| 本ページは公開討論会に先立ちましてパネリストの方々にお聞きした公開質問状に対する各パネリストの返答を紹介するページです。 |
| パネリスト(50音順・敬称略) |
|---|
|
遠藤かおり(えんどう かおり) 河上よう子(かわかみ ようこ) ささの貞子(ささの ていこ) 西田よしひろ(にしだ よしひろ) 松井こうじ(まつい こうじ) |
| テーマ1.教育について |
|---|
| 学校教育は集団でされるものです。集団の中では人間関係や個別性の理解・相互関係・価値観の違いを教えられる場所です。その集団の中にいる事でモラルも生まれてきます。
さらに学校の中は、一つの組織です。そこでは「公私」の使い分けも教えるべきでしょう。その教育をするためには、両親の理解が必要となる。これらの規則を作成する場合は、教師達と親・生徒・教育委員会などで将来の社会生活を考えた規則を作り守る事を学びます。
|
| テーマ2.介護・医療・高齢化社会について |
| 高齢化社会が進む中で、生産年齢の人達の負担がますます増加する。このままでは保険制度そのものの存亡の大きな問題点となりかねない。しかし個人負担を増やしていくという方法では、健康維持のための保険制度が個人の生活を脅かしかねない。そこで、医療材料価格の適正化などの医療改革をすることで、医療全体の削減を図る。 |
| テーマ3.経済政策について |
| 物の価値を絶対的に判断する機構を、各行政単位ごとに設置し、鋭く経済状況を把握することが大切。高すぎる場合も安すぎる場合も、指導、警告を発し世間一般に経済全体の方向を明らかにしていくことが大切。(市場経済の基本健康診断)
現在の不良債権は政府と銀行がすべて責任を負います。銀行はその経営の何割かを政府に委ね内部の自浄をおこないます。(自浄は第3者が中心となり厳しく断行)不良債権を市場から切り放すことで、企業をゼロから出発させる.。できなければ再建案を提出し、認められれば補助(セーフティーネット)なんでも補助していては今までと変わらないのでこのような審判的経済が必要。 |
| テーマ4.京都という地域について |
| 京都の持つ独特な雰囲気を生かし、京都という都市の経済復興こそが経済の復興につながる。京都は日本人の心の故郷です。いわば癒しの町なのです。その為に町の観光の清潔感を高く保つ・行政の補助も考えた安価な宿泊施設・町のどこからでもアクセスできる観光情報・交通渋滞の解消・寺院と行政の友好的提携から生み出される各種サービスがポイントと考えます。こうして日本の癒しの町になるのです。さらに観光情報ネットは経済情報、ショッピングのネットにもつながります。寺院の行事を知ったり、呉服店の記事を確認することができるのです。 |
| テーマ5.総合 今、何が一番重要な問題と考えているか?それに対してどのような政策・考えを持っているか。 |
| 医療問題を今は中心に考えています。まずは人々の不安を取り除くこと。情報開示・インフォームドコンセント・薬価基準の見なおし・輸入材料価格の見なおしにより医療費の削減は十分実現します。年々医療の個人負担が増え、反対に補助金は少なくなっています。 |
| 「政治家として」 |
1.政治家になろうと思うその動機はなんですか? |
| 日々の医療を通して、医療問題や医療経済の不適正化が見えてきたためこれを是正できればと思ったので |
2.議員にできることとできないこととは? |
| できること=国や県レベルで決まってしまうような物事をみんなに知らしめることができる
できないこと=自分の意見だけでものごとを決めること |
3.日本を世界に誇るとすれば何を誇りますか? |
| 歴史 |
4.諸外国で理想としている国家はありますか? |
| 自然環境についてではドイツ |
5.政治家の実力とは? |
| 無私の実行力 |
6.今何の勉強をしていますか、専門分野はありますか、それを活かしきれていますか。 |
| 医療で勉強中 |
7.学生時代はどのように過ごしましたか。 |
| 器械体操に明け暮れていました。その頃は政治に全く関心がありませんでした |
8.有権者に対して厳しく求めるものは何でしょうか。 |
| 政治への関心 |
| テーマ1.教育について |
|---|
| 競争と管理の教育を根本から改めます。子どもの人格を尊重し、どの子にもわかる教育に変えること、30人学級の実現を目指します。高校への希望者全員入学など、競争教育の改善を国民的討論ですすめます。国立大学の独立行政法人化や民営化は、国が本来負うべき学術と高等教育への責任を放棄するもので、反対です。大学の教育研究機能を強めるため、各大学の自主的改革を支援し、高等教育予算を抜本的に増やします。 |
| テーマ2.介護・医療・高齢化社会について |
| 3兆円もの負担増・給付カットとなる、高齢者医療や介護保険、年金、雇用保険など社会保障の連続改悪を凍結します。ムダと環境破壊の公共事業費を中止し、公共事業費を半減させ税金の使い方を改め、これまで減らしつづけてきた社会保障への国庫負担を増やし、大企業や高額所得者に適正な負担を求める「能力に応じた負担」の原則を確立します。国民の将来不安のない医療・年金・介護保険の充実をはかります。 |
| テーマ3.経済政策について |
| 小泉首相がすすめようとしている「不良債権処理」は、京都の二信金破たんの処理に見られるように、中小企業を倒産させることに他なりません。京都経済にも壊滅的な打撃を与えるもので反対です。
景気回復のためには、日本経済の6割をしめる個人消費を活気付けることが一番の近道です。塩川財務大臣が国会で2,3年後には増税に着手すると答弁しましたが、景気に冷や水をあびせるものです。家計を直接応援する消費税3%実現で5兆円の減税をめざします。 |
| テーマ4.京都という地域について |
| 京都は、中小企業のまち、伝統産業や観光など、国民の消費に支えられています。消費税減税で国民の購買力を高め、中小企業の経営を守る金融対策、ものづくりを支援する「中小企業支援センター」などで中小企業を応援し、京都経済の再生をはかります。ムダと環境破壊の第二迎賓館や京都市内高速道路計画を中止し、京都のよさ、歴史と文化を生かすまちづくりをすすめます。 |
| テーマ5.総合 今、何が一番重要な問題と考えているか?それに対してどのような政策・考えを持っているか。 |
| ゆきづまった自民党政治をおおもとから変えること。「大銀行・大企業応援政治」から「国民の暮らし応援する政治」にきりかえること、「アメリカいいなりの米軍基地国家」から、「外国の軍隊のいない、自主・平和の外交をすすめる国」にすることです。憲法を守り、金権腐敗政治の一掃に取り組みます。私がまず取り組みたいのは、消費税減税、国の制度として乳幼児医療費の無料化を小学校入学まで拡充させるなど子育て支援です。 |
| 「政治家として」 |
1.政治家になろうと思うその動機はなんですか? |
| 業者の方が、国保証の取り上げで手遅れとなり、亡くなる事件に「命を奪う政治は許せない」と市会議員を志した。みんながもっと幸せになれる政治をめざす。 |
2.議員にできることとできないこととは? |
| できることは、国民の切実な願いを国政に届け、実現のためにがんばること。今、できないことは、趣味(スポーツや音楽鑑賞など)を十分に楽しむこと。 |
3.日本を世界に誇るとすれば何を誇りますか? |
| まちとともにある文化と伝統、伝統地場産業・中小企業のものづくりの高い技術 |
4.諸外国で理想としている国家はありますか? |
| アメリカの民主主義、ヨーロッパの社会保障・教育など、どんな国にも学ぶ点は多い。大切にしたいのは、それを理想としてまねるのではなく、日本のことは、日本が決めるというスタンスである。 |
5.政治家の実力とは? |
| 金でもなく、派閥でもなく、真の実力は、国民の苦難を実感できる感性、解決に向けて政策立案する能力、実行力である。 |
6.今何の勉強をしていますか、専門分野はありますか、それを活かしきれていますか。 |
| 国政全般。専門は特にないが、市会議員時代から経済問題を多く手がけてきた。この経験は現在とてもいかされている。 |
7.学生時代はどのように過ごしましたか。 |
| 高校時代までは競争教育の中で悩み多かった。京都で過ごした大学時代は多くの仲間に出会い、自分の生き方を見つけることができた思い出深い時代。 |
8.有権者に対して厳しく求めるものは何でしょうか。 |
| 立候補者にこそ、厳しく求めたいという有権者の声を謙虚に伺いたい。 |
| テーマ1.教育について |
|---|
| これからの時代に必要とされるのは、主体性と責任感を持って行動し、自分で問題解決を図ろうとする自立した人物である。したがって知識だけに重点をおく学歴社会を変えていくことが肝要であり、労働を尊重する教育を取り入れなければならない。具体的にはボランティア活動を卒業要件のための選択科目として認めたり、ドイツのように卒業資格認定制度を取り入れ、生徒・児童が自発的に学ぶための環境を整える。 |
| テーマ2.介護・医療・高齢化社会について |
| 福祉は投資であるという視点から、年金・医療・介護の各制度を三位一体としてとらえなおし、国の資金の投入、公的資金の負担を行わなければならない。また地域コミュニティの再生と言う観点から、空家・空店舗を利用してサロンを兼ねた小さな介護施設を作り、地域住民によるボランティアを主体としたNPOに運営させる。そして運営に関するアドバイスを含めた援助を行政が行うことにより、様々な社会構成体が参加した地域ネットワークを組織し地域福祉社会を目指す。 |
| テーマ3.経済政策について |
| 日本経済再生のためにも構造改革は断行しなければならない。それに伴う痛みをいかに解消するかの手だてを考えなければならない。不良債権問題は過去の政治的失政によるところが大きく、自民党をはじめとして与党関係者は責任の所在を明確にすべき。また不況の要因の一つとして消費の低迷が挙げられるが、これはセーフティーネットの不備、産業の空洞化に起因する雇用不安が大きい。パート労働者・派遣労働者も安心して働けるために雇用保険法の強化をはじめ退職者の社会保障の整備が必要。加えて新たな雇用創出のため、各自治体のイニシアチブによる福祉のための仕事おこしをする環境を整えると共に、地域に密着した新規産業をつくりだすための研究、設備に対する積極的な投資を推し進めて行く。 |
| テーマ4.京都という地域について |
| 1.行政・市民・寺社関係者が一体となった、地域活性化のための街並みをも含めた面としての観光資源の開発・活用。 2.繊維関係をはじめ伝統産業を新しい生活スタイルに適応させた新京都ブランドの創造。 3.教育関連の建築物に関する規制を緩和し、大学を京都に留まらせる。 4.「環日本海経済圏」の構築を目指し、舞鶴を中心とした京都北部をその拠点とする。 5.けいはんな学園都市の勤労者体験プラザを新たな産業を起こす拠点として活用する。 6.高度経済成長によって崩壊した家庭・地域を再生しぬくもりのある地域コミュニティの復活を図る。 |
| テーマ5.総合 今、何が一番重要な問題と考えているか?それに対してどのような政策・考えを持っているか。 |
| 経済的に豊かになった日本は現在「豊かさの中の貧困」に直面している。将来の日本の姿や個人のライフスタイルについての展望を見出せていない。私は男女がお互いの能力を最大限に引き出し合う男女共同参画社会が日本のあるべき姿のひとつであると考える。そのために「男女雇用機会均等法」の徹底、「仕事と家庭の両立支援法」制定などで男女間の雇用差別を撤廃し、家庭でも職場でも共に補い合うワークシェアリングを実現させる。また雇用だけでなく伝統文化の保存・継承という点でも女性の視点をもっと取り入れていくべきである。 |
| 「政治家として」 |
1.政治家になろうと思うその動機はなんですか? |
| 憲法学者として、憲法が規定している民主主義・基本的人権・平和主義の社会実現のため。 |
2.議員にできることとできないこととは? |
| 出来ること=住民の声を政治の場へ反映させること。 出来ないこと=特定個人の利益のみを図るため政治を使うこと。 |
3.日本を世界に誇るとすれば何を誇りますか? |
| 豊かな人材と伝統ある文化の宝庫であること。豊かな自然を持っていること。 |
4.諸外国で理想としている国家はありますか? |
| 福祉制度の発達した北欧の国々。 |
5.政治家の実力とは? |
| どのような状況下に置かれようとも市民の観点にたって、政治の実態を有権者にわかりやすく説明し、国民の幸せを実現するための実行力。 |
6.今何の勉強をしていますか、専門分野はありますか、それを活かしきれていますか。 |
| 男女共同参画論。日本は十分男女共同参画の先進国になれると思っている。 |
7.学生時代はどのように過ごしましたか。 |
| 悪友と議論とたたかわせていた。 |
8.有権者に対して厳しく求めるものは何でしょうか。 |
| 政治家に利益誘導を求めるのではなく、どの政治家が住民の意思を国会・政治の場に伝え、市民の目線で活動しているのか正しい判断をすること。 |
| テーマ1.教育について |
|---|
| 有害情報などの青少年を取り巻く有害環境の是正、画一教育から個性尊重教育に切り替えることを主張する。また戦後教育は自由がもてはやされ良い時代になったが、自由には責任が伴うことを軽視してきたきらいはないか。良いことは良い。悪いことは悪いと。学校でも家庭でもきちっと言うことを避けていた。教育の原点は親が子に何を伝えるかという親子関係が基本である。 |
| テーマ2.介護・医療・高齢化社会について |
| 介護保険の今後は、制度の定着を図って、よりよいサービスが提供できるよう地域の実情と地域の創意を生かしたサービスの基盤整備に努める。医療保険制度の改革は、予測を超える高齢化の進展の中で老人医療費の著しい伸びを、国民全体でどう受け止めて、国民が納得して負担することの出来るシステムを構築して行くかである。年金は対象となる人が、もれなく給付をうけ、義務でもある掛け金についても若い方にもっとPRも必要だ。 |
| テーマ3.経済政策について |
| 不良債権処理が一番の課題。そのためには土地の価格安定が必要。その為には私案だが土地の証券化も考えるべし。日銀が量的緩和をしても銀行がお金を融資できない状態ではいけない。雇用面と中小企業に対するセーフティネットを万全にしておき、状況に応じ、必要な場合は財政出動も考えておくべきだと言いたい。私案だが、低金利の今、保証料をあげてでも信用保証協会の保証枠の拡大を図ることにより、銀行にお金を出させる仕組みづくりをすべきである。 |
| テーマ4.京都という地域について |
| 京都に生まれ、京都に育った者が、伝統文化技術がすたれてよいなどと思っていない。時代の変化で需要が減少し、後継者難や外国産原糸との競争などのなかで、伝統文化、技術を残して行くことは正直言って容易ではない。西陣織を売ることにより、その織物に込められた文化を売るということを考えるべきではないか。そのためには観光と一体となった取り組みが必要。文化創造立国を目指していけるよう京都から取り組んでいきたい。また、都市と郡部の一体感を持たすためにも、京都縦貫道を始めとする府内の基幹となる道路軸の整備は絶対必要。 |
| テーマ5.総合 今、何が一番重要な問題と考えているか?それに対してどのような政策・考えを持っているか。 |
| 「財政再建について」。民間では売上が少なくなったら、人件費も経費も少なくし、身の丈に合わせた経営を行うものだ。「聖域無き改革」という小泉首相の方針はまさにこのことです。 特定財源に代表されるように、景気とは無関係に、支出が保証される仕組みでは国民は納得しない。行政並びに国政に対して不信感を抱いているのが実情で、皆が痛みを分かち合う仕組みが必要である。 ただし、民間消費の少ない今、財政出動が景気浮揚のための有効な手段であることも事実。急激な財政カットは景気にはマイナスである。このバランスを取ることが大切である.小泉総理の勇気ある改革路線に協力し、支えていく。 |
| 「政治家として」 |
1.政治家になろうと思うその動機はなんですか? |
| 私の青年時代の体験から、国の政治が弱者に対しての心温まる福祉施策などの配慮が欠けていたので、世の人たちの為に立ち上がるべきだと考えた。 |
2.議員にできることとできないこととは? |
| 国民の声を国会の場で国政に対して反映させることが出来る。
地方自治体の権限を行使することはできない。 |
3.日本を世界に誇るとすれば何を誇りますか? |
| 日本人は勤勉な労働力他を持つ優秀な民族である。 |
4.諸外国で理想としている国家はありますか? |
| 国は各々独自の文化を構築すべきもの故、特になし。敢えて言えば、議会制民主主義の先進国である英国。 |
5.政治家の実力とは? |
| 現実を判断する見識と豊富な経験と決断。 |
6.今何の勉強をしていますか、専門分野はありますか、それを活かしきれていますか。 |
| 国会の議会運営のもとに人間学を極めている。机上の空論では現実は通らない。人間の信頼関係が必要である。 |
7.学生時代はどのように過ごしましたか。 |
| 病床の父と幼い兄弟を抱え、敗戦後の何もない時代を一生懸命に働き生き抜いてきました。 |
8.有権者に対して厳しく求めるものは何でしょうか。 |
| あらゆる事柄に関しても権利と義務の相関関係の信念を持ってほしい。 |
| テーマ1.教育について |
|---|
| 初等教育…読み書きそろばんといった「基礎学力」を身につけつつ、社会の中で多様な人間性を尊重しあう「公民」教育の場として位置づけし再構築します。
中高等教育…各界のプロフェッショナルによる「出前授業」や「体験学習」を通じて、自ら考え自ら学び、自ら選択する教育を実践し、自立した「個」の確立を後押しします。特に高等教育では、世界最高水準の創造性と技術力を追及します。 |
| テーマ2.介護・医療・高齢化社会について |
| 少子高齢化の急速な進行に対応して緊急に、かつ将来を精確に展望した対策を講じていくことが必要です。少子化対策として、子育てにかかる財的・人的負担の軽減や仕事と家庭の両立支援を進めます。
高齢化対策として、まず基礎年金の税方式化によって負担の公正化と、年金の信頼回復に努めます。また介護面では、健やかに長生きできる「元気老人」運動を展開しながら、在宅介護をハード・ソフトの両面から支援し最優先で推進します。 |
| テーマ3.経済政策について |
| この10年間に先送りしてきた経済構造改革を断行することが喫緊の課題です。特に、景気の足を引っ張りつづける不良債権を、この3年以内に最終処理します。同時に、構造変化に伴う倒産や失業などの「痛み」に備えて、雇用対策と新産業育成を積極的に進め、充実したセーフティネットを張りめぐらし改革を支えます。また、バイオやITなどの先端技術開発支援や、ベンチャー向けの課税減免・新資本市場を整備し、景気の底上げを図ります。 |
| テーマ4.京都という地域について |
| 伝統文化・技術、大学のまち、進取の気風といった京都の貴重な資産をフルに活かすことによって「力」を取り戻すこと、すなわち伝統産業と大学・研究機関との協業、主要産業の育成を通じて「新産業都市・京都」の創造をめざします。例えば、優れた和のデザインを発展的に継承しつつ、ファッション産業集積地・京都の形成、醸造や種苗などの優れた技術の蓄積を活用したバイオ産業都市・京都の創造など、重層的で多面的な産業基盤整備を進めます。 |
| テーマ5.総合 今、何が一番重要な問題と考えているか?それに対してどのような政策・考えを持っているか。 |
| しがらみにまみれたタテ割りの官僚組織や族政治を打ち破るための、政治・行政改革。
人生80年時代の折り返し点にある「責任世代」として、子ども達の世代に巨額の財政赤字や環境破壊、少子高齢化による負担増などの諸問題を残さないよう、既得権益にとらわれない抜本的な改革が必要。地方分権や行財政改革、首相公選制の実現によって、官から民へ、国から地方へと「この国のかたち」を思いきって変えたい。 |
| 「政治家として」 |
1.政治家になろうと思うその動機はなんですか? |
| 官僚時代に、官庁や族議員に足を引っ張られ、改革が後退する現実を目の当たりにした。この国を変えるには、政治の現場から闘っていくしかないと、政治家を志した。 |
2.議員にできることとできないこととは? |
| 行うべきは、大所高所に立って政策を構想し、立法を通じて国民の生命財産を守ること。
行わざるべきは、細目に拘泥するあまりに専門家の助言に過度に囚われること。 |
3.日本を世界に誇るとすれば何を誇りますか? |
| ものづくり技術、伝統文化、勤勉な国民性、治安や社会の安心感。脅かされつつはあるものの、 依然として世界に誇れるものと確信する。 |
4.諸外国で理想としている国家はありますか? |
| 議会制民主主義の成熟という点でイギリス、国民の自立意識という点でアメリカ、国家としての意志決定の機動性という点でシンガポールが理想とされるのではないか。 |
5.政治家の実力とは? |
| 補助金や利権を誘導することでは決してない。将来の希望と安心のために、痛みの伴う改革でも国民を説得し、実行する気概と、成果を生み出す真の政策力にある。 |
6.今何の勉強をしていますか、専門分野はありますか、それを活かしきれていますか。 |
| 専門は行財政改革。現在は、新エネルギーなど新たな技術開発のあり方を研究中。国会議員として、行財政・政治改革や産業政策の分野で思いっきり腕をふるいたい。 |
7.学生時代はどのように過ごしましたか。 |
| 勉強はもちろんのこと(笑)。ボランティア活動や自治会活動を通じてさまざまな友人と語り合い、将来に夢を描いた。 |
8.有権者に対して厳しく求めるものは何でしょうか。 |
| ムードに流されず、個々の候補者のこれまでの活動や改革への姿勢を冷静に見つめていただき、選挙の機会を活かして「真の改革者」を国政に送り出して欲しい。 |