そんなワケで行ってまいりましたモーゼの墓。彼女の浮気疑惑で大変な人乳毛剃毛プレイしてたら誤って乳輪斬った人と他数名で。モーゼの墓を見てテンション高めたら海でもなんでも割れるんだ人間に限界なんてものはナイんだ!なんて狂言を吐き散らしながら、もそもそ車に乗り込んで目的地に出発です。んでまぁあまり苦もなく到着。

んで駐車場の近くにブチ建てられてその存在をこれでもかとばかり自己主張していた案内板(↑)を全員でシカトしてサクサク入場します。ていうか人いねぇし。山道辛いし。始めは墓のレプリカがどこかに過剰な装飾を凝らされて単体であるものとばかり思って小一時間山道を探索していたのですが、それらしいものは発見できずに身体に疲れを抱えたまま駐車場に戻ります。んでさっきの板を全員で見ながら、誰かがポツンと推測を漏らしました。

「この敷地内全てを差してモーゼの墓って言うんじゃねぇの?ほら、日本でいう古墳みたいな。」

血ぃ吹いたね。ボンッって。主に耳穴から。また山道ヒイコラ登りたくないから誰も反論しないし。根性なしか引き篭もりの集まりかここは!(それは私のことです)


テンション高める目的で来たモーゼの墓は全員を憤氏させるほどショボいっていうか山道しかなかったんでその怨嗟を込めて過去に生きたビッチモーゼに中指を立ててから本題です。ふんどし一丁で入水自殺海を割れるかといった立案者の精神が病んでるとしか思えない企画。本当誰だ考えたの。(突っ込んだら氏ぬ!具体的に言うとお前だろこのゴキブリ野郎って言われたら壁にガンガン頭ぶつけた後自分のアパートに火ぃつけて藁って氏ぬ!)んでまぁその本題を片付ける前に折角ここまで来たんだから人気もないしここで着替えて写真撮ろうぜっていうことになりました。

というわけで雪が降ってきてクソ寒い中車の中に退避して着替えが始まります。なんかごそごそ白い布を巻いてるうちにすげぇ悲しくなってくんのな。いやこれはふんどし一丁になった本人から聞いた話なんだけど。可哀相な引き篭もりはそんとき端の方で立ちウンしてました。んでこれから言うのはふんどし馬鹿の話。白い布とかって聞くとどうもヲタは金色の使者がなんたらとか言ったナウシカの言い伝えが思い出されたりして王蟲はやっぱ神様はみんなロリコンであるっていう宮崎が提出したテーゼを象徴する位置付けにあるんじゃないかとどうでもいい頭の悪いこと考えて現実逃避すんの。だけどふと我に返って車の外を見渡すと雪が轟々唸りをあげたりしててんで下を見るとなんか自分は下半身素っ裸な上長くて白い布が局部やらケツやらを隠そうと必死に頑張ってんの。手ぇ動かしてるの自分だけど。ここまでしてウケなかったらどうしようとか「いいからこいつ放っといて帰ろうぜ」「キモクねぇ?」なんて素で物申されたらどうしようとかすっげ精神不安定になってくんのな。でそうしてるうちにもうどうでもよくなってきて巻き方とかもすげぇ不自然だったから一回みんなから駄目出しくらって巻き直してもらうの。外に出て。仲間内だったら別にまだいいけど他人がきたら氏ぬっつうの?本気で全身の穴という穴から血ぃ吹いて雄叫びあげながら獣道に突っ込んでいってそのまま野性に返るっつうの?兎さんこんにちわ今日もお元気?ホントそんな感じ。で、巻き終わったの。

この悲惨さはないだろ。
その前掛けの部分が短いのはなんで?ポーズの格好悪さは狙って?あと全体的に貧相なのはやっぱり引き篭もりだから?とか色々と自分の中で今出てきたような疑問が浮かんでくることはなかったんだけど。もうどうでもいいのな自分の半径10M以内にいる人間にウケてたら。恥ずかしいとか氏にたいとか寒いとか大便してぇとかそういう人間的な感覚は一切なくなってしまうの。ここで我に返ったら氏ぬのわかってっから頑張るの。

粛々と歩くのはさながら式に入場してきた新婦の父を随伴した新婦のよう。心なしか後ろの乳輪斬った人が俯いてるのはきっと娘を新郎に盗られるのが悔しいから。

周囲の光景は白一色で僕等がこの階段を昇る意味ってのは愚鈍な者には計り知れない存在の為した業なのかも知れない。って他者のせいにする脳が幸せな人間は人生も幸せだと思うよ。ていうことは幸せ者ナンダボクトイウニンゲンハ!殺せ!

階段昇ったところにあった広場で撮影したんですが、突っ込むところが山のようにありすぎて何から処理していけばいいのか悩みますね。雪降ってるなかなんでこんなこと氏ね?って言葉で全部片付けられるけどもそれ言っちゃ終わりだからもっと「そのポーズかっこうよすぎるわ!抱いて!激しく抱いて!滅茶苦茶にして!引きチギってぇ!って婦女子はまんまん濡らしながらいうべし」とか言おう!彼女の妊娠騒動が頭から離れなくて写真撮っても上の空な人には悪いけども、まだまだ人生楽しませてもらうぜ?ってこの面白い生き物も心が救われるから。あと引きチギってほしい婦女子を激しく募集中。

さっき写真撮った広場からほんの少し奥に行ったところにあった墓。浅田家之墓とか書いてありました。なぜモーゼの墓の敷地内に浅田さンの墓があるのかは知りませんが、(全国の浅田さんすみません)これは参拝するしかないべと、むしろ浅田さンの墓をモーゼの墓だと思って拝み奉るしかないべと。ふんどし一丁で。なんか余剰の布が散歩中の犬よろしく引っ張られてるような気がしますが、「僕一所懸命ご主人サマについていくワン!」なんて狂った言葉はいうかボケ。とにかく浅田家の皆様にはご冥福をお祈りするとともに、この寒難きを天の神様にお願いしてせめて今だけでも過ごしやすくしてくれはしまいかと。この寒い中折角参ってやってんのにそれぐらいできるだろああん?できなければ墓石を削ってそれでコクぞと。鋭角な箇所を選んで局部を刺激すると血がだらだら出たりして可哀相に貧血氏ってなってしまって鮮度零の魚の眼でピクついたりするけどそれで浅田家の皆様はよろしいのかと。目覚めわりぃべ?と。(重ね重ねの無礼のほど、全国の浅田様におかれましてはどうかお見逃しください)


参拝を終えたあとは全力ダッシュで車内に帰還。寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い。本気でもうそろそろ勘弁してくださいませんかっていうか勘弁しろや眉間の骨中指でゴリゴリイワすぞって思いながらも、んなこというと全員から埋められるに決まってますんで「この調子で海いくぞ海、芸人根性みせつけろよアッハーン?」って感じで寒中水泳イコール自殺本題を遂行するため近くの海に移動します。車内で着替えるのも面倒だからコート一枚だけ羽織ってしばしの憩いを堪能。

↓最後の晩餐、ならぬ最後のふんどし(クリックすると後編へ)





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