ライブレポート



 2002年10月5日仙台市民体育館で、OASIS「heathenchemistry」のジャパンツアーが行われた。会場に行ってまず驚いたことは、観客の年齢層でした。普通、OASISが好きな年齢といえば、25歳以上で、結構年齢層が高いというイメージがありました。しかし、行って見たら十代の人達の方が多いくらいで、かなり年齢層の若いライブ会場になっていました。もう一つ驚いたことといえば、男性客よりも女性客が目立っていたことです。中にはイギリスの国旗と、サッカーイングランド代表のユニホームを着ている人などがいました。会場に入り、暗くなり、ついにメンバーの登場。会場のテンションも一気に上がり「OASIS、OASIS」とコールがなり響きました。連日のライブスケジュールで、リアムの喉の調子が心配でしたが、ライブが始まるとそんな心配を吹き飛ばすような勢いで、あいさつがわりと言わんばかりに、MORNING GLORY?の一曲目の「Hello」を歌いました。リアム独特のボーカルスタイルを見れてとても感動しました。今回のツアーはニューアルバムを記念してのツアーだったのでニューアルバム中心で来るのかなと思っていたら、そんなことは無く、過去の名曲も沢山演奏するなど、ファンにとってはうれしい限りのライブでした。途中ノエルが一人でアコーステックギター一本で、弾き掛りで「wonderwall」を歌うという場面があり、会場全体にギターとノエルの声が響きました。この時は、マジで全身から鳥肌が立ちました。そして、最後は「Don't Look Back In anger」で観客の人達と大合唱。この時は、友達と一緒に大声で歌いました。あっという間の、2時間半のライブでした。今回のライブはいつもと違い、ノエルがいつもよりボーカルをとる場面がとても多かったように思います。ノエルが好きな人、リアムが好きな人両方楽しめたライブだったと思います。また一層OASISが好きになりました。