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まずこのCDを買うときにジャケット写真を見て、「あれ?」と思いました。黄色いバラの写真で、そのバラの花のひとつに四角くモザイクがかかっているのです。で、アルバムタイトルが『Relation』。バラと何の関係が・・・、と思いつつ3059円(税込み)払って、買い電車に乗って家へ帰りこのアルバムを聞きました。
(1)『letting out a deep breath』(作詞:MARC 作曲:Tetsuya Komuro
編曲:Tetsuya Komuro)
MARC作詞。イントロが長いんで、インストナンバーかと思いました。ちなみに、私は歌もののアルバムの中のインストの曲が好きではない。なんか曲数を水増ししたみたいで。なかには好きな曲もあるんですけど。この曲のMARCのラップはいつもの叫び系のラップと違い、低音でせまってます。『深く息を吐く』というタイトルどうり、曲の最後はKEIKOのため息(?)で締めくくってます。
(2)『across the street,cross the waters』(作詞:MARC 作曲:Tetsuya
Komuro 編曲:Tetsuya Komuro)
これもMARC作詞。静かに始まり、激しくなり、また静かに終わる曲。イントロ聞いたときはバラードかと思いました。サビの「私の心を横切らないで、道を渡って、海を渡ってきて」激しい繰り返しのあとの、静けさに浸りつつ次の曲へ。
(3)『wanna Be A Dreammaker』(作詞:TK&MARC 作曲:Tetsuya Komuro
編曲:Tetsuya Komuro)
『4 SINGLES』の最初の曲。タイトルの大文字の部分を取り出すと、「BAD」となる。何か意味があるのか、ただの遊びなのか。どうなのでしょうか。ラップのところの「Shout
to the sugar」を聞いて、「砂糖に叫んでどうするの」とつっこんでましたが、「sugar」は「honey」と同じ意味で、好きな人への呼びかけに使われるみたいです。
(4)『creamy day』(作詞:MARC 作曲:Tetsuya Komuro 編曲:Tetsuya
Komuro)
またまたMARCの作詞。MARCのフランス語聞けます。さすがマルセイユ生まれ。盛り上がるところのない、抑えた曲。抑えたKEIKOの声。
(5)『Sa Yo Na Ra』(作詞:TK&MARC 作曲:Tetsuya Komuro 編曲:Tetsuya
Komuro)
『4 SINGLES』の2番目。globe初の日本語タイトル。(ローマ字だけど。)音が高くてそのままのキーで歌うのはつらそうです。しかし、どこかで聞いた事のあるアレンジです。誰かわかったらmail下さい。
(6)『sweet heart』(作詞:TK&MARC 作曲:Tetsuya Komuro 編曲:Tetsuya
Komuro)
『4 SINGLES』の3番目。シングルとは異なり、MARCのラップから始まります。それとラップの詞も違います。私はこの曲が『4
SINGLES』の中で一番好きです。globeのデビュー曲にして完成された『Feel like
dance』でglobeのことが大好きになった私にとっては、この曲のようなハイテンションでたたみかけるglobeの曲がたまらなく好きなのです。
(7)『like a snowy kiss』(作詞:KEIKO 作曲:Tetsuya Komuro 編曲:Tetsuya
Komuro)
KEIKO作詞。自分で詞を書いただけあり、気持ちよさそうに歌ってます。MARC出番なし。
(8)『calls from the public』(作詞:MARC 作曲:Tetsuya Komuro
編曲:Tetsuya Komuro)
MARC作詞。前の曲とはうってかわって、MARCが主役。KEIKOはコーラスのひとり、って感じです。詞のテーマがありきたりな曲ですが、このアルバムの中で一番好きです。「愛しい人と会えない」という気持ちが伝わってきます。
(9)『Relation』(作曲:Tetsuya Komuro 編曲:Tetsuya Komuro)
アルバムタイトル曲。が、他の曲から浮いている感じがします。ゲーム音楽みたいなインスト。この曲が入っている意味が分かりません。意味なし。
(10)『Perfume of love』(作詞:TK&MARC 作曲:Tetsuya Komuro
編曲:Tetsuya Komuro)
『4 SINGLES』の最後を飾る曲。それだけあって、売れ線を狙った盛り上がる曲。ドラマの主題歌だからでしょう。「気付かない新しい命が」の詞が気になります。
(11)『illusion』(作詞:KEIKO 作曲:Tetsuya Komuro 編曲:Tetsuya
Komuro)
アルバム最後を飾るKEIKO作詞のバラード。自分の詞だけあって、感情込めて歌い上げてます。
アルバム通して聞いて思ったのは、恒例の英語詞の曲がないが残念であること。毎回楽しみにしていたのに。