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仏文学科同窓会通信第18号 |
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暑中お見舞い申し上げます。 さて、昨年の「同窓会通信」を読まれてお察しの方々もおられると存じますが、いよいよ「同窓会通信」は今回の18号をもって休刊とさせて頂きます。「仏文学科同窓会」という組織も休会となります。再開の見通しは全くありませんので、「廃刊」「解散」という言葉を用いた方が正直なのでしょうが、「いずれ誰かがまた...」という思いも捨てきれず、長い間ご支援をくださった皆様方には誠に申し訳ない次第ですが、取りあえず休ませて頂くということでご了解をたまわりたいと存じます。本来なら当然「総会」を開催して議決すべき事柄であることは申すまでもありませんが、5,6年前に実施した「存続か解散か」を巡るアンケートでの「解散もやむを得ない」という大多数の方のお声を頼りに、 総会での議決という重大な手続きを省略させて頂くことについて、どうかご海容のほど切にお願い申し上げる次第です。 休会の理由は、改めて申すまでもありませんが、会長はじめ同窓会の担い手がいないという点が第一です。今年で会費の有効期限が切れる会員が263名で全体の61%です。その方々から2008年までの5年分会費を徴収する勇気はありません。さらに、文学部が改組され仏文学科という名称がなくなることや、同窓会への入会を希望しない卒業生が出始めたことなどもあります。 とまあ、ここまでは寂しい話ですが、明るいニュースがあります。 15期生の河本房子さん(旧姓:浅野さん、ロンドン在住)が、「私でよければ」と子どもさんたちの協力を得ながらKG仏文のウエブサイトを立ち上げてくれました。というわけで、仏文同窓会はインターネットの世界へ飛躍することになります。会費は不要、卒業生も現役生も教員も自由に交流できる新しい場へ移行するのです。これまでパソコンに縁のなかった方々も、これを機会に是非インターネットを経験して頂ければと思います。 今回は、田辺純夫先生、加藤林太郎先生、海老坂武先生にエッセイを書いて頂きました。それも含めて「通信18号」の大部分がウエブサイトでご覧になれることでしょう。そして、皆様が自由に感想や意見を書き込めることでしょう。 事務的な話しを一つ。会費の有効期限が残っている会員の方々にどういう形で返済するのがよいか役員会でも検討したのですが、結局80円切手での返済しか思いつきませんでした。使い勝手が悪いかも知れませんが、どうぞご勘弁くださいますように。また、疑義がありましたら、下記までご連絡願います。 最後に、もう一度、私たちの拙い試みを温かく支援して下さった会員の皆様、先生方に 心から御礼を申し上げます。そして、ウエブサイトの立ち上げを申し出てくださった河本 房子さん、本当に有難うございます。どうか皆様が協力してにぎやかなサイトになりますよう祈っています。先生方も学生さんたちに是非このサイトについてお知らせください。 仏文学科同窓会 役員一同 |