特別企画『オリジナルCDを作ってみんなに配ろう!』
7月5日(日)の練習日誌でヤノケンが提案してくれたこのPLANをぜひ実現させよう!


オリジナルCDってどんなCD?


 オリジナル曲はもちろんのことだけど、他人の作による曲でもアレンジがオリジナルであればOKよね。(著作権の問題はどうなるんでしょ?誰か調べておいてね。)とにかく、これまでTHE ONIONSは自らが聴いて楽しむことを主眼にしてきたけど、みんなに聴かせることが目的となるとちょっと緊張するね。曲目や構成を考えるにも一般受けを意識しないわけにはいかないしね。でも、公式初アルバムということですから、なんか考えるだけでワクワクします。


何曲くらいが適当かな?


 CDの物理的許容時間は全体で70分くらいですか?一方、普通1曲当たりの時間は、JAZZなどのインストものでは7分くらいかな。最近のUKソウルやクラブ系の音楽だと、もっと短くて4分くらいかな。まあ、長過ぎても聴いてて飽きちゃうから5分くらいを目安にしておきましょうか。すると、単純に割ると14曲収録できるんですよね。これは大変、こんなにレパートリーあったっけ?10曲くらいにして、曲間にフェードイン&フェードアウトのリフレインをかますなんて手もありますね。SEなんかも重ねたりすると、全体にトータルな感じに仕上がります。僕の個人的な好みでいえば、グラディス・ナイト&ピップスの「夜汽車よ、ジョージアへ」を汽車のSEを重ねてやってみたいですね。


どんなコンセプトで作るの?


 ブラックコンテンポラリーミュージックをイギリス人がやればブルーアイドソウルっていわれますよね。ならば、全員日本人のTHE ONIONSがやればなんというでしょう。イエロースキンソウル、スキヤキソウル、タコヤキソウル、まあ、名前はなんでもいいけど、よく煮込んだオニオンスープのような深い味わいが出せれば理想ですよね。路線としては、昔、隆と目指していた「桃源郷の音楽(股間を直撃するようなセクシーな音楽)」、モモゲンがいいのでは。こんな世の中だから、せめて好きな音楽だけは「めっちゃ気持ちええわ」というのがよろしいかと思います。ちなみに、僕が感じる代表的なモモゲン・プレイヤーとしては、デビッド・T・ウォーカー、ワウワウ・ワトソン、レイ・パーカーJr、ジョ−・サンプル、リッキ−・ピーターソン、ハービー・ハンコック、チャック・レイニー、ウィルトン・フェルダー、ハービー・メイソン、バーナード・バーディーなどです。なんとなく感じ解ります?


今後のスケジュールは?


 まず、「叩き台CD(叉はMD)」を作りましょう。これは、本当にラフなもの(これまでの定期練習の録音程度)でいいと思います。これまで練習してきたものの中からでもいいし、もちろん、新曲でも構いません。軽くやってみて、10曲を1枚のCD(叉はMD)に収めてもらえればいいのです。この時点では、曲順や構成やアレンジやソロ等のディーテールは気にせずどんどん収録していきましょう。要は、自然なTHE ONIONSの音をつかみたいのです。できれば、今年中にこの作業は完了したいです。年末には、4人で何回も聴いてアイデアを出し合いましょう。

 次に、「叩き台CD(叉はMD)」をもとにして、1曲1曲アレンジやソロ等を練ります。曲の構成とアレンジは主に僕がやらしてもらいます。ソロの部分は各自で研究してください。月1回の練習日に1曲ずつのペースで「本チャン」を収録していけたらGOODです。前半2時間は収録に、後半2時間は次曲の練習に、といった感じになると思います。この作業は来年中に完了し、年末には、全員で編集(どこでカットするか、どのテイクを採用するか)や曲順を決めて、原盤(CD、MD叉はHD)を作成します。

 後は、CDの焼き増しに少し時間がかかるでしょう。何枚作るかにもよりますね。仮に、50枚作るとしたら、ヤノケンにお願いするのは無理でしょうから、業者に委託しましょう。ディスクそのものにもオリジナルなデザインを印刷してもらえるかもしれないしね。その間、配付先リスト(住所、氏名)の作成とCDジャケットのデザイン、ライナーノートの執筆などという作業があります。結構、手間はかかるでしょうけど、面白そうです。役割分担してかかりましょう。これらの作業には最低1ヶ月はかかるでしょう。

ということで、2000年の2月22日をCDの発送予定日とします。


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