2000年 3/16(木曜日) 周辺器機哀歌 〜Part 2〜
パソコンの周辺器機を買うとき、ロクな目に会わないっつう
話の続き。
わたくしはPowerMacintosh7600という機種を使っている
のであるが、MacというパソコンはSCSIインターフェイスが
古くから標準で搭載されているのである。(現在は廃止)
最初からパソコン内部と外部に一つずつSCSIのコネクタが
付いている。内部は3.5インチベイが一つ空いているので、
内蔵用のHDを買ってきて増設しようと思ったのだった。
内蔵用HDを求めて郊外の家電屋(大規模店鋪法適用)へ
行くも、悲しいかなイナカという所ではMacユーザーは
差別とも言うべき大変キビシイ扱いを受けがちで、
「Mac対応」なんて書いてある商品を探すのがまず大変、
んで、あったとしても値段が高かったり選択の余地が
なかったり、ああ今度生まれてくるときは絶対Windows
ユーザになろうと涙を流しながら固く心に誓うというような
事がもう、本当にしょっちゅうあるわけでごぜえますよ。
つってもその頃って互換機はみんなUltraATAとかIDEとか
のHDを搭載してたので内蔵用のSCSIドライブなんてもの
自体少なかったのですけれどもよ。大体SCSIドライブは
1万円/1ギガくらいだったので外付けで4.3ギガの容量
だとだいたい4万位のお値段がしやがるのですが、内蔵用が
売ってないんでは仕方がない、ちょっと高いけど外付けを
買ってバラして内蔵すっかと思って物色してたらば、
I/O DATAの4.3ギガのやつで3万台のがあったので購入〜
いや待てこの安さには何か落とし穴があるかも知れんよく
考えろ自分またしても基本セットなんでケーブルは別売
だけど内蔵すんだからケーブルはいらないべ?マウンタは
別途用意すれと書いてあるけどMOのときのB'sCrewがある
から買う必要は無いべよしゴーだ、とキッチリ脳内会議。
よし今度こそ大丈夫だ同じ鉄は踏まぬよヌフフと家に帰り
さっそくバラして内蔵しようとするも、なぜかコネクタの
形状が合わず、冷や汗。おかしいそんなハズはないだって
SCSIって書いてあるし!Ultra-WideでもSCSI2でもなくて
普通のSCSIなんだから内蔵できるハズなのにおかしいなあと
あれこれ考てもラチがあかないので
「外付けも内蔵も仕組みは同じだからバラせば内蔵できるよ」
と言ってた友人に、おそるおそるメールで尋ねてみると、
「コネクタのピン数を数えてみれ。50ピンならSCSIで40ピン
ならIDEなんだけど、IDEなハズは無いしなあ」という返事。
おそるおそるピンの数を数えてみたら…
(続く)
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