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編集後記

byつうじん
 「昨年よりはいいものを」という意気込みで我々歴史部は、夏休み、夏合宿、毎週土曜日の学習会を通じて大学祭研究発表の作成に至りました。
 これを読んでくれた読者のみなさんはどんな感想をお持ちになったでしょうか。[裏切り]という言葉自体が私達にとってあまり浸透していないことからマイナスのイメージをはじめは抱かれたことでしょう。しかし、我々歴史部員が、この研究発表を通じて見解といわないまでも一つの展望をみなさんに訴えるとするならば、時代を越えた普遍的な価値観は果たして存在するのか、つまり[裏切り]を単純に善と悪として区別ができるか、では一体その明確な区別の境界線はどこにあるのかということです。座談会で議論の的になった[裏切り]を功利的に捉えるか道徳的に捉えるかは以上のようなことを如実に表しているでしょう。(裏切り)の対比語は決して辞書等に掲載されている言葉だけではないことを我々は主張します。
 最後にこの大学祭研究発表の制作に携わった歴史部員のみなさん、難解なテーマにも関わらず助言を与えて下さった歴史部顧問の大石先生、そして最後までお読み下さった読者の方々に感謝します。


裏切りも人生の一つの人間喜劇だよね
愛憎の渦は窮屈になるだけ・・・
でも、これがワタシの生きる道。
Presented by 歴史部 1996

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