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現代日本の音楽と日本人
byトジ(岡山弁がデタラメなのできゃみさんがちょっといじりました)
登場人物:きゃみさん
:ぢ
:赤いナポレオン
ある平日の昼飯時の部室にて
ナ「きゃみさ〜ん、おみゃあさん何のCD買ってきたの〜」
き「ええじゃろこれ、つい買ってしもうたんじゃ」
ぢ「あのやつか」
ナ「お前よ〜、その歌の何処がええの」
き「このノリがええじゃろ」
ぢ「何とも言いようが無いなぁ」
ナ「何かよぉ、あれみてぇだなぁ」
き「そういやぁ、そうかもしれんなぁ」
ぢ「その歌、何かのパクリちゃうん」
ナ「何十年も前の歌みてぇーだわ」
き「お前ら、昔の歌きらいなん?」
ぢ「なかなか、ええ感じじゃん」
ナ「何とろくさいこと言っとんだわ、
そんなもん今の歌のほうがええにきまっとるがな」
き「昔の歌のどこがおえんのじゃ! 」
ナ「んなもん、聴いとるだけで眠たぁなるし、
まぁ何言っとるか、分かりゃせんわ」
き「なにぃ! 今の歌の方が横文字ばっかで、
あんなもん日本の歌じゃありゃせんわ」
ぢ「まぁ、二人ともむきになるなよ。
で、あんたら昔の歌と今の歌、何処が違うか考えた事ある?」
ナ「んなもん、ありゃせんわ」
き「そういやぁ、わしも考えたことないけど、今も昔もそう違わんのんじゃねん」
ぢ「俺は洋楽が好きだけど、二人はどう?」
ナ「別に嫌いじゃないよ」
き「そんな外人の歌なんか、聴けるか」
ぢ「それじゃ、日本の歌が洋楽に影響されたと思う?」
ナ「まぁ〜影響されとるわな」
き「今の邦楽は洋楽の真似ばっかりじゃよ!」
ナ「日本人の音楽の捉え方が、変わってまぁったんだわ」
き「それじゃあ、日本人自身が変わってしもうたんか」
ぢ「そうかもね」
ナ「昔に比べたら、ええ生活しとるがや」
き「電車の中でも、どこじゃろうと音楽聴いてるしね」
ぢ「シャカシャカ音が漏れて、耳障りだよな、あれ」
ナ「ああゆうのは一人の世界に入ってまぁってんだわ」
き「傍らからみると、おもろいじゃよ」
ぢ「あ、あんたらコンサート行ったことあるか」
ナ「そんなもんに、使う金はねぇわ」
き「行く時間もないけんね〜」
ぢ「みんなで音楽聴くことなんてないよな」
ナ「三人とも趣味があわんが〜」
き「たまに、マイナーなとこであったりするけど」
ぢ「今は自分で好きな歌を聴いたり歌ったりできるけど、
50年前は、国家によって自由じゃなかったんだよな〜」
ナ「時代が時代だでな」
き「ええ歌がでぇれぇあるがな!」
ぢ「国策で、洋楽が聴けなかったんだよ」
ナ「とろいことやっとるなぁ」
き「あれこれ迷わなくて、ええじゃないか」
ぢ「まあ、いいわ。それじゃこれからの音楽はどうなるかな」
き「この頃のは個性がないけん、みんな同じ歌に聴こえるじゃよ。」
ナ「なぁことありゃせんわ!いろんなジャンルの曲があって
ウハウハだわ」
ぢ「洋楽CDもたくさん売ってるしね」
き「洋楽じゃろうがなんじゃろうが、
ジャンルが変わっても同じ様な曲じゃね〜か」
ナ「そっか〜、結構あるで」
ぢ「まずは、色んな曲聴いてみたら?」
き「あんまし金ないけんな〜」
ナ「うそこけ」
ぢ「おっとゼミの時間だ」
さ「きゃみさ〜ん、 二食で飯でも食べよまい」
き「じゃあ、じゃあ」
※きゃみさん(注)
これはフィクションであり登場人物本人は絶対こんな発言はしません。
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