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独断と偏見による最新アルバム情報

最近、新しいCDが増えていませんが、買ってないわけではなく、ちょっと更新を怠っている訳でなかなかおすすめのCDもあるのでなるべく早めに更新したいと思っています。



”four” BLUES TRAVELER

全然最新アルバムじゃないけど、とりあえず。ブルース感溢れる正統派アメリカン・ロックってかんじで、なんだかほっとするよ。シンプルだけど柱がしっかりしていて、日本での知名度は低いけど、ブルースブラザーズ2000にも登場するし、アメリカではそこそこ売れてるらしい。ボーカルのジョン・ポッパーのブルースハープは相当すごいし、まじでびびるよ。これがハーモニカなんかいって感じで、まるでギターの早引き状態(ちゅうかマジでギターだったりして(^_^))。最近ソロアルバムを出したようなので、お気に召したらそちらもどうぞ。


”WANDER THIS WORLD” JONNY LANG

ブルース界の若き彗星とでも、言ったらいいだろうか。まだ18歳という若さであるにも関わらず、このギター、この声。並外れた才能を持っている。系統としては、ブルース・ロックという感じだろう、後半はもろにブルースをしている。かなりかっこいいのでぜひ聴いてほしいなぁ。今後どのような方向に進んで行くのかが、非常に楽しみだ。ちなみに彼は、映画「ブルース・ブラザーズ2000」にも出演していて、”634−5789”という曲でギターを弾いている。


”THE ALWAYS ENTERTAINING LENNY KRAVITZ SIDESHOW” LENNY KRAVITZ

大学生協のCD売場の輸入CDのコーナーでたまたま見つけた一品。95年10月にドイツで行った時のライブ盤。はっきり言って、レニーの数々の名曲が目白押し。TUNNEL VISIONにはじまり、STOP DRAGGING AROUND、CIRCUSと続いていく、もちろん大ヒット曲ARE YOU GONNA GO MY WAY?も収録。まさにいいとこどりのアルバム、ここにありって感じだ。うう、11月の札幌でのライブが楽しみだ。


”Lover Light” SAKURA

SAKURAのソウルフルな歌声がしびれるねぇ。最近まで札幌のFM NorthwaveでDJをやっていて、あの穏やかな関西弁がよかったなぁ。曲調は、ソウルをベースに涙を一粒くわえた感じかな。おすすめですよー。そうそう、それからおすすめなHPが、アロハ・プロダクションズに所属するアーティスト&ミュージシャンの紹介や情報をお知らせするページ。UAにホフ・ディラン、SAKURAにSOY、札幌で今人気急上昇中のSILVAのプロフィールなんかが見れるぞ。ようチェ〜ック!!

http://www.aloha.co.jp/


”WE RAN” Linda Ronstadt

日本盤のタイトルは"夢見る頃を過ぎても"で、確かにきれいに訳すとこうなるのだろう。とにかく、きれいな声ときれいな曲で、夢でも見てるような気分になるアルバムやね。それにしてもタイトルにあるように、なんだか青春時代を思い出しながら歌っているような感じ。それにしても、タイプ的にはBeth Nielsen Chapmanと、声、曲調ともに似ている気がする。


”BLUES BROTHERS 2000” Original Motion Picture Soundtrack

この間、映画を見たのでついつい買ってしまいました。とにかくハッピーノリノリなアルバムです。もちろん全曲ブルースですが、たいていがホーンを交えたファンキーな曲で、とにかく楽しくなること間違いなし。映画も見た方がいいですよー。それに、16曲目の"HOW BLUE CAN YOU GET"は、ルイジアナゲイターボーイズというB.B.キング率いる超豪華バンドのセッションで、もう涙もんだよ。クラプトンや多くのブルース、ソウルのミュージシャンが参加しているすごいアルバムですよ。


”Sand And Water” Beth Nielsen Chapman

 ベスニールセンチャップマンの3rdアルバム。この美しい声、聴いたことがない人がいたらぜひ聴いてもらいたい。透き通る歌声、天使のような歌声、もう悪いことはできない...。タイトルにもあるように砂浜でのんびりと聴きたくなるような曲が満載。何となくアジアッチクな曲やカントリー調などいろいろあっていい感じ。彼女の1stアルバムもなかなかよかったが、友達に貸したきり返ってこなくて非常に苦い思い出が残っている。又貸しはやめよう!

http://www.RepriseRec.com


”Sacred Island” TAJ MAHAL and The Hula Blues Band

またまたタジマハールの無国籍ブルースが炸裂。今回は、ハワイアンブルースだ。が、ブルースというよりもハワイアンミュージックといった色の濃いアルバムに仕上がっている。”Seniour Blues"で1998グラミー賞受賞したブルース界の大御所タジがさらなる境地に達したか?!南国ムードあふれるアルバム、なかなかいいよー、ハワイアン好き(?)の人にはぜひ聴いてもらいたい。ブルースが聴きたい方は、Seniour Bluesをおすすめします。

TAJのHPへはこちら。昔の曲も聴けるよwww.taj-mo-roots.com


”FAMILY” スガ シカオ

 ようやく日本人ですが、実はこのアルバムは借り物です。まだ購入してないのですが、後輩から借りて聞いています。
やっぱりスガシカオは個性的な曲を作るね。それに、歌詞が何とも言えず味があっていい。ちょっと1曲目の「日曜日の午後」の歌詞を紹介すると...隣の部屋で眠っている 父親を起こしに行くけど 雨戸が全部閉まっていて どこにいるかもわからない 僕のかわりに誰かが起こせばいいのに...こんなちょっと変わった感じ。曲は結構かっこいいけど、なんだか切なくなるアルバムです。ぜひ買いたい1枚。


”TRUTH & BECK-OLA” Jeff Beck

 第1期ジェフベック・グループの超名盤”トゥルーズ”と”ベック・オラ”を2in1してあり、お得なCD。スーパーギタリストのジェフベック、ボーカルにはロッドスチュワート、ベースにロンウッドという布陣。おいおい、ギターが唸ってるよ、って感じで何とも言い難いね。ブリティッシュロックの神髄に出会える1枚やね。ベーシストのわたくしとしては、ロンのいかしたベースにしびれてしまう。絶対おすすめの1枚。

  

”5” Lenny Kravitz

 レニークラビッツの最新アルバム。ノリノリでめちゃくちゃかっこいいアルバムに仕上がっている。以前のtunnel visionあたりのノリを取り戻してきたレニーのアルバムやね。ホーンとの絡みもあるし、サンプリングなどいろいろと新しい試みを行っている。新生レニークラビッツを垣間見ることができる1枚。


”WHEN WE WERE THE NEW BOYS” Rod Stewart

  (ザ・ニューボーイズ〜ウー・ラ・ラ 1998)

 めちゃくちゃかっこええ。このアルバムを聴いていると、タイトルにあるとおり昔の思い出がよみがえってくる。それに、ロッドのハスキーボイスにはいつもしびれさせられる。1曲を除いてすべてカバー。プライマルスクリームの”Rocks”では、久々にロッドのロックンロールが聞けて感動もの。”Secret heart”や”Shelly My Love”などのバラードも切ない気持ちにさせられるね。しかし、なんといってもロッドがフェイセズというグループにいたころ、ロンウッド(現ストーンズのサポートメンバー)が歌った”Ooh La La”。フェイセズのベーシストのロニーレインがこのアルバムのレコーディング中に亡くなり、彼への追悼の意味も込めて歌われている。ジャケットの文章もいい感じなんで、英語だけどぜひ読んでほしい。

Ooh La Laが聞けるホームページhttp://www.rodstewartlive.comもあるよ。

 

”CANDY FROM A STRANGER” SOUL ASYLUM

 No.1 アメリカン・ライブ・バンドのソウル・アサイラム。彼らなくしてアメリカンロックは語れない。美しいメロディー、時間がゆっくり流れていく、そんな感じのアルバムです。ぜひ聞いてほしい1枚。それにしても、このタイトル、直訳すると”知らない人からのキャンディー”だけど、なんか意味不明。知らない人にはついていったらあかんよ、という子供たちへのメッセージなのだろうか?

 

”BEST '98” avex trax

 Titanic All-Starsとかいう怪しげなグループによる、映画”タイタニック”のテーマのDANCE MIXやチャンバサンバが歌うTABTHUMPINGなど、ヒット曲をアレンジしたBEST DANCE HIT。結構笑えるので、一聴の価値はあるでしょう。でも、一聴すれば十分。TABTHUMPINGのように元々ノリノリの曲はええけど、タイタニックの泣ける曲をダンスミックスされた日には、もう言葉を失うね。ロック、ポップが好きな人にはあまりお勧めしない。

ちょっと聞いてみたい人はこちら http://www.avexasia.com(*ただし、音質がいまいち)


”DOONG SPANK” Baha Men

 夏はやっぱりラテン。この夏のおすすめのアルバム。札幌でもよく流れた”KOKOMO”や”MASH DE ROACH”は、とにかくハッピーになれる。ただし、アルバムの後半部分はあまりよくない。特に日本版のみのボーナストラックである”BAHA CHANT”は、長いだけでいまいち。買うなら輸入盤にしよう。その方が安上がりやし。


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Last Update 99.11.08