1998年前年に引き続きSMAPはドームツアーを行なっていた。 そして夏にしかライブはもちろんなかった。 SMAPは個人活動をしているのが当たり前で、5人そろって姿を見る事が出来るのは、 スマスマとライブぐらいで、歌番組にもほとんど出ないようになっていた。 1月に発売された「夜空ノムコウ」はSMAP初のミリオンセールスを記録した。 SMAPの人気はまさにピークになっていた。 誰もがSMAPを知っていたし、メンバー一人一人の名前さえ認知されていた。 中でも拓ちゃんの人気は浮動のもので、(アンアンなどの人気調査で) 木村拓哉を、俳優として、歌手として知らないものがいないと私はかんじている。 98年彼らは個人活動がメインで、個々にテレビで見かける事が、 その個人活動の集大成がSMAPであり、個々にいろんな仕事で力を つけてた彼らは、毎年すばらしいライブを披露してくれた。 舞台に映画、ドラマ、バライティー、ニュース。 彼らの活動の幅は今までのアイドルにはなかったような、 さまざまなジャンルに及んでいた。 それだけ多くの人が彼らの出演を望んでいるのだ。 97年の夏に出会った彼らより、98年の夏のライブ「VIVA AMIGOS!」で会った、 彼らはまた大きくなっていた。 そして相変わらず今まで以上に輝いていた。 年々輝きを増す。原石がどんどん磨かれて、光り輝くダイヤモンドのように。