REAL


時計の針の通り 流れて行く街並み

今日も答えが見えないまま過ぎて行く



寒い風が吹いた 背中に感じる冷たい視線



信じていた正義(モノ)は青臭い考えと笑われ

いつしか現実の流れに消えて行く



こんな呼吸(いき)もできない空間(せかい)から抜け出すんだ

必ずしも多数意見が正しいとは限らない そうだろう?



誰かが夢だと笑った、夢は叶わないものだと

現実に侵された哀れな子羊たち

希望を捨てた折れた羽の天使たち



誰もが無限に輝く可能性を秘めながら

誰もがそれを大事にしようとしない



凍れる世界の中で、熱い瞳、鼓動感じていたい