FAIRCHILD/ Fairchild
(USA / Flight/ 1978)
Mark Enstad - kbd, flute, vo
Mike Ricci - vo
Tom Riopelle - g, vo
Mark Stellflug - ds, perc
Richard Wieser - b, vo
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Info:
Minneapolis出身のハードロック・グループ。
マイナー・レーベルからリリースされたファースト・アルバム。
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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FAIRCHILD/ Fairchild
(USA / Gold Mountain-A&M/ 1985)
Tom Riopelle - g, lead vo
Brian Kinney - lead vo
Richard Wieser - b, vo
Palmer Harbison - kbd, vo
Mark Steele - ds, perc
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Info:
ファースト・アルバムと同じくタイトルは"Fairchild"だが、こちらは
大手A&M傘下のGold Mountainレーベル(KEELなどもリリースしていた)から出たセカンド・アルバム。
前作からヴォーカルとキーボードが交代している。
内容:
晴れてメジャー・デビューしたものの、すっかりポップなニューウェーブ風サウンドに
変貌してしまいました。 ギターは単にリズムを刻むだけで、リズミカルなキーボードを主体
にした軽めの音作りは前作の面影も殆どありません。 明らかに売れ線狙いですが、
多分この1枚でシーンから消えていったのでしょう。
お気に入り度=2
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FOREVER/ Forever .... & Ever
(USA/ Heavy Metal America/ 1986)
Jack Emrick - vo
Steve McCarley - g
Ray Burke - b
Kevin Tanner - ds
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Info:
イリノイ州出身。 おそらく唯一の作品。
内容:
お気に入り度=
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FORTRESS
/ Hands In The Till (USA/ Atlantic/ 1981)
Jim West - vo
Eric Turner - g, vo
Charlie Souza - b, vo
Donny Vosburgh - ds, perc
Gabriel Katona - kbd
Duane Hitching, Rich Gibbs - kbd
Snuffy Walden - ac. g
Gary Falcone, Ronn Price - vo
Larry Brown - perc
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Info:
カリフォルニア出身の4人組みによる、おそらく唯一のアルバム。 ベースのCharlie Souzaは
元WHITE WITCH〜GALE FORCEで、ドラムのDonny VosburghはMike Pineraと共に活動していたりと、
各メンバーはそれなりの経歴を持っている人達のよう。
また、Duane Hitching(元CACTUS)など、メンバーと繋がりのあるミュージシャン達がバックに参加している。
プロデューサーはAMBROSIAを手掛けているFreddie Piro。
内容:
ギターとコーラスを主体とした西海岸ハードロック。 キーボードも全面的に入っているが
バッキング主体のプレイで、ジャケットから想像されるようなスペーシーな感じはなくて、ストレートな
ハードロックを演奏している。 結構ギターはハードに弾いていて、特にA面2曲目やB面2曲目などは
スピーディーでかなりハードな曲。 さすがにそれぞれ経歴を積んできたメンバーだけあって手堅い内容に
なっているが、今一つグループとしての個性を打ち出せなかったのが残念だ。
'80年代になって、へヴィー・メタルでもなく産業系ハードでもない、この様な普通のハードロック
が生き残るのは難しかったのだろう。
お気に入り度=4
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GRAF
/ Graf (USA/ Precision/CBS/ 1981)
Jose Ortiz - ds, perc
Tim Graziano - b
Peter Tokar - vo, kbd
Frank Pellino - vo, kbd, g
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Info:
CBS傘下のPrecisionレコードからリリースされたGRAFの唯一の作品。
ほとんど全ての曲の作成/アレンジをFrank Pellinoが手掛けている。
内容:
A-1、B-1はスペーシーなキーボードに適度にハードなギターが絡む典型的
プログレ・ハードで、なかなかの出来。 一方、A-2、A-3などはソウルフルなヴォーカルが主体の
洗練されたAORナンバーで、更には、B-2のようなプログレ・フュージョン風のインスト・ナンバー
まで有り、かなり幅広い内容となっている。 ヴォーカルの如何にもAOR的な渋い声と、
プログレ色の強いキーボードがミスマッチで、結局はAORとしてもプログレ・ハードとしても中途半端な
印象になってしまうのは残念だが、全体的に演奏・楽曲のレベルは高い。 内容は良いのに、余りにも
お粗末で手抜きなジャケットは勿体無い。
お気に入り度=4
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GROUNDSTAR/ Forced Landing
(USA/ Stellar/ 1980)
No Personnel Credit
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Info:
ニューヨークのローカル・レーベルからリリースされた、GROUNDSTARのおそらく唯一の作品。
プロデュースはBarry ManilowやJim Photogloなど多くのアルバム制作を手がけるエンジニア・プロデューサー
Dirk Dalton。 ジャケットにメンバーに関するクレジットが無いが、オリジナル・メンバーである
Sharon Jordan (vo)とJerry Lealはその後も活動を続け、'90年代になってTHE HERITAGEというグループで
"Living...Standing...Burning..."というタイトルのCDをリリースしているらしい。
内容:
SF映画のようなセリフ入りのオープニング(スター・トレックのパロディー?)やジャケットやレーベル名
など、かなり宇宙を意識したコンセプトの様だが、サウンドの方はそれ程スペイシーと言うわけではなく、
割と乗りの良いキャッチーなナンバーが多い。
プロダクションもあまり良くなく、録音も古いので洗練された感じはしないが、覚えやすいポップな
メロディーとコーラスやキーボードが小気味良い。
クレジットが無いので詳細は判らないが、リード・ヴォーカルは2人いるようで、
1人はDavid Surkamp(PAVLOV'S DOG)を思わせる様なちょと変わった声。
B面はちょっと曲のクオリティーが落ち、あまり印象に残らないのが残念。
お気に入り度=3+
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HUSH
/ Hush (USA/ ASI/ 1978)
Bob Berry - kbd, g, vo
Paul Keller - g, vo
Roger Bonasera - ds, perc, vo
Gene Perrault - b. vo
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Info:
元THREE、ALLIANCEのRobert Berryが在籍した最初のバンド、HUSHのファースト・アルバム。
当初Gnome Recordsからリリースされた後、ジャケットと内容を一部変えてASIから再リリースされたもの。
セカンド・アルバムはASIが倒産した為お蔵入りとなったが、'98年にEscape MusicからCD化された。
当時、日本でも「炎の旅立ち」の邦題でリリースされた。
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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HYBRID ICE/ No Rules
(USA / Pilot/ 1987)
Chris Alburger - vo, g
Robert Scott - vo, kbd
Galen Toye Folke - g, vo
Jeff Willoughby - b, vo
Rick Klinger - ds, vo
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Info:
70年代のバンドBRIGGのメンバーが結成したグループ。
録音もBRIGGと同じくPennsylvaniaのSusquehanna Soundにて行われている。
本作はセカンド・アルバムでCDでも発売されたが、ファースト・アルバムは非常にレア。
プロデューサーのBill GrabowskiはBON JOVIの"7800 Degree Fahrenheit"に収録の
"Secret Dreams"の作者の一人としてクレジットされており、本作でも"Secret Dreams"をカバーしている。
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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MAGNUM
/ Hot Nights (USA /AIRA /1983)
Lonnie Warner - kbd, lead vo
Tommy Zito - kbd, lead vo
Mike DeFrank - g, lead vo
Butch Samolewicz - b, vo
Dave Werkhiser - ds, vo
Charles Lagond - sax
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Info:
あの有名なイギリスのMAGNUMとは同名異バンドで、こちらはアメリカのグループ。
本作品は5曲入りミニ・アルバムで、プロデューサーはJerry HludzikとBill Kelly。
そう、後にあのDAKOTAを結成するJERRY-KELLYです。
本作のタイトル曲にもなっている"Hot Nights"はそのJERRY-KELLYの曲で、
後にDAKOTAのアルバム"Last Standing Man"にも収められている。
なお、'89年にはアルバム"No Secrets"をリリースしている。
内容:
どういった経緯でJERRY-KELLYがプロデュースをするに至ったかは判らないが、さすがに
プロダクションは優れていて、マイナー物としてはかなり洗練された音作りになっている。
やはりタイトル曲にもなっている"Hot Nights"が光っているのは言うまでもないが、
メンバー作の他の曲もメロディアスでちょっと哀愁感もあって、悪くは無い出来。
ハードさはやや抑え気味で、SAXを導入したり都会的な音作りを目指している。
お気に入り度=4(JERRY-KELLYプロデュース!)
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OZZ/ No Prisoners
(USA /Epic /1980)
Alexis T.Angel - vo
Gregg Parker - g, vo
Donnell Hagen - ds
Craig Grubery, Willie Bass - b
Michael Cavanaugh - kbd
Ollie Brown - perc
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Info:
>>工事中<<
内容:
>>工事中<<
お気に入り度=
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PROPHET/ Prophet
(USA/ Total Experience/ 1985)
Dean Fasano - vo
Ken Dubman - g
Joe Zujkowski - kbd
Scott Metaxas - b, g, vo
Ted Poley - ds, vo
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Info:
ファースト・アルバム。 後にScott MetaxasはNUCLEAR ASSAULTへ、そして
Ted PoleyはヴォーカリストとしてDANGER DANGERに加入する。
また、Dean FasanoはBON JOVI結成前のリッチー・サンボラとアレック・J・サッチがいた、
MESSAGEというグループのメンバーであった。 左はオリジナル・ジャケットで、
日本でCD化された時には右のジャケットが変更された。
内容:
セカンド・アルバムもメロディアス・ハードの名作として名高いが、個人的にはこちらの
ファースト・アルバムの方が気に入っている。
それは、完成度や録音などは次作よりも劣るが、本作の方が荒削りながらも切なく美しいメロディーが、
より際だっているからである。
スペイシーで荘厳なキーボードと分厚いコーラスに、ドラマティックで哀愁感溢れる旋律が絡む瞬間は、
まさに鳥肌モノです。
80年代に数多くリリースされたこの手の産業系ハード、メロディック・ハードの中でも、私にとっては
理想の逸品と言える作品。
お気に入り度=5+ (アメ・プロ・ハード最高傑作!?)
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