-ほんとの気持ちを伝えたい-

ちょっと前までは友達だったね そのもっと前はただのクラスメートだったね

一度だけ席が隣になったことあったけど バカみたいに明るいあなたに ちょっとドギマギしてた

人よりちょっと多いかな あなたとのメールの数

「今度俺の家教えてあげるわ 駅までの帰り道だからさ」

ただの友達だと思ってたあなたが 友達の一線を越えた あのメール

はじめて一緒に帰った日のこと あなたは覚えているのかなぁ

いきなり世間話なんかはじめるから ほんのちょっとあった緊張が どこかに消えちゃったんだよ

「やっと追いついた…」

だいぶ先に帰った私を 暗い中全速力で追いかけてきてくれたよね

息を切らすあなたを見て ちょっとビックリしたけど なんだかすごい嬉しくなったの 

もう今は一緒に帰ることが当たり前で 一緒に帰れないとなんだかさみしい気持ちになるけど

まだきっと恋じゃないもん これから恋になるかも分かんないんだもん

あなたへの好きはほんものだけど あなたへの恋心がほんものなのかは分かんないから

“好き”って言うことは簡単なのかもしれないけど このドキドキがなくなっちゃうのは絶対にイヤだから

私の気持ちを知っててほしいけど ひとことで片付くほど単純な気持ちじゃないから 

あなたの心には 私がどう映っているの?

あなたの心では 私の大きさどれくらいなの?

他のコよりもちょっとだけでも特別な存在になっているのかなぁ

毎日(いつも)夕陽が沈む頃 世界中で私とあなただけの時間だね

そのときだけしか 一緒(ふたり)でいられないけど そのときだけしか 一緒(ふたり)でいられないから

きっと一番 あなたのことを大切に想うよ

私の気持ちが迷子になったら 一緒に探しに来てくれる?

もう少しだけ 一緒に帰ろう

あと少しだけ 一緒に帰ろう

限られた時間だから 大切にしたいね

そしたらいつか 未来(ココロ)が見える

きっと一番 あなたのことを大切に想うよ

あなたにだけは絶対に

ほんとの気持ちを伝えたい