SPECIAL CHOICE (BAND)
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When Obscenity Becomes The Norm...Awake!(1989)
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1.Innocence '89 2.Something To Cry About 3.Seat Of Power 4.Prolonged Agony / Ricky 5.The Search 6.Awake! 7.Under Lock And Key 8.Emotional Blackmail 9.Waesaw 10.Died Young 11.Circus Of Horrors / Civilized |
デビューアルバム.Adam Grossman (Gr), Dave Nuss (Dr), Mike Titsworth (Ba), Danny Lohner (Gr), David Brinkman (Vo)の5人編成.某B!誌で「パワーメタル」と評された.・・・どこがじゃ?いい加減な音楽評論家にはほとほと困ったものである.ひょっとしてそのせいでこのアルバムは売れなかったのかも.内容は全く「パワーメタル」とは似ても似つかない.じゃあ,どんな音か?それがまた難しいのである.一応,Thrash Metalではあるが,個性が強くもの凄く異質な音.何処にでも転がっているわかりやすいメロディーしか理解できない教科書的脳みその御バカさんは聴かない方が良いであろう.とにかくリフや曲構成とにかく変わっている.まあ,真のThrash Metalファンなら気に入らないわけはないと思う.
Corpus Christi(1990)
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1.Indestructible: Innocence '90 2.Corpus Christi 3.Turn Of The Screw 4.Golden 5.Anne Marie 6.Birdsong(Earth) 7.Ordinary Madness 8.Sinking 9.Schizophrenic 10.Barracuda 11.Sour Born
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2ndアルバム.Adam Grossman (Gr), Dave Nuss (Dr), Danny Lohner (Ba)の3人編成になってしまった.1stほどは変ではない.多少お洒落に仕上がっている.一般人も聴きやすいかも.まあ,1stの個性があまりにも強烈だったのでこの作品は若干の物足りなさを感じることは否めないが,なかなかの名作である.
ANGKOR WATはこの2枚のアルバムのみを残して消滅してしまったようである.なお,Adam GrossmanとDanny Lohner は後にIndastrial ThrashバンドのSKREWを結成した.

Death Metalの本場,フロリダのバンドである.しかし,いわゆるDeath Metalとは異なり,独特の音世界を持つ.残念ながら解散してしまった.デビュー時から一貫して超越したテクニカルなフレーズと複雑な曲展開,静と動を見事に描ききったバンドである.決してスカスカではないが,音を詰め込みすぎず空間を巧く活かす曲作り・演奏のセンスはThrash Metal〜Death Metalの最高峰.是非とも復活して欲しいものである.
で,このバンドあまりに好きなので日本語サイトを作成した.ATHEISTファンもそうじゃない人もこちらをチェック!!!
ATHEIST Japanese website:
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/4935/Atheist/atheist.html
とにかく恐ろしいほどに凄いスウェーデンのバンドである.センスはいいし,テクニ ックは凄い.全パート非の打ち所がない.特に変幻自在のDr,Tomas Haakeのセンス・テクニックは見事.テクニックに走ってはいるが,決して力強さは 失われておらず,歴史に残る名ドラマーである.そのドラムとともに強力なリズム・ 重低音をはじき出すPeter NordinのBassは圧巻.言うまでもなく,曲の主軸であるリズムギターは強力である. 更にGソロでは流れるような美しいメロディを奏でるFredrik Thordendalはかなりのテクニックの持ち主であり,ソロアルバム「Sol Niger Within」を発表している.そして,VoのJens Kidman.普通,ここまで凄いバンドだと,Voが弱かったりするものだが,とにかく声 質はいいし,力強い.昔のJamesに似た声質である.曲はJazzのエッセンスを取り入 れながら,Thrash Metalの良さを活かしており,とにかく完璧.現在もっとも注目しているバンドである.
CONTRADICTIONS COLLAPSE(1991)
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1. Paralyzing Ignorance 2. Erroneous Manipulation 3. Abnegating Cecity 4. Qualms Of Reality 5. We`ll Never See The Day 6. Greed 7. Chaoirs Of Devastation 8. Cadaverous Mastication |
デビューフルレンスアルバム.正直言ってデビューアルバムにしてここまでくると卑怯である.あまりに格好 良すぎ.JAZZからの影響が強いDrと変拍子を多用した曲作りは,ある意味生きていた頃のMETALLICAを彷彿とさせる.音質がそれほど良いとはいえないが,その緻密に計算されたMESHUGGAHの世界は完璧である.個人的にはこの作品がもっとも気に入っている.Abnegating Cecityは「Death...Is Just The Beginning II」でVideo Cripを見ることができる.特にこの曲ではTomas Haakeが切れまくったドラミングをしており大変緊迫感のある曲に仕上がっている. 音楽を真剣に聴く気がある奴は必聴.
NONE(1994)
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1. Humiliative 2. Sickening 3. Ritual 4. Gods Of Rapture 5.Aztec Two-Step |
5曲入りであるが,実に濃い内容である.音的には1stと2ndの中間的なものである.1stは音質がいまいちであったがこの作品ではそういったことが全く気にならない.Voの安定感が増しており,1stよりは聴きやすいのでは(?)と思うが.なお,お馴染みのNUCLEAR BLASTのコンピレーション・アルバム「SickeningはDeath ...Is Just The Beginning IV」でLive音源を聴くことができる.マニアは必聴.
SELFCAGED(1995)
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1. Vanished 2. Suffer In Truth 3. Inside Whats Within Behind 4. Gods Of Rapture |
2ndアルバムに先駆けてのシングル.収録曲は同じではあるが,すべてバージョンが異なるので必聴!全体にアルバムバージョンよりも勢いがあり,個人的には気に入っている. 特に,ギターソロはこちらの作品の方が勢いがあり素晴らしい.なお,ここで聴かれるGods Of RaptureはLive音源であり,その完璧な演奏にはただただ聴き入ってしまう.
DESTROY ERASE IMPROVE(1995)
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1. Future Breed Machine 2. Beneath 3. Soul Burn 4. Transfixion 5. Vanished 6. Acrid Placidity 7. Inside What's Within Behind 8. Terminal Illusions 9. Suffer In Truth 10. Sublevels |
2ndフルレンスアルバム. 正直言ってここまでくると更に卑怯である.ファンはここまで望んでなかった かもしれない.とにかく格好良すぎる.一見,全作などよりも曲が単調になった ように聴こえなくはないが,実際はさらに複雑になっていて,コピーなんて考え ても私には無茶な話だ.全作ではわりと普通のかっこいいGリフに複雑なドラム といった感じだったが,本作はGリフまで逝ってしまった.怖いぐらい真似でき ない.また,全作よりも遥かに音質が素晴らしくなっており,あまりに整合感があ りすぎる.ぜいたくを言えばもう少しラフな感じに仕上がっていればもっと良かった. Voの安定性は一段と素晴らしくなった.
THE TRUE HUMAN DESIGN(1997)
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1. Sane 2. Future Breed Machine (live) 3. Future Breed Machine (Mayhem Version) 4. Future Breed Machine (Campfire Version) (5. ) (6. ) Terminal Illusions (Video Crip, Mac/Win) |
今更ながらこのバンドのセンスには圧倒される.新緑のSaneは前作の延長上で複雑なリズムチェンジを貴重にしたMESHUGGAHらしい曲である,2,3,4は「DESTROY ERASE IMPROVE」収録の「Future Breed Machine」であるがこれがまたあまりにも唖然・・・.liveはliveと思えぬ完璧さ.何故ここまで完璧なの?と耳を疑いたくなるほどの恐ろしい出来.Mayhem Versionは原型を保っていないっていうか原曲がわからないほどのデジタルアレンジ.Campfire Versionも完全に原型がわからないアコースティックアレンジ.これなんてMESHUGGAHかどうかすらわからないほどである.全ての音楽を自分たちの中で完璧な形で消化しやがっている.もう,何も言うことありません,はいはい,好きにやってくださいって感じ.5と6はシークレットトラックだが何れもデジタルデジタルした曲で個人的にはこれはどうでもいい.また,CD-RomとしてもVideo Crip等が入っている.
CHAOSPHERE(1998)
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1. Concatenation 2. New Millennium Cyanide Christ 3. Corridor Of Chameleons 4. Neurotica 5. The Mouth Licking What You've Bled 6. Sane 7.The Exquisite Machinery Of Torture 8. Elastic 9. Unanything |
久々の3rdフルレンスアルバム.何となく予想はしていたが,「ありゃ,こんなになっちゃったのねぇ」ってな出来である.確かに巧いし格好良い・・・そりゃもう過去に実証済み.このバンドは独特の無機質さってのを持っているが,それがあまりにも行き過ぎたって感じである.初期の頃のもっとロックスピリッツがプルンプルン伝わってきていた音が懐かしい.といったのが全体の感想.曲のバリエーションも昔ほど豊富じゃなくなんか似通った曲ばかり(わざとやってるんだろうけど・・・).ガツンとくる曲がないんだよな〜.演奏能力が高すぎて策に溺れた感が否めない.まあ,それでも凄い作品であることには間違いない.うーん,次作に持ち越し.
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←これが噂の幻のデビューミニアルバム
幻の3曲入りデビューミニアルバム「MESHUGGAH」やVideo等の情報をお持ちの方はご一報を.