60年代〜80年代のデンマーク産ハードロック/プログレのレヴューです。
お気に入り度は5段階です。("+"はおまけ!)
Gerner Bresson - vo, flute
内容:
お気に入り度=
Peter Feldbaek - b
内容:
お気に入り度=
内容:
お気に入り度=
内容:
お気に入り度=
Robert Lelievre - vo, g
内容:
お気に入り度=
Allan Mortensen - vo
内容:
お気に入り度=4+
Brian Burr-Philipp - vo, g
内容:
お気に入り度=4
Brian Burr-Philipp - vo, g
内容:
お気に入り度=3
Cy Nicklin - vo, g, perc
内容:
お気に入り度=4
5 めちゃええで!
4 ええんちゃう!
3 なかなかやん!
2 もうちょいやな!
1 おちょくっとんか!![]()
BARBARELLA
/ First Love
(DEN/ Artist/ 1975)
Kenneth Carter - g, vo
Henning Pold - vo, b
Kaare Barkou - kbd, vo
Terje Barnholdt - ds, perc
Info:
デンマークの5人組。おそらく唯一のアルバムだが、英語バージョンとデンマーク語ヴァージョンの
2種類がリリースされている。これは英語バージョンの方。
KALEMARIS/ Kalemaris (a.k.a Staldfraes)
(FIN / Scan Folk/ 1974)
Jacob Haugen - g, vo
Bjarne Stig - vo, g, el.p
Ingolf Løwe - ds
Info:
フィンランドのレーベルから発売されているが、デンマークのグループ。多分、唯一の作品。
MOSES/ Moses
(DEN / Spec/ 1974)
Info:
トリオ
THE OLD MAN AND THE SEA
/ The Old Man And The Sea
(DEN / Sonet/ 1972)
Info:
昔からレア盤として有名な作品。当時のリリースとしては唯一のアルバムだが、近年になって
当時の音源や再結成時のライブ音源がリリースされている。
PAN/ Pan
(DEN / Sonet/ 1970)
Thomas Puggaard-Müller - g
Henning Verner - kbd
Arne Würgler - b, cello
Michael Puggaard-Müller - ds
Info:
フランス人ボーカリストを擁するデンマークのグループPANの唯一のアルバム。
1曲を除き、そのフランス人ボーカリストが作詞・作曲している。
RAINBOW BAND/ Rainbow Band
(DEN/ Sonet/ 1971)
Peer Frost - g
Bo Stief - b
Niels Brøndsted - p
Bent Hesselman - sax, fl
Carsten Smedegaard - ds
Info:
デンマークのプログレ/ジャズ/ハード・ロック・グループによる、たぶん唯一の作品。
A面1曲目に針を下ろすと、まずはサックスとエレピのノリの良いジャズ風の演奏をバックにした、
ソウルフルなヴォーカル・ナンバーで幕を開ける。
そのまま展開して行くのかと思っていると、突然ディストーションを利かせたハードなギターが
割り込んできて弾きまくる、そのミスマッチが良い。
全体的にジャズ・ロック/ブラス・ロック色が強く、IFなんかをもっとハードにしたような感じで、
プログレ的要素はあまり無い。
聴き所は、やはり14分半に渡る"Living On The Hill"で、熱いインタ−プレイを繰り広げている。
全員テクニックも十分で、聴き応えのある作品です。
SYSTEM/ System
(GER/ Nova/ 1974)
Jørgen Werner - g, vo
Flemming Bjergby - b, g, vo
Rene Wulff - ds, perc, vo
Info:
デンマークのハードロック・バンドによるファースト・アルバム。
本国ではSENSORY SYSTEMと言うグループ名でリリースされているが、
本ドイツ盤では単にSYSTEMと名乗っていて、ジャケットも異なる。
一部の曲はHamburgで録音、Achim Reichelによってミキシングされている。
ちょっとファンキーでルーズなノリに、ハスキーでソウルフルなヴォーカルとハードなギターが絡む、
ブリティッシュ・ハードで言えばPATTOやBOXERに近いタイプ。
7分台の長い曲もあって、複雑な展開を見せる場面もある。
ノリノリのロックン・ロールに金属的でハードなギターが絡んでくる所がかっこいい。
SYSTEM/ What We Are
(GER/ Nova/ 1975)
Jørgen Werner - g, vo
Michael Bruun - kbd, g, vo
Helge Solberg - b, vo
Rene Wulff - ds, perc
Info:
若干のメンバー・チェンジの後、作成されたセカンド・アルバム。
今回は全曲ドイツ録音で、ミキシングには再びAchim Reichelが関わっている。
前作に比べて、3〜4分程度の短い曲が多くなり、よりファンキーなノリが目立っている。
曲作りや演奏そのものは悪くはないが、前作で見られたハードなギター・パートも少なくなり、
ハードロックとしては今一つ満足できない。
CULPEPER'S ORCHARD
/ Culpeper's Orchard
(DEN/ Polydor/ 1971)
Niels Henriksen - g, piano, vo
Michael Friis - b, organ, flute, perc
Rodger Barker - ds, perc
Info:
Alrune Rodらと並び、70年代のデンマークを代表するサイケ/ハード・ロック・グループ。
ファースト・アルバム。 ヴォーカルは全て英語。
ハード・ロック・グループとして紹介されることが多いが、実際はもっと多様な音楽性を兼ね備えたグループだ。
確かにハード・ロック的な曲は有るし、ギターのハードなプレイも聴ける。
特にA-2の"Mountain Music Part.1"はひたすら重く、攻撃的な、MAY BLITZなどのブリティッシュ・ハードに通じる、
傑出した曲だ。 また、A-4などはVERTIGOレーベル辺りのオルガン・ロックを想わせる。
一方、B面はもっとアコースティックで、西海岸的なサイケデリックなサウンドを感じさせる曲が多い。
そして、ラストの"Mountain Music Part.2"では再び、ちょっとサイケでブルージーなギターをハードに決めている。
本作以降は更にアメリカ色を強めた音作りになってゆく。![]()
![]()