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原作 「NHK受信料拒否の論理」本田勝−
製作 NHKエンタープライズ
ナレーション 森本レオ
構想二日、製作費270円

NHKなんて恐くない


1998/7/2 byいくま

 恥を忍んで言おう。今レポートは「NHK受信料拒否の論理」の要約引き写しである。もしこの本を読まれた御人がいらせられたらば、本日は寝るなりパチンコ行くなり練馬産業大学左翼集会に出かけるなり御自由にしておられよ。
 しかも、もともとNHKに興味があるわけでもないので、俺がNHKについて知ることは三十年前に書かれたこの本一冊に基づく知識しかない。まちがい・新事実はビシベシ指摘すべし。

*NHKこんにゃく問答1
 Q:NHKって誰の金で運営してるの?
 A:国民の皆様よりいただいた受信料で賄っております。
 Q:企業で言ったら国民が株主ということだよね。
 A:はい。国民の皆様の声が反映されるよう、定期的に「視聴者懇談会」というものを行っております。
 Q:本田勝一っていうヤクザなルポライターがそれに出席したいって言ったら、NHKに「出席者を選ぶ権利はNHKにあるので、必ずしも出席できるとは限らない」と言われたらしいけど、NHKが選んだ人しかNHKに意見言えないんだったら、「視聴者懇談会」ってNHK礼賛会でないの?

 A1:株主が株主総会に出席できなかったら、何のための株主か。そもそもNHKには秘密が多すぎる。情報公開の意味も込めて、視聴者懇談会を一般に開放して国民の声を取り入れるべきだ。
 A2:視聴者懇談会を希望者だれでも出席できるよう解放したとしよう。しかしそれに出席できるのは誰だ?暇なおばさんか本田勝一のようなヤクザしかいないではないか。それは解放とは名ばかりの、一部の文化人の独裁にNHKを委ねることになるだろう。
 A3:教養も品格もないクズ国民どもの意見取り入れて番組作ってたら、時間枠全部ワイドショーになっちまうだろうが。NHKは文化的で啓蒙的な番組をクズどもに分け与えてやる義務があるのだから、クズ国民に番組を批評させるわけにはイカン。


*NHK財テクちょっといいはなし1
 三十年くらい前のお話。NHKという放送を行うための国民の合資会社が、代々木の広い土地を国から一坪三万円で払い下げてもらいました。
 それからしばらく。NHKという放送を行うための国民の合資会社が、代々木の広い土地を一坪1100万円で売りました。
 利益率36600パーセントのちょっとおいしい話。


*NHKこんにゃく問答2
 Q:ヤクザの本田勝一が受信料払ってないらしいけど、ゴネれば払わなくていいものなの? じゃ俺も払わない。
 A:日本放送協会規約には、受信料の不払いには、三倍の額を請求できるとありますよ。いいんですか?
 Q:放送法にはそんな罰則ないじゃん。
A:規約にそんな拘束力あるの? 現実に本田勝一は絶対に払うつもりないから、文句があったら裁判で白黒付けてくれって言ってるけど、NHKは30年間ノータッチでしょ。じゃ絶対俺も払わない。

 A1:見せてくれと頼んだわけでもないのにカネ払うか馬鹿野郎。
 A2:財源不足で国営放送になってもいいのか馬鹿野郎。
 A3:みんな払っているから払え馬鹿野郎。


*NHK財テクちょっといいはなし2
 NHK集金人の皆様に耳よりな情報。未契約者のところにいって、例えば半年前から見ている場合に半年前にさかのぼって受信料を取り、NHKには1ケ月なり3ケ月なりを差し引いて、3ケ月前からだとか今月から契約したことにして報告する。差額はポケットへ。たまに集金人の受け持ち区域を入れ替えてNHKもチェックさせたりするけど、そこは集金人同士分かってるってもんだ。もしNHKにバレても、ちょぴっとおこられるだけ。


*結論
 以上をふまえて、NHK受信料なぞコンリンザイ払うものかと思われた方に、その方法を教授しましょう。
 1:ハガキを買う
 2:宛名を書く 
 3:「私は×××の住所の$$$と言うものです。今後テレビの受信料を払いませんので、御社のブラックリストに私の名前も加えてください。理由−ナシ」と書く。
 4:切手を貼ってもよりのポストに投函。
 5:集金係が来たら笑顔でこう言う。「NHK本社のほうに連絡済みで、今度から払わなくなりました。御苦労様です。もし問題がありましたら、本社の係りにお聞きください」あくまで笑顔。
 これであなたはめでたくブラックリストに載って、潤いのあるテレビライフを送れることでしょう。まあNHKに就職はできなくなると思いますが。
      NHKなんて恐くない!!

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