review X
XENTRIX / Shattered Existence (1989)
後にゴーストバスターズをカヴァーしたことで有名になった(?)イギリスを代表するThrash Metalバンドのデビューアルバム.当時は曲がつまらなかったため殆ど聴かなかったが,今聴くと割といける・・・つうか,在りし日のMETALLICAチックな曲である・・・もちろんすべて中途半端だが.まあ,聴くに耐えないまではないが疾走好きな私としてはやっぱり当時の気持ちが分かる.これじゃ,イギリス背負ってはいけないよなあ.実はその後聴いてなかったりする(格好良くなったという噂を良く耳にするが・・・).
Kin (1992)
んで,その3rd(?)アルバム.噂通りそれなりにいけている.・・・ん?そうか?確かに演奏は巧くなったとは思うし,音の分離も良くなっているがただそれだけ.相変わらず曲の魅力ってもんはないな.焼き増し的なギターリフは何度も聞こうという気にはさせない.ただし,日本盤のボーナストラックとして収録されている5曲(うち4曲はLive)はまあまあ.特にLiveの出来はなかなか(ただし,Voの声がTESTAMENTのChuckみたいに聴こえる).もちろん,取り立ててどうのってもんでもないけど.
関係ないが,昔,西森マリーがラジオで「きっとeccentricsにかけてバンド名を付けているに違いない」などと言っていたが,バンド名を付けた本人達の弁では「なんの意味もない言葉」だそうな.