chapter1.出会い


そもそも私は小学校4年生のとき少年隊のファンであった。

小学校4年生でありながら、毎月「MYOJO」(その頃は明星)と「平凡」というアイドル雑誌を

毎月かっていた。今思えばそんなお金がどこにあったのだろうっと、おもうが・・・

そこから私のジャニーズ人生は始まっている。

私が小学校6年生のとき光GENJIが鮮烈なデビューを飾った。

いつしか私も回りの友達にまぎれてはまりだし、小学校を卒業するの頃にはコンサートに行くようになっていた。

そんなとき、光GENJIのバックで踊る一人の青年に心を奪われた。

今のようにジャニーズJrがメジャーではない時代である。

「木村拓哉」彼との衝撃の出会いだった。

まだ名前も知らないその人の事をこれから先ずっとずっと見つめるようになるとは

このときは気づきもせずに彼を見つめていた。

彼に特別会うために光GENJIのコンサート行っていたわけではなかった。

もちろんそれも目的ののひとつではあったのだが。

一緒にいっていた友人は中居君のファンになっていた。私も彼が「木村拓哉」と言う名前である事を知った。

彼女は積極的にプレゼントを贈りつづけていた。私はただそれをながめて、そして彼を眺めていただけだった。

あの頃の事でいまだに鮮烈な記憶として覚えている事といえば、光GENJIが衣装がえではけているとき

彼らが歌うときにほんの数人の人間しか立ち上がって声援しておらず、

私と友達はその数人の中の2人であった事だ。そんな中でお互いに彼らの名前を精一杯呼んでいた。

そんな日々が続くうちに彼はスケートボーイズの一員となり、雑誌などに登場するようになっていた。

今でも私の家のたんすの上にはその頃からの雑誌が山のように置かれている。

1988年彼らはSMAPとしてテレビなどに出演するようになったが、

私の地域ではほとんどがオンエアされていなくて、

彼らの情報を手に入れる手段は雑誌と情報局からだけであったのである。

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