蒲田行進曲
え〜っと、まずはじめに…かなり言いたい放題しておりますがわたしはお芝居に関してはど素人なのでお芝居上の不文律というか、知ってて当たり前の常識なども知らないんです…。ですからもしとんちんかんなこと(^^;)を書いていたら遠慮なく教えてください。今後お芝居を見る上での参考にさせていただきます。
3月6日 19:00〜
大阪ではけっこうすごかったという噂の観客のみなさまの様子も普通でした。最初の登場シーンで盛りあがってしまうのは仕方ないと思うし…。でも誰も掛け声をかけなかったし、携帯もなりませんでした。あ、1回時計のアラームがピピピッて鳴っていたかな、それくらいです。
さて、肝心のお芝居の内容ですが、つかさんのお芝居を見るのは初めて(昨年「広島に原爆を落とす日」は1回だけ見ていましたが…)だったのですが、映画の「蒲田行進曲」は見ていたので、つい比べてしまいますね。
まず、あれ?と思ったのは舞台が太秦だということ。最後まで「蒲田」という言葉が一言も出てこなかったんですね。現代版ということでそうしたのかもしれないですが、京都が舞台というのはなんかイメージ沸かないですね…。蒲田特有のさびれた(失礼)それでもなにか人情のあるイメージというのが強かったから…。それでも「蒲田行進曲」なんですね。
剛くんの舞台でのお芝居を見るのも初めてなのでやはり勘違いなことを書いていたら申し訳ないのですが、テレビドラマでの演技を見ている限りではよくここまでがんばった!と思いました。ドラマでは自然で素朴な演技が定評の彼が叫んだりわめいたり感情を露わにする姿には悲痛ささえ感じました。つかさんは剛くんに演技指導をしなかったと報道されていましたが、もし本当ならきっと剛くんの中にある『ヤス』の部分を感じとって、ただそれを引き出そうとしたのかな…と思いました(銀ちゃんとヤスの関係って剛くんと中居くんや木村くんとの関係にちょっとオーバーラップしたのですが…浅はかなファンの思い込みでしょうか…?)。でもやっぱりヤスのずるさとかどうしようもなさとか…そういう暗の部分や、階段落ちまでのぎりぎりに張り詰めた精神状態を表現するのはまだちょっと剛くんには荷が重かったかなあ…。みなさん涙が止まらなかったとおっしゃってましたがわたしはちょっと泣けなかったです。わたしが泣いたのは小夏がヤスに土下座するシーンですね…。やっぱりあれは女として見ていてつらかったです。
ニッキの銀ちゃんは文句なしですね!
もう本当にかっこよかった!
華があるし、『スター』の貫禄充分です。『君だけに』をBGMにマイク片手に祝辞を述べながら殺陣をするシーンはもう思わず「かっこいい…」とつぶやきが漏れてしまいました。おもちゃにされているのがわかっていても「それでも好きなんだもん…」と小夏が思い切れない気持ちがよくわかる(わたしはタイプではありませんが(笑))。華があるという点では風間杜夫に負けてなかったですね。プロフィールを見ると今は舞台中心に芸能活動をしているというようなことが書いてあったので、やはり…と思いました。動きや立ち姿に見ていて安心感がありました。
最後のダンスシーンはさすがにジャニーズの二人は圧巻でしたね。本領発揮という感じで。もうちょっとダンス見たかったです。テーマ曲のアレンジも良かった。歌っているのはニッキ一人なのでしょうか…?
全体的には楽しめて良かったです。剛くんがもしまたお芝居をすることがあったらぜひまた見たいと思いました。
sara