THE THIRD POWER/ Believe
(USA/ Vanguard/ 1970)
Jem Targal - b, lead vo
Drew Abbott - g, vo
Jim Craig - ds, vo
Sam Charters - p, org
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Info:
デトロイト出身のヘヴィーサイケ/HRトリオ唯一のLP。 後にDrew Abbottは
同じデトロイト出身のBob Segerと共に活動する。
内容:
時代柄、サイケ色もまだ残っているものの、ブルース色もあまり濃く無く、
既にハードロックとしてのスタイルと迫力を確立している。
A-1から歪んだギターを強力に弾きまくっていて何とも格好良い。
やはり聴き所はA-4、B-1、B-4などのワイルドでハードなナンバーだが、A-3やB-3のような
フォーク調の曲も美しく良い出来だ。
お気に入り度=5 (ハードロック黎明期の名作)
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TIN HOUSE/ Tin House
(USA / Epic/ 1970)
Floyd Redford - g, vo
Jeff Cole - b, lead vo
Mike Logan - ds, perc, vo
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Info:
Rick Derringerプロデュースによる、米HRトリオの唯一の作品。
R.Derringerの他、Edger Winterも2曲に参加している。
Floyd Redfordは後にJohnny Winterと共に活動した。
内容:
初期GRAND FUNK RAILROADを思わせる、パワフルなハードロック・トリオ。
70年代初めの作品だが、サイケ色はあまり無く、
タイトで骨太なリズム・セクションをバックに、唸るようなギターがかっこいい。
また、ゴリ押し一本槍でなく、バラード・ナンバーも素晴らしくて、捨て曲無し。
B面ラストではEdger Winterによるドラマチックなストリングスも導入している。
是非とも大音量で聴きたいアルバムだ。
お気に入り度=5 (パワフル・HR・トリオ)
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TONY PALKOVIC
/ Every Moment
(USA/ Deep Water/ 1982)
Tony Palkovic - g, kbd, b
Nick Salpietra - synth
Jim Moran - kbd, synth
Gary Boggess - synth
Greg Yochman - b
Steve Hreen - ds
Bob Milano - ds, perc
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Info:
アメリカはOhio州出身のギタリストTONY PALKOVICによる、1980年のファースト"Deep Water"に続く
セカンド・アルバムで、全ての作曲とプロデュースをこなしている。
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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TOTTY
/ Totty
(USA /Our First /1976)
Dennis Totty - g, lead vo, kbd
Byron Totty - b, vo
George Cooper, David Blue,
Roger Roden - ds
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Info:
Totty兄弟(?)による1st LP。 白ジャケのデモ・プレスもある。
内容:
一聴すると乗りの良いアメリカンHRで、ジャケットから受けるような暗いイメージはない。
しかし、ソロパートになると突如として激しく鋭いギターが炸裂するところが、
彼らの特異性を示している。 特にB面でのギタープレイはかなりヘヴィーだ。
お気に入り度=4
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UTOPIA/ Utopia
(USA/ Kent/ c.1970)
Dennis Rodriques - vo, harp
Frank Krajinbrink - g
Gene Lucero - b
Harry Brender A'brandis - g
Danny McBride - ds
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Info:
>>工事中<<
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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VIC TRIGGER BAND/ Electronic Wizard
(USA / Sanctuary/ 1977)
Vic Trigger - g, lead vo
Kip Haaheim - b, vo
Waldo The Squid - ds, vo
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Info:
米ハードロック・トリオ、唯一の作品。
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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YANCY DERRINGER/ Openers
(USA / Hemisphere/ 1975)
Boyd Willamson - g, vo
C. F. Kuchler - kbd, vo
Gabriel Berrafato - b
Lence Gnatzig - ds
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Info:
イリノイ州にて録音された、4人組みYANCY DERRINGERのおそらく唯一のアルバム。
あまり有名なアルバムでもなかったが、最近になって突然再発された。
内容:
A面の1曲目〜3曲目は、はっきり言って何の変哲も無い凡庸なハードロックで、全然面白くない。
しかし、彼らの本領発揮はここからで、A-4はメロトロンも使ったバラード・ナンバーで、
切々と歌い上げるメロディーが印象的な良い曲。 次いでB面は、基本的にはA面と同様のハードロック
なのだが、もっと勢いが有って曲も良い。 また、時々聞こえてくるシンセが良いアクセントになっていて、
ユニークなハードロックになっている。 特に、スライド・ギターとシンセの掛け合いが面白い
B-3の"Weedburner"が聴き所か。
お気に入り度=3+
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ZOLDAR & CLARK
/ Zoldar & Clark
(USA /Dellwood /1977)
No Personnel Credit
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Info:
アメリカの謎のグループ。 ジャケットには曲名とプロデューサー名(Christopher Hawk)以外の
クレジットが一切無く、メンバー名や録音場所などは不明。
ニューヨークの謎のローカル・レーベルからリリースされた、おそらく唯一の作品。
内容:
訳の分からん表ジャケットの写真と、曲目が書かれただけの裏ジャケットを見ると全く期待できないが、
非常に完成度の高い素晴らしい作品です。
メンバー構成は不明だが、ヴォーカル、キーボード、ギター、ベース、ドラムに加え、フルートとメロトロン(!)が
かなり活躍しています。
特に、A−2は透明感のあるコーラスとハケット風ギターの叙情的な調べにメロトロンが絡むという必殺ナンバーで、アメリカン・プログレの中でも1、2を競う名曲でしょう。
叙情的な面はGENESIS、ベースラインや緻密さはYES、変拍子とコーラスはGENTLE GIANTとブリティッシュ・プログレ
から影響を受けたサウンドは何処か同時期のENGLANDを思わせます。
とにかく、メンバーなど謎に包まれたグループだが、さすがアメリカのロック・シーンは
広くて深いと感心させられました。
お気に入り度=5 (アメリカン・プログレ、謎の大傑作)
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