二日目 <5月21日>
 
今日は、昨日予定していた通り観光と言う事で、行きしなに朝飯を近くの、食堂(!?)
でサンドイッチとオレンジジュースを食べました。
朝からお客さんが結構いてました。

           
        部屋の窓からの景色           台湾版ファーストフードと言った感じ

腹ごしらえが済んだ所で、再び高雄へ二人乗りでGO!!!
しかし、昨日の晩からそうだったが、ヘルメットが一つしか無い。
しかも、自分はかぶらず、僕に貸してくれてたので、「自分のを買います!」って
ゆーたんですが、「OK,OK、気にしない!」と言った感じで、そのまま走ってたら
どこの国でも同じで、パトカーが張ってました。
「やばい!!!」と思ったが、時既に遅し...しっかり捕まりました。
もうビビりまくりで、「ひょっとして、強制送還!」とか「帰られへんようになるのでは」
と不安が頭をよぎって、ただひたすらポリさんに「I'm sorry」を連呼するばかり。
しかし、ファンさんが話をしていく内に、ポリさんの顔もほぐれてきて
「仕方ねぇねぁ。ったくもう」といった風で、最後にはちょっと笑ってくれました。
違反切符は切られたが、とにかく解放されたので、早速ショッピングモールで、
半ヘルを買いました。
ファンさんも申し分けなさそうでしたが、自分もヘルメットはほしかったので、
丁度エエタイミングでした。(勿論、日本に持ち帰って使用してます)

何はともあれ高雄に到着。先輩と合流し、電車で「台南」に向かう事になりました。
台湾は北から、「台北」「台中」「台南」「高雄」という具合に都市が連なっている。
ローカル電車で揺られる事、約30分、台南に到着しました。

まず、ファンさんの母校「成功大学」(チョンゴーダーシュエ)に向かった。
キャンバスに入ったが、これまたデカイ!日本の大学もそんなに入った事ないけど、
ホンマに広かった。しかも超エリート大学らしい。(本で読んだ)
勿論、本人はそんなこと自慢したりせぇへんけど。やっぱりすごいんやねぇ。
「成功大学」の名前は、オランダ統治時代、台湾独立に貢献した「鄭 成功」の
名にちなんで付けられたとの事。
それと大学の周りは、学生街といった感じで賑わってましたわ。

そして、昼飯。近くの屋台で食べ物を買い、ナント、ファンさんの弟さんの家で
食べました。その家(マンション)というのは、ファンさんが学生時代、家族と
一緒に住んでおられて、今は学生である、弟さんが一人暮らししてるといった具合。
ちなみに、弟さんは、僕と同い年で、今は大学院生との事。(やはりスゴイ!)
そこで食べたのが「鶏肉滑蚕飯」。(なんて読むのか忘れた)
日本で言う、「中華丼」みたいな感じ。これがまた旨かった!!!
 

            
          成功大学                    鶏肉滑蚕飯

次に 鄭 成功を慕う人々が建てた「延平郡王祠」、
孔子を祭る「孔子廟」、
文聖の孔子に対し、武聖の三国志の武将関羽を祭る「祀典武廟」(関帝廟)
オランダ統治時代にオランダ人が築いた、「赤嵌楼」
と周り、台南観光を満喫しました。

           
          「延平群王祠」                「孔子廟」

           
       「祀典武廟」(関帝廟)            「赤嵌楼」

そして、再び電車にて高雄に戻り、既に基地化しているホテルにてちょっと一休み。
なんやかんや話してるうちに、もう晩飯の時間。
今回は屋台では無く、中華料理を食べに行こうという事になり、近所に食べに行きました。
そこでは、おなじみの炒飯から初めて見るようなメニューがたくさん有り、何を食べるか
めっちゃ迷いました。サイズも大、中、小と分かれてたので、小で種類をたくさん食べようと
ゆう事で、手当たり次第、注文しました。
しかし、料理が運ばれてきて、またまた驚き。
小サイズの割に皿がデカイ。瞬く間にテーブルの上が埋まってしまいました。
味も満点!!!と言いたい所ですが、唯一口に合わない物がありました。
特に好き嫌いも無く、何でも食べるのですが、見かけは、壬生菜や菊菜の様な緑色の野菜
ですが、その味はまさに「草」そのもの。
口にした瞬間広がる、草の香り...(って別に草を食べた事は無かったが)
その匂いは、昔近所の空き地に生えてた雑草そのもの。
これにはちょっと、たじろいてしまいましたが、後は全てOK!!!
結局、食べきれず少し残してしまいました。(失礼な事をしてしまった...)

           
       中華レストラン「天福楼」        豪華絢爛、中華フルコース
 

そして、お茶を買って基地に帰還。そこで、一つ提案をしました。
というのも明日(5/22)は、当初ファンさん宅に泊めて頂く予定でしたが、
次の日(5/23)は、朝の便で帰国しなければならないという状況だったので、
空港に着くのが遅れる事が懸念されたので、明日は高雄市内に泊まると提案しました。
この件に関しては、ファンさんも同感だったようで、早速フロントで、交渉も買って出て
くれました。結果は部屋ごとチャージしてるので、無料で泊まれる事が判明しました。
先輩の部屋は、ダブルだったので、そこに最終日は居候する事に決定しました
(うわー なんて厚かましいやら。ホンマやりたい放題やね。)

その日は、再びファンさん宅に帰り「橋頭」での最後の夜を迎えました。
 
 

三日目に続く

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