2001.02.10 「シュ」
内なる海に在りしとき 世界とのつながりは一本のライン 瞼を閉じていた頃 世界との境目はなかったのだろう 柔らかなるハードにくるまれた 楽園を追放されしとき 恐怖ゆえの自己肯定のアピール そうしないものは生き残れないから それを放棄せしとき 人からヒトへと「墜ちる」のだ 彼が望んだとうりに そんな「シュ」に縛られたくないのだ
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