ジョンB脱退



予想だにしなかった事が起こってしまった。ジョンBのウ脱退である。

私は朝起きて、ねぼけまなこのままで、何時かわからないながら、ぼ−っとピッチを見つめた。
ふと気がつくとピッチが「メッセ−ジ(留守電)あり」になっている。「誰かいな??」と思いつつ
留守電を聞いた。留守電はみきすけからだった。「あれ??昨日夜ちゃんと電話したのに、
何かあったのかな?」と思う間もなく、みきすけの声が「ジョンB脱退」の事実をえいこに告げていた。
一発で目がさめていた。

最初、あまりのショックに私は何が何やらわからなかった。とりあえず起き上がって、妹の部屋に行き、
まだベットで心地好さそうに寝ている妹のむなぐらをつかみ、「淳!!大変じゃ!!!起きっっ!!
ジョンBがウ脱退すんて!!なぁ!なぁって!!!」と、よもや気が違ったか?っちゅ−くらい揺さぶった。
しかし妹はウにあまり興味がなかったため、「あっそ、はよ−から起こさんで−や。うるせんじゃ!!」と、
不機嫌そうに寝返りを一回うっただけだった。
あたしは興奮したままで、何をしたらいいのか、何が何やらさっぱりわけがわからなくなっていた。
とりあえずおがちんに電話した。しかしおがちんは出ない。あたしは興奮もそのままに、彼女の留守電に
「おが!ジョンB脱退ってほんま??おがっっ!!!起きて!!!起きてぇぇ!!」という悲痛な(?)
叫びを吹き込み、そのあとやっと落ち着いてみきすけに電話した。みきすけはさすがにあたしより
落ち着いていた。1時間ぐらい、ジョンBについていろいろと話した。しかし最後のへんはさすがに
あたしも落ち着いてきて、なぜか話題は「赤ちゃんグッズについて」に変わっていた(苦笑)。
そして、「ほな寝直すわ。また今晩な。」と言って電話を切った。時刻は朝8時だった。
しかし電話を切ってからも寝られるはずもなく・・・。それどころか心の中で不安ばかり大きくなった。
「これがきっかけとなってウ自体がうまくいかんよ−になったらどうしょう・・・。もしかして
活動休止とかなったりして・・・(←以前の真心の活動休止が、かなりのトラウマとなっている私(笑))。
まさか、まさかな・・・。」

実はあたしは以前から、なんとなく「いつかジョンBはウを辞めそうやな・・・。ってゆ−か、
辞めるとしたらジョンBやな。」と思っていた。でも、まさかその事が現実になるなんて・・・。
実はあたしは今でこそト−タス班だけど、ウ好きになった当初は圧倒的にジョンBファンだったのである。
あのキャラ、あのト−ク。なんとも言えない。あのキャラをなくしたら、ウはどうなってしまうんだろう・・・。
深刻に考えたくないことは、必ず深刻に考えてしまう。それが私の性格で、今日もやっぱりそうだった。

でも、ウのことだから、ちゃんとみんなで話し合って出した結果なんだろう。け−やんやト−タスさん、
サンコンともジョンBはちゃんと話し合って、ファンの事とかこれからの活動とかに生じるリスクのことも
ちゃんとわかってて、それでもやっぱり、なんだろう。だったらもう言うことはない。彼の選択に私が何か
言うことはできない。そう思うと、ちょっと悲しかった。でも、涙は出なかった。彼には彼の人生があるのだ。
それを無理強いすることは、やっぱりできないし、しちゃいけないと思う。人間として、と言う前に、
一人のファンとして。

ウの一員じゃなくなっても、あたしはやっぱりジョンBのキャラは好きだし、これからもちゃんと
見ていきたいと思っている。でも、そのたびに、ちょっとだけせつなくなるんだろうな、なんて思っている。
ああ、もう寝よう。寝られなくても、寝よう。
昨日夢で会ったト−タスさんの照れ笑いが、なぜか悲しげに思い出された。

♪悲しい出来事には 僕は無力無力
だからこそ楽しい気持ちで あふれてたいのさ


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