REVIEW CINEMA

 

題名:レオン 監督:リュック・ベッソン 主演:ジャン・レノ

 孤独な殺し屋レオンと、彼に助けを求める少女マチルダとのお話。主演は、ジャン・レノ、ヒロインのマチルダには、ナタリー・ポートマンが出演。そして悪役の麻薬捜査官役には、フィフス・エレメントでもキレた悪役ぶりを発揮している、ゲイリー・オールドマン。話は、マチルダの家族が、悪徳警察官に自宅アパートで殺されたところから始まります。マチルダだけは、見つからずに助かります。そのあと、同じアパート(日本でいうところのマンション)に住む、殺し屋の男レオンのところに転がり込みます。レオンは最初、彼女に冷たく接しますが、次第に絆が生まれてきます。それが恋なのか、それとも友情なのか、はたまた親子のような感情なのか、それは見る人それぞれだと思います。警官を隠れ蓑に悪の限りを尽くすキャラクター。こういう設定のキャラクターって、結構でてきてますが、ゲイリー・オールドマンがやると、このキャラ自体の魅力が増します。麻薬っていうことが一つのきっかけを作っていて、取締官役のゲイリーがあたかも、やってるのではないかっていうほどのキレっぷり。監督がリュック・ベッソンだけあって、アクションもすごいです。音楽もSTINGのShaps of loveが、この映画の雰囲気とマッチしていていいです。この映画はオススメです。

 

題名:ロミオ・マスト・ダイ監督:? 主演:ジェット・リー

 舞台はアメリカ(多分)の港湾地区。ここでは、中国人勢力と黒人勢力が、互いの利権を巡ってしのぎを削っていた。2つの勢力は、NFLの新チームのオーナーになろうとしてた、白人のロスという男と、スタジアム建設のための用地買収の取引をしていた。そんな中、中国勢力のボスの息子、ボウが何者かによって殺害されてしまう。このことを香港の刑務所内で知った、ボウの兄で元警官のハンは、刑務所を脱獄してアメリカへと向かい、犯人探しをする。この事件の裏にうごめく、それぞれの人物のそれぞれの思惑。そして、ジェット・リー演じるハンのワイヤー使ってそうな、カンフーアクション、そこら辺が見所です。CGも結構使ってあります。ジェット・リー格好いいですよね。結構サクサク見れていい作品だと思います。オススメです。