日々の風景

実家の近所の鍛治屋の仕事場。
かつてムラごとにあった鍛治屋も、いまではここ一軒。
伝統の泊鉈も、いずれ消える。

冬の庭
苔に積もった霰

雪の朝日岳
風が強く、山頂の左側には雪煙が見える
中央に流れる小川をはさみ、左は蛭谷(びるだん)。木地師の集落
蛭谷和紙を作るのは、ただ一軒
右は羽入(はにゅう)。マタギの集落
熊のマキ狩りも、人出がそろわないという。

北陸自動車道から見る立山連峰
暖冬続きで、里に雪はない

ようやく里にも雪が来た。
羽入から見た蛭谷集落
冬は水墨画の世界である

呉羽山から見る富山市街地
定番のアングルだが、見飽きることはない

城山から見る日の出(2月)
凛とした寒風に晒されながら、黎明を観る。

越中八尾 おわら風の盆
毎年、9月1日から3日まで、二百十日のまつりである。
鏡町の、階段上からの眺めは絶景。

坂の町を彩る音色。
「えんなか」と呼ばれる水路の水の音。
秋の虫の音。
そして、365日、鍛錬してきた、おわらの調べ。