AIRKRAFT
/ Let's Take Off (USA/ Ark/ 1983)
David Saindon - vo, g
Peter Phippen - b, vo
Mitch Viegut - g, vo
Dave Roll - kbd
Ace Gyro - ds
Bob Shepanik, Michael Wood - ds
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Info:
地元のマイナー・レーベルからリリースされたファースト・アルバム。
内容:
お気に入り度=
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AIR RAID/ Air Raid
(USA /20th Century-Fox /1981)
Arthur Offen - vo, kbd, g
Tommy Walker - b
Rick Hinkle - g, vo
Rick Brown - ds, perc
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Info:
全ての作詞作曲を手掛けるA.Offenを中心としたメロディアスHRグループの多分唯一のLP。
プロデューサーはEddie Kramer。
内容:
一聴してまず思い浮かべるのはSTYX(EquinoxやCrystal Ballの頃)。 ヴォーカルやギターの雰囲気が良く似ている。
Offenの作るメロディーはキャッチーかつクラシカルで、どの曲も非常に印象的だ。
キーボードもピアノ、シンセ、オルガンを効果的に使い分け、
プログレハード的味付けとシンフォニックな味付けを上手く演出している。
B面ラストの"Air Raid/Drill"(テーマ曲?)のみ、シンセが飛び回るプログレ風の異色な曲。
お気に入り度=4+ (推薦盤)
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AUTOMATIX/ Night Rider
(USA /MCA /1983)
Bruce Nazarian - g, lead vo
Jerry Q. Jones - ds, vo
Nolan Mendenhall - b, vo
James A. Noel - kbd
Randal K. Jacobs - g, vo
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Info:
デトロイト出身のHRグループ。 唯一のアルバム。
内容:
ややポップな産業ロックで、HRと言うには少しポップ過ぎるかもしれないが、曲はどれも良く出来ている。
中でもハードでスペーシーなA-4はかっこいい。
CARSなどを思わせるちょっとニューウェーブっぽいキーボードの使い方や、FRANKE & THE KNOCKOUTSを
思わせるコーラス・ワークなどは、如何にも'80年代初期の産業ロックの典型と言える。
お気に入り度=4
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BLUEBEARD/ Bad Dream
(USA/ Parliament/ 1979)
Barry Leech - vo, g, perc
Vincent Bitetti - g, g synth, vo
Vincent Penny - g, g synth, vo
Bob Campbell - p, org, synth
Gayle Hart - b
Dan Bogan - ds, perc
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Info:
カリフォルニア出身のハードロック・グループによる唯一のアルバム。
マイナー・レーベルからのリリース。 ストーンズの"Paint It Black"をカバーしている。
内容:
サイケデリックで怪しげなジャケットが目をひくが、中身はむしろ明るめのプログレ・ハード・ロックで、
サイケな要素やアンダーグラウンドな雰囲気は全く有りません。 78年の録音という事もあって、
シンセの音色などは70年代的な古臭さを感じさせるが、曲自体は哀愁感のある印象的なメロディーも多い。
特に、キーボードがシンフォニックに盛り上げる美しく哀しい"Sad Forgotten Song"や、ドラマティックな
プログレ・ハード・ナンバーのタイトル曲などは名曲です。
この時代にしては早くもギター・シンセも使用しているし、全体的にキーボードの使い方などは割と
プログレ色が強いと言える。 録音などは良くないが、マイナー・レベルの作品としては充実した1枚
と言えるでしょう。
お気に入り度=4+
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THE CAUZE
/ Cauze (USA /USA International /1987)
Jonathan Landreth Teague - ds, lead vo
Jesse "Ropeburn" James - g, lead vo
Kevin Davis - b
Donnie Pendleton - g, vo
Jay Hamilton - kbd
Jon Early Ligon - kbd
Edward Burkhart - g, vo
Buck Judkins - g
Bill Tillman - sax
Michael Hamilton - kbd
Shawn Letts - kbd
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Info:
TEXASのマイナー・レーベルからリリースされた、恐らく唯一のアルバム。 ARGENTの1978年のアルバム
「Hold Your Head Up」に収録の "Liar"(Russ Ballard作曲)と、
LEE RITENOURの1984年のアルバム「Banded Together」に収録の"Be Good To Me"
(Eric Tagg他作曲)の2曲をカバーしている。
なお、ジャケットの記載によれば、CDでもリリースされている模様。
内容:
味気ないジャケットに期待せずに針を下ろすと、1曲目からビックリ。
ややお決まりの展開ではあるが、「きらめくキーボード」「厚いコーラス」「ややハードなギター」
さらに「サビでは哀メロ炸裂」で、メロハー・マニアは悩殺されるでしょう。
続く2曲目もお決まりの美しいバラード・ナンバーで、言うこと無し。
この2曲に比べると他の曲は割と平凡な出来で、大きな期待をしてはいけないが、
マイナー・レーベルの作品としては間違いなく最上位の部類でしょう。
録音状態は完璧とは言えないが、もう少し金を掛ければメジャーでリリースされていても
おかしくは無い。
お気に入り度=4+(掘り出し物!)
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CHAMPION/ Half Way To Heaven
(USA /Quicksilver /1988)
John Norman - g, vo
Kevin Alexander - vo, g
David Mauk - kbd, vo
Tim Kenworthy - b
Jerry Quade - ds, perc
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Info:
オハイオのメロディックHRバンドのおそらく唯一のLP。
プロデュースはメンバーのJohn NormanとFreddie Salem(gでも参加)。
内容:
親しみ易いメロディーに西海岸的なコーラスが非常に爽やかで軽快なアルバム。 HRと
言うにはちょっと軽すぎるかなとも思うが、どの曲もメロディーが良いので結構気に入っ
てます。 特にA-1のタイトルナンバーはシングルカットもされた、とてもキャッチーで
印象的な曲。
お気に入り度=4
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CHINA
/ China (USA/ Epic/ 1981)
Bill King - kbd, vo
Danny McBride - g, vo
Chris Kearney - vo
Abraham Laborial, Gene Falbo - b
Lee Ritenour, Bernie Labarge,
Albert Lee, Jeff Baxter - rhythm g
Paulinho DaCosta - perc
Andy Newmark, Michael Baird,
Gord Neave - ds
Michael Boddicker - synth
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Info:
Bill King、Danny McBride、Chris Kearneyの3人組CHINAによる、唯一のアルバム。
バックにはLee Ritenour、Jeff Baxterなどが参加している。
左のジャケットはオリジナルの物で、当時リリースされた日本盤とは異なる。
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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DAKOTA/ Dakota
(USA/ Columbia/ 1980)
Jerry Hludzik - g, lead vo
Bill Kelly - g, lead vo
Lou Cossa - kbd, back vo
Jeff Mitchell - kbd, back vo
Bill McHale - b, back vo
John Robinson - ds
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Info:
ファーストアルバム。 カナダのモントリオール録音。
内容:
JerryとKellyの2人のリード・ヴォーカルとメンバー全員によるコーラスが
爽やかな、メロディアスなロックです。 Bill Kellyのヴォーカルはちょっと
デニス・デ・ヤング似の特徴のある声で、ハードな曲では、けっこうシャウトしています。
復活後と比べると、ドラマティックさや哀愁感や洗練された雰囲気などはあまり感じられず、
EAGLESなどを思わせる西海岸風な曲や、ちょっとハードでノリの良い曲が多い。
しかし、メロディは相変わらず良いし、キーボードも結構フューチャーしているので、
20年前の作品だと思えば、かなり評価できる作品だと思います。
お気に入り度=4
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DIAMOND/ Diamond
(USA /Mijems /1986)
Mitch Diamond - g
Matt La'mour - vo
Rob Dexter - b, vo
Alex Lubin - kbd
Jeff Goldstein - ds, vo
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Info:
ニューヨーク州のグループで、グループ名が示す通りギターのMitch Diamondが中心となり、
彼が全ての作詞・作曲とプロデュースを手掛けています。
7曲入りで30分強と、LPとミニLPの中間的なリリース。 多分、唯一の作品でしょう。
内容:
自主制作もしくはマイナー・レーベルからのリリースだが、プロダクションは悪くない。
基本的には正統派HMと言える、結構ヘヴィでハードな音だが、哀愁感たっぷりのメロディーと
シンセの使い方が良い感じです。
スペイシーなシンセの"INTRO"から続いて始まる、1曲目の"LONELY IN LOVE"は
JOSHUAの"November is going away"を思わせる哀愁感溢れるサビが泣かせます。
また、キーボードをたっぷりとフューチャーした哀愁バラードの"Mirror, Mirror"
も良いです。 他の曲は、RAINBOWそっくりの曲や、ネオクラ風ギターのインスト曲など
割とバラエティに富んだ内容で、隠れた名盤と言える出来です。
お気に入り度=4+
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