静かな雨の中で


愛していたわけではなかったのだろうか
と き
別れを告げられた瞬間素直にうなずいた


          よ き
お互い疲れ果ててそれが最良道だった
別れを選んだことに対して後悔はない


けれどもこの喪失感 やりきれない想い
                き も ち
私は持て余している あなたへの執着


         お も い
次の恋探そうにもこの執着ある限り
あなたからは離れられそうにない


もう誰も愛さないわけじゃない 
だけどまだ今は考えられない


静かな雨の中で泣き叫びながら
今日もまた明日を夢見ている


もう誰も愛さないわけじゃない
だけどまだ今は考えられない


静かな雨が止む日を夢見ながら
その時こそまた歩き出せるのよ