のメールかも!
さてところで、昨夜私はHTMLのやる気をすっかりなくしてしまいました、というのも、たぼちゃんの分析によりますと、大昔にマシン語なるものを操れたことが、今の時代何の意味もなさないように、HTMLなんてやったって、そんなものはソフトの進化とともに不要になる、新しいソフトをバンバン使いこなせるほうが、よっぽど役立つのだ、ということです、みなさん。やっぱりそうなのかもね、でも面白そうなんだもん、いいじゃん、べつに。でもそういうわけで、HTML研究は二日坊主に終わりそうです・・・。
あ、あと昨夜のばんごはん。昨夜はたぼちゃんの御給料日だったことや、私がめずらしくこざっぱりとした格好をしていたこともあり、仕事が終わって迎えに行ったあと、これまた近くのMain Taunus Zentrum(通称MTZ!!どうだ!)というショッピングセンターの中華料理屋へ行ってきた。
このzentrumは私の庭Nord West Zentrumとちがい、ドイツの三越&高島屋"KAUFHOF"と"KARSTADT"が両方入っているし、おまけに映画館も併設されている、という、ものすごいショッピングエリア!日本から来て最初のころに一度だけ来たことがありましたが、そのときは別に大した感想もなかったけど、ドイツの買い物事情を知り尽くした今、このMTZ!のすごさには、感激。
でその中の中華料理屋さんに行きましたが、ここがまた味がとてもよく(いつもの「カレーの辛さは塩辛さ」、というドイツ流味付けではない味)よかったなぁ!
たのんだメニューが"Indonesian Plate for 2 persons"で、各種お肉取り揃えメニューだったので、ちょっとヘビーだったけど、次回は好物の海老など、食してみたい、と思います。
そういえば、最近ごはんもののHPをいろいろ見てまわってるんだけど、食事の写真をとっておく、というのはいいことかも!
特に旅行中の食事は、記録するに値するものが多々あるので、いままでの世界中のいろんなところでの食事を写真にとっていなかったのが、最近急にもったいないことした!という風に思われてなりません。こないだオスロでたべたロブスターなんか、ほんともったいないことした、と悔やんでおります。
ここで突然、
ちこの忘れられない料理
オスロで食べたロブスターまるごと(まるごと一匹分食べたのはこれがはじめて!軽くボイルしたロブスターをレストラン特製のおいしいソースで!)
イタリア・ボローニャのなんかすごい古くて高い塔(有名らしい)のすぐそばのレストランでたべた「スパゲティ・ボロネーゼ」お肉と野菜、トマトの味がシンプルにしみこんだ味。ごちゃごちゃ余計なものが入っていない、煮込みで勝負した一品。
パリで食べたチョコクロワッサン、その他いっぱい。フランスはマックでさえ、フランスオリジナルメニューがあっておいしかった、プラネットハリウッドも!(っていうかなんでフランスまできてプラネットハリウッドなんていってるんでしょうかね)
香港の西武かなんかの裏にある飲茶屋でたべた「焼そば」、日本でいう「上海風」的やきそば。細い麺をかりっとやきあげて、かる〜くオイスターソースで味付けたもの。とっても美味!丸テーブルに腰掛けたら、となりに座ってた変な日本人観光客二人が、「ここ高いですよ!」と余計な耳打ちをして出て行った、という思い出付き。おまけにそのあと来たドイツ人女性がたぼちゃんの隣に座り、妙に二人で流暢に英語で話していたのを、うらやましく眺めていた思い出も付き。
ハワイ島のどこかの有名なサンドイッチ屋でたべたローストビーフサンド。(その後日本でも表参道に同店オープン、行ってみたけど、値段はばか高いし、ハワイで食べた香ばしさや作り方の大雑把さがなく、同じおいしさは感じられず)
アメリカで食べたはじめてのバーガーキング(ジュウーシー!)&マックのチーズバーガー(チーズがおいしい!)(これははじめての海外旅行、それもあこがれのアメリカ、という気分の高揚との相乗効果、と考えられる)
別の意味で忘れられない料理・・・
ロンドンの大英博物館そばの地元料理屋で食べた、「豚肉の白ワイン煮込み」という名の「かたい豚肉の水びたし」
同じくロンドンのマック(ほのかな牛肉の臭みが香る・・・)
香港のとなり、マカオのあやしげなポルトガル料理屋で食した「変な味のピラフの変な味のホワイトソースがけ・ポルトガル風」ほとんどたぼちゃんが残版処理。
香港の飲茶専門店で食べた飲茶各種(味、というより、妙な匂い)とくにたぼちゃんの選んだ豚足は視覚的に忘れられない。
飲茶で思い出したのが、またもロンドンのチャイナタウンにある有名飲茶レストランでの「ちゃーはん」。ご飯がぱらっとしているどころか、なぜかその店ではチャーハンのごはんが「もちごめ」。もちもち、というより、半分かわいて一部がりがりするおこめに、かたい焼豚などがくっついている、というしろもの
移動途中で寄ったシカゴかどっかの空港のフードコートみたいなところの中華で食べた、こめの形をした変なぱさぱさしたものの上に、固い肉の串焼きみたいなものに妙な味のソースがかかったもの
ドイツでも、当然いろいろと・・・。

なんだか「別の意味でわすれられない料理」というのは、数え上げればきりがなくなりそうなので、またいずれ旅行コーナーなどで・・・。考えてみればやはり日本は美食の国。外国で「別の意味で忘れられない」体験を何度もするのは当然かもしれない。あ〜、日本のらーめん、しゃぶしゃぶ、たべたい。

27 Aug, Wed


大変ごぶさたしてしまいました・・・!(と誰に言っているのやら・・・)
しばらく日記をさぼってしまい、またも「万年三日坊主大賞」に輝きそうでしたが、復活しました。
8月10日から24日まで、たぼちゃんと共に、「スカンジナビア3000キロの旅」に出かけておりました。
足は我が家の「ゴルフ」くん。
いままでもフランス、イタリア、スイス、チェコ、と欧州大陸を駈けずり回ってくれた彼に、今回も大いなるご活躍をいただきました。
主なスケジュールは以下のとおりぃ。
8月10日〜14日:デンマーク・コペンハーゲン
8月14日〜15日:デンマーク・クロンボー城近辺
8月15日:フェリーにてスウェーデン入国&さっさと出国(残念)
8月15日〜8月18日:ノルウェー:オスロ
8月18日深夜〜21日:ノルウェー:フロム(ソグネフィヨルド)
8月21日〜23日:ノルウェー:スタヴァンガー
8月23日〜24日:ノルウェーからデンマークへフェリー&ドイツへ帰国
詳細については、「ゴルフ君と私」(仮称)なる旅行コーナー(近日公開予定)にて、お知らせしたいと思います。
それにしても、北欧はよいとこじゃった・・・。
ドイツではまず食べられない「おいし〜いシーフード」を堪能し、(でもほんとにほいしかったのは、コペンハーゲンとオスロのレストラン、やっぱりさすがは首都であります)そしてなによりも感激したのは、人がいい、ということ!
無愛想な人が多いドイツになれていた私は、いつもフレンドリーでにこやかな北欧の人たちに触れて、「笑顔を忘れていた自分」に気づいたほどでございます。ここのみなさんにゃ、彼らの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい気分である。それと自然の大きさ、美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
とにかくみなさん、一度はおいで、北欧へ、という感じ。
旅行中はたぼちゃんが3000んん百キロをほとんど一人で爆走!!
私は乗ってるだけだったけど、それでも結構疲れたよ。
その中でも23日の夜から24日昼にかけて、ノルウェーから一挙にデンマークをまたぎドイツへ帰国したわけですが、この18時間におよぶ「一気」帰国が結構きつかった、とくにノルウェーからデンマークに渡る4時間半の船の旅、というなんとも優雅な響きのフェリーの移動は、そのイメージとは裏腹に、見るも無残な地獄絵状態。
なにせ船内に普通に休める「いす」というものがなく、船室(もちろん有料!)か、無駄に多いレストラン&バーで構成されており、もちろんたった4時間そこらのために、ホテル代のような高いお金を船室代に払う人もなく、当然船室はがらがらで、その反動で、閉店したレストランのいすに無理やりよこたわっているのはまだ良いほう、船内の廊下という廊下はホームレスさながらにひとびとの寝姿で埋め尽くされ、ひいては、寒い寒い外のデッキに寝袋ひいて寝ている人も多数、(たぼちゃんのレポートによりますと、若干1名のおじさんは寝袋もつけずに眠っていた、とのこと、推定気温6度ほど、および海のどまんなかの冷たい風の吹きすさぶなか)、ここにわたくしは、「外人根性」をみせつけられたのであります。いやぁ、彼らはたくましい、たくましすぎるっっっ!!!
たぼちゃんは、レストランのいすを二つかき集め、そのうえでどうにかこうにか眠っておりましたが、私は当然一睡もできず、いすにただぼけっとすわって、その地獄絵を感心しながら眺めておった次第です・・・。
ま、詳しくは旅行コーナーでお話します。
帰国後は、また平凡な毎日。
ここ数日はHTMLの仕組みでもちょっと勉強しようか、とそのあたりをちょこちょこ調べまわったりしています。
ああ、あと、最近うちの近くに新スーパー「Mini Mal」がオープン!
いままでは「ドイツのいなげや」でしたが、今度のミニマルはその期待を大きく裏切り、「ドイツのピーコック」とまではいきませんが、「ドイツの東急ストア」なみに昇格。(ドイツじゃあ、このレベルは賞賛に値するのである)
これで少しはまともな食材が手に入るかも、と少しよろこんでいる今日このごろ。

03 Aug, Sun


朝一で、昨日調べたホッケンハイムのインフォメーションに電話してみたら、席はまだ空いている、とのこと、じゃ行ってみようか、と出かける準備をしていたら、たぼちゃんが更に追加情報「午前11時から”ドライバーズ・パレード”」を発見。そのときすでに午前10時。レースは2時からなので、それには間に合うけど、その「パレード」とやらに間に合わない。チケットは二人で数万円の世界、それだけ払うなら一部始終みないと、もったいないでしょ、やっぱり、ということで、残念ながら行くのをあきらめました。

ところで、いままでさんざん悪態をついてきたドイツだけど、車に関しちゃ、他の追随を許さない、といってもよい世界最高の車王国だ、と私は思っています。
車本体そのものも、Mercedes, BMW,VW,Porsche(ってドイツだったのね)と世界に誇るドイツ車だけど、それだけじゃなく、縦横無尽にかつ効率的にひろがるAutoBahn(アオトバーン、日本の高速道路。でも日本の道路公団に言ってやりたい、この国じゃどこへ行くにもすべて「ただ」。こうしてただでちゃんとやっているのを見ると、ほんと日本の高速がいつまでたっても有料(それも値上がっている!!)なのは、道路公団および役所の飛んだ大間違い経営の結果に他ならないのよ!猪瀬さん、その後どうなりました?)ええっと、だからアオトバーンもすばらしいし、そして、なにより尊敬してしまうのが、ドイツ人ドライバーのテクニック&マナー。
アオトバーンは基本的には時速制限がありません。なのでぶっとばせるところでは、みんな「ぶっとばす」、でも制限のあるところでは、ちょうどよい加減に守る。日本のように、危険も顧みず、ただかっこつけてこれみよがしに、走り回る「とばしや」「はしりや」のようなヤンキードライバーはまず見当たりません。またちんどん屋みたいな装飾をしたり、車高を低くしたり、という「恥ずかしい」車も、どいなか、以外にはまずいません。そういった車体や走り方が、「恥ずかしい」とこちらではみなされているから。(まあ日本でもそう思っている人は大勢いるはずだけどね・・・)
とにかく紳士的な走り、素晴らしい運転テクニック、状況に応じた適度なスピード感覚を持ち合わせた、運転のプロフェッショナルぞろいなのです、ドイツは。
だから普段はださださなドイツ人も、車にのせればあら不思議、一瞬にして、世界で一番「かっこいい」人種に!ポルシェやBMがさっそうとアオトバーンを200キロ以上のスピードで走り抜ける光景は、本当に「美しい」ものです。
みなさんもドイツに来たら、街に繰り出すよりまず先に、このアオトバーン体験をなさることを、強くおすすめします!是非!!(そうそうそんな車天国なドイツは、日本ではまず見かけない「おばあちゃんドライバー」がうようよ。そりゃゆっくり目だけど、それでも運転席にしがみつくようなこともなく、立派に車を「乗り回して」いる光景も、これまた賞賛に値するものです。)

さて、で、話はもどって、結局F1観戦をあきらめ、自宅のTVでF1中継をみよう、としたけど、この日は気温がぐんぐんあがりとにかく暑い!!
おなかがすいてたこともあって、とりあえず近くのイタリアンでパスタを食べて、そのあと、とにかくこの暑さから抜け出すために、我が家の避暑地(エアコンが付いてるから)「ゴルフ」に乗って、近くの山Taunusへ出かけることにしました。
日本でも避暑に箱根に出かけるみたいに、山の上まで行けば、少しは涼しいだろう、という公算。しかしこの日の気温は34度以上、山頂まで行っても、やはり暑さは大して変わらず、体がだるくなるので、結局また帰宅。
いえの中では、窓を開けるとなお暑いので、ブラインドをしめ、まどをしめ、たぼちゃんは北欧情報をネットで探し、私はおりがみをおりながら、暑さをじっと耐え忍びました。でもエアコンがないせいで、体はだるいし、やる気はおきないし、ほんとに時間がもったいないなぁ、という感じなんだよね。エアコンさえあれば、もっと「普通」の生活ができるのに。でも例のマライケちゃんにこないだ「エアコンが欲しくない?」ってきいたら、"Why?"っていうので、もうそれ以上聞いても無駄だ、と思い、やめました。ドイツ人はこれで大丈夫みたい。「知らぬが仏」とはこのことぞ。
そんな感じで数時間だらだらと時間を過ごし、夜は「冷やし中華」を食べに、「いろは」の近くにある「かもん」というやはり日本食カフェバー風のお店へ。ここは例の国籍不明なみなさんがお寿司を「回して」いるお店。でもまあそれなりに食べれるので。でたぼちゃんは「冷やしばんばんじー麺」私は結局おすしをたべた。こちらに来てからの私の好物は「カリフォルニアロール・インサイドアウト」。アボカドが入ったアメリカ生まれのね、お魚はやはり新鮮じゃなく、あまりおいしくないので、こういうもののほうが、素直においしく食べられるから。
食べてるとき、店内で「スーパーニュース」??(安藤優子さんキャスターの)をやってたよ。話題は北朝鮮問題。でもこちらにいると、政治の話題では日本の影がほんと〜に薄いんだよねぇ・・・。日本にいるときも、そう感じたけど、でももう少し関与してるように思うのに、こちらでCNNなどみてると、政治的にはほんとに日本のことが話題に入ることはめったにない。中国や韓国はわりと出てくるのにね。
反面、経済の話になると、よくよく登場するけれど。

最後に、結局F1は、1位のモントーヤを2位で追っていたシューマッハがあと4周のところでパンクして、ピットイン。あっけなく7位でゴール。弟ラルフも最初にリタイヤしてたみたいなので、結局地元ドイツでのシューマッハ兄弟の活躍はなかった模様。まあ、見にいけなくてもよかったか、という気分である。かなりみーはー。
でもF1ファンのみなさん、年間ポイントがこれで、シューが71、追うモントーヤが65、と面白くなったようですね・・・。今後のみひゃえる君に期待しましょう!

02 Aug, Sat


今日は、たぼちゃんも出張帰りで疲れていることだし、ということで、近場でうろちょろしてきたよ。ランチ&映画でも、ということで、2時ごろフランクフルト到着。(うちからフランクフルトまでは車で15分くらい)腹が減っては何とか、ということで、まずは日本食を食べに。ここで
「Cicoのフランクフルト地域情報 その@(グルメ編)」
フランクフルトの中心地に、この辺りじゃあ最上級格のホテル「Frankfurter Hof]というところがあります。三越のすぐそば。この地下一階に、日本の「木曽路」みたいな日本食レストラン「いろは」があります。
ここはいわばドイツの中のにっぽん、で、一歩足を踏み入れるとオールジャパニーズ、店員さんは全員、お客さんも8割方日本人、という感じで、かなりオーセンティックな雰囲気。(日本食レストランはこのほかにもたくさんありますが、中には「日本食」と銘打っていながらも、あやしげな東洋人らしき(国籍不明)板前さんが、粘土細工を作るように、巻寿司を形作っているドイツ人御用達のお店もあります(そういうお店には外人客(こちらからいわせるところの)のほうが断然多い。)
味もまあまあ。基本的にドイツの味付けはひじょおおおおに濃く、塩辛さイコール味、という概念を持っているので、塩辛くなくちゃ料理じゃありません、こっちじゃ。
ちなみにたぼちゃんの推理によりますと、これはビール大国ドイツにおける、ビール販促運動の一種である(塩辛い→のどが渇く→ビールが飲みたくなる→みんながビールを水のように飲む)とのことであります。う〜ん、確かに。
基本的に、ドイツはどこへいっても「閑散」よくいえば「閑静」、でもま、はっきりいって「閑散」、としているんだけど、飛んで火にいる夏の虫、のように「散歩がてら酒場に入るドイツ人」(ドイツ人の趣味は「散歩」なのです、公に言われております。)よろしく、人っ子一人いないとおりの片隅の酒場には、群がるように巨大ドイツ人がたむろしている、どこででも、まず。
で、いろはですが、いろはの味付けもまあ塩辛いのはあたりまえ。ですが、それなりに日本人の感覚に近い料理となっております。なにしろ日本人の板前さんがやってるんだから、それで文句はございません。フランクフルトで日本食が恋しくなったあなた、ぜひ「いろは」へどうぞ。
で、いろはでは、たぼちゃんが「天重」私は「鉄板焼定食」(えび&ビーフ)をたべ、しめは「ヤクルト」。(なぜかいつもヤクルトがついてくる、そういえばこちらでは「世界のヤクルト」。スーパーに行くと、カップヌードルの「日清」そしてこの「ヤクルト」が、日本メーカーを代表して、陳列されている。他の国でもそう??
食後は一週間後に迫った夏休み(北欧行きを予定)の準備のため、「地球の歩き方」を求め、日本語書籍店へ。「OSC」だっけな、これもいろはのすぐそば、このあたりには、JAL、ANA,三越、このOSC、だっけ、などなど、日本人用の店舗が集中しています。やはりガイドブックは日本のものが一番よ、みなさん。カラー印刷、写真、地図、と外国ものには及ばない使いやすさ。たぼちゃんはたまに、「地球のだましかた」などと情報の正確性を批判したりしてるけど、でもやっぱり最も役立つ本ですよ、あるきかた、は。(通は「ちきゅう」ってよぶってほんと?!)
で、OSCに行ってみた(はじめて)ところ、あるある、日本の本屋さんが小さくなったみたいな品揃えで言うことなし、ただ残念ながら「北欧」地域のものがなく、あえなく断念。おりがみを売ってたので、それを買って(こないだドイツ人のみなさんが「日本人は紙で形を作れるんでしょ?(おりがみのこと)」というので、作ってあげましょう、とはじめたはいいが、寄せる年波には勝てず、「つる」のおりかたさえ忘れていて、できなかったので、練習がてら、と思い)で、そのあと"HugenDubel"というドイツの「紀伊国屋」にて、北欧の地図などを購入。(われわれは車での北欧行きを計画しているのである、無謀かもしれないが)
映画の始まる時間は5時すぎだったので、それまでスターバックスでひまつぶし。
そうそう、フランクフルトには、今年になるまで「スターバックス」なるものがなかったのだ!今年になってからできはじめ、そうしたらまさに「繁殖」するようにあちこちに。あたりまえよねぇ、なにもないこの土地に、すたーばっくす様が上陸すれば、売れないわけがありません。ドイツの首都、あのベルリンでさえ、こないだいったとき「おめでとう!一周年!!」なんて書いてあったからね。さすが、流行の最後尾、ドイツ!
で、たのんだものは「バニラ・フラペチーノ」、マックシェイクといい勝負、という味でした。そういえば今日本ではどんなフラペチーノがあるのか知らないけど、こないだロンドンに行ったとき、「ストロベリーミルク・フラペチーノ」という、字を見てるだけで美味しそうなフラペを飲みましたが、これがとってもとっても美味しかったよ。日本の牛乳スタンドの「いちごミルク」のフラペバージョン、という味。
もし日本になかったら、ロンドンにお越しの際は、是非ご賞味を!(アメリカには当然あるかも??)
そしていよいよ映画の時間。
そうそうここで、
「ドイツの映画事情」
まず初めにいっておくと、ドイツは「吹き替え天国」です。
この国で「声優」の仕事をゲットできれば、もう一生食べるのに苦労することはないでしょう。とにかくテレビを見ていても、「字幕」というものが出ることは、まずない、といって過言ではない。(一部MTVなどは例外だけど)
TVで放送される外国映画&ドラマ(ドイツのTVは外国ものを放送するのが大好き、というか自国の作品があまりない、同じ外国ものを何度も何度も何度も再放送したりしている)は基本的にすべてドイツ語に吹き替え。いい証拠に、TVのリモコンに「二ヶ国語」を選べるスイッチがありません、なぜなら「2ヶ国語放送」というものが存在しないから。
で、はじめは、「まあテレビだからしょうがないか」と思っていたら、そうは問屋が卸してくれない、なんと映画館に見に行っても、「ドイツ語」!
レンタルビデオを借りても、「ドイツ語」!!「え〜っうっそおお!!」・・・という感じだよね、まさに。私も最初は信じられなかったよ。でもこれがこの国のかるちゃ〜なのです。たぼちゃんの同僚ドイツ人の話によると、「字幕を読んでいると映画に集中できない」といってたそう、いい若いもんが。
以前、同じくたぼちゃんのオランダ人同僚、プリンス「エルウィン」(王子様タイプだから)が涼しげに言ってたよ、「こないださ、ドイツ人がいってたよ、スタローンが好きならしいけど、いまだにスタローンのほんとの声を聞いたことがないんだってさ。」って。そう、ドイツの人にとっちゃ、トム・クルーズもデカプリオも、キアヌ・リーブスも、も、みんなみんなみい〜んな、ドイツ語をべらべらしゃべる「ドイツ人」と化しているのです。日本人にとっての「ルパン三世」とか「刑事コロンボ」みたいなイメージですよ、いってみれば。コロンボが「My wife loves it...」なんていってるの、きいたことないでしょ?「うちのかみさんが、好きでね。」だもんね。それが映画館やビデオの世界にまで浸透しているわけ。
それで・・・、じゃドイツ語の分からない私なんかはどうすればいいの?・・・というと、あるんだよね、ちゃんと、フランクフルトの秘境の地「アメリカ人の溜まり場、なんとか映画館」(名前忘れちゃった、映画館の名前はドイツ語)。なんかフランクフルトの中心近くに「塔」みたいのがあって、そのそばにある、とっっっっても「さびれた」映画館。ここで貴重な「オリジナル言語」によるフィルムが公開されています。
英語だって難しいけど、ドイツ語のを見るよりは、まだ内容も少しはわかるし、なにしろお金払って映画見るんだから(7.5ユーロ)俳優本人の声で見たいでしょう、やっぱり。でもさびれているだけあって、いついってもがらがらで、フランクフルトで肩寄せあって生きているアメリカ人・イギリス人・その他ドイツ語を理解しない外国人のみなさんが、当地で唯一映画を楽しめる場所なのです。
最新映画だって、週末行ってもがらがら。こないだたぼちゃんのフィンランド人同僚「ミカ」ハッキネンが「Matrix Reloaded」を見に行ったときは、5人しかいなかった、って。
で、今回私たちは、あの!「ターミネーター3」を見に行きました。
200人くらい入りそうな部屋で、30人くらいで、ゆ〜ったりと、鑑賞してまいりました。う〜ん、こんなに新しい映画なのに、いい気分。
おまけに映画館は、ドイツでは希少価値の高い「エアコン」つきだし。
そして内容は・・・、まあ、まだ見ていない方のため、ここではあえてコメントは差し控えさせていただきますが、そうねぇ、「2」で最後泣いた私にいわせると、5点満点の2.5点くらいかなぁ・・・。ま、みにいってみて!
で、映画がおわって、今日のイベント終了。(帰りにマックによった)
この後、自宅でインターネットをやっていたたぼちゃんが、F1情報をネットで発見。
なんと明日はF1「ドイツグランプリ」決勝!場所はホッケンハイムリンク、フランクフルトから車で2時間くらい??これは明日行こうか!?・・・という盛り上がりを見せ、さあ、明日はどうなることやら。


01 Aug, Fri

いよいよ今日から8月!私は夏が大好きなので、8月、と聞くとなんだかとてもわくわく!特にドイツは秋から冬は、気の滅入るような気候なので、今がきっと一番いい季節でしょう!(ただ暑い日は35度以上にもなるのに、ほとんどの場所にエアコンというものがないので、そういうときは大変だけど)
さて、昨日のスパゲッティですが、とっても美味しくできました!
上のレシピはおすすめです。本格的なミートソースの味を楽しみたい方は、ぜひお試しを!やっぱり最初の野菜の炒め作業をじっくり1時間以上やることと、あとは煮込むこと、これだね。とにかく丁寧に作ってあげることがいいみたい。料理は愛情、とはよくいったものですな・・・ほっほっほ・・・。
ところで、先日みなさまに大喜びでお知らせした、シムピープルですが、またもやできなくなったよ、まったく。特に設定を変えていないのに、常駐ファイルの設定が再起動すると変わってたりするんです。おまけにビデオドライブ「ATI」のアイコンが常駐させても、出なくなってしまいました。いったいなにがなんだか・・・。
この日はそんなこんなで、またコンピューターの設定をいじくって日が暮れた。
せっかく解決したと思っていたのに、がっかりです。だれかこれを読んで、ヒントを思いついた方、いらっしゃいましたら、ぜひメールをください。・・・と一応呼びかけてみる・・・。わらをも掴む思い・・・。はぁ・・・。