某日、瓦部員とOGの先輩方10数名により就職座談会を行った。就職セミナーなどでは聞けないような本音や裏話もあちらこちらで飛び交い、なかなか濃い内容に。その一部をここに一挙公開!
○勝負スーツ
スーツがお店に出回るのは年が明けてからなので、今から焦らなくてもよい。2月に行われる大学主催のセミナーまでには必要。面接のとき以外はシックな服装をしていれば、そんなにリクルートスーツという形にこだわらなくてもOK。女の子のパンツスーツ姿は嫌われるというのも嘘!ただし、マスコミかアパレル以外は無難な服装で行った方が安心(特に金融)。いろいろな業種を受けるのであれば、ベーシックなスーツで。気分によってスーツを使い分けていた先輩も、最終面接ではやはりリクルートスーツだった。
○自己PR
性格分析の欄は、ただ自分の長所と短所を並べるだけでなく「自分はどんな人間だ。」というのを具体的にアピール出来なければダメ。例えば、サークル活動のことを取り上げるにしても、「何をしたか」だけではなく、そこから「自分はどんな人間なのか」「私はこんな状況でこういう行動をとる人間だ」という具体例を説明できればいい。したことの立派さよりも、自分の性格を分かってもらい、それを希望する会社でどう活かせるかを話す。
○インターネット検索の落とし穴
最近はインターネットによる就職情報の検索やエントリーなどが出来るようになったが、それに頼りすぎるのはよくないようだ。エントリーのしすぎで、自分が何をやりたいのかが曖昧になってしまったり。また、そういった検索ページに情報を載せていない優良企業も多い。やはり自分の希望する業種を調べるには、業界誌。就職雑誌の女子版は女子の採用を大学別に表示してあるので、その企業の採用する目安が分かるというメリットがある。(一般では、男女一緒になってしまって女子の本当の比率が分からない)
○これから就職活動をするみなさんへ
たとえ嫌いな業種であっても、学内での説明会には出席した方がいい。わざわざ予約をする必要もないし、説明会でその企業が何を求めているかがよく分かるから。「就職はお見合い」というけれど、本当に自分がその企業に行きたいという熱意があり、企業もそれを認めたときに、内定という形になって表れるのだと思う。実際自分が目指していたところでも、足を運び、人事の人と話を進める内に自分に向いていないと分かることもある。そのときのために、自分の能力を冷静に見つめ、広く目を向ける必要があるのではないか。