chapter6.SEXY SIX


1994年彼らのライブはますます数が増えていた。

この年の春、私は念願の大学生になった。

91年から始まった、恒例の正月武道館ライブも4回目を迎えていた。

私が大学に入ろうと思ったのは、働き出すよりSMAPにあえる時間が

少しはとれるだろうっと言う単純な考えであった。

この年の春のライブからツアーに名前がつけられるようになっていた。

春「HeyHeyおおきに毎度あり」ツアーが始まった。

そしてこの夏、ヒット曲「$10」を引っさげての、ツアー「SEXY SIX SHOW」が

行われた。この曲を出してから、大人の女の人が多くなったなあっとかんじていた。

このライブはショーとしての魅力があふれたもので、

SMAPのかっこよさやかわいさがふんだんに盛り込まれたすばらしいライブであった。

私のかわいさ&笑いのつぼであったのが、シンツヨの「僕の冷蔵庫」である。

これは慎吾が冷蔵庫、剛がチョコミントアイスのかぶりものをして

2人が登場するというもので、会場には笑いがコダマした。

この2人が登場するとなぜ心があったかくなるんだろう・・・

当時、慎吾は私にとって、弟みたいな感じがあったので、

その思いはよりいっそう強かった。

そして私の一番のお気に入りと言えば、拓ちゃん&森君の「それが痛みでも」である。

2人が素肌に黒いショート丈のベストとぴったりしたショートパンツで

もうこれがセクシーと言わずしてなんというんだ!!!って感じで、

鼻血&よだれもので、ため息が出たものだった。

この模様はビデオ「SEXY SIX SHOW」でお楽しみいただけます。

この夏、私はついに本格的にライブ遠征をはじめる。

っていっても、名古屋ぐらいにしか足を伸ばしてないんだけれど・・・

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