Osaka3 Language Package の
作り方を某「できる」風にご紹介
Osaka3@Mozilla Browser トップ
お持ち帰り用 (NEW!)
(スクリーン ショットが一部 Phoenix のままになっています)
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- File→Manage Products で上のようなダイアログを出します。
- Add を押しましょう。
※ここまで細かくやらないと判らない人はそうそういないと思いますが、なんとなくやってみたかったんです……。 |
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- Basic Information の Name に“Osaka3@Mozilla Browser”みたいな、言語パックの名前を入れます。
- Platform neutral の Jar file に Mozilla Browser バイナリの chrome フォルダにある“en-US.jar”を指定します。
- Platform Specefic の Platforms に Add します。

例:
Name に“en-win”と入れる。
Jar file に Mozilla Browser バイナリの chrome フォルダにある“en-win.jar”を指定。
Type は……言わへんでも判るやろー?
これを en-unix,jar(Unix) と en-mac.jar(Mac) に対して(一応)繰り返します。
- Regional の Jar file に Mozilla Browser バイナリの chrome フォルダにある“US.jar”を指定します。
- 終わったら OK です。
※ファイルの指定が意外に面倒で困ってます……。 |
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- File→Update Product で、7. で入れた名前が出ていることを確認してから、OK です。
- Show which cloumns ダイアログで、Component, File, Key, Text: Original,
Text: Translated を選択して、Locale に ja-JP と入れます。
- 終わったら OK です。
- Changed strings ウィンドウは一旦閉じます。
※大阪3弁も日本語に入ります。
※ columns の間違いちゃうん? |
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- Edit→Untranslated strings で、Show which cloumns ダイアログに 13. と同じなのを確認して OK します。
- 出てきた表の一番上を選んで、Edit selected phrase を押します。
- 日本語の訳文をどんどん登録します。

Copy は原文をそのままコピーします。
Reset と Clear はそのままです。
- Translated に訳文を入れたら、Apply して Next しましょう。
- 時間の続く限り繰り返し……で、ある程度できたら、Close しましょう。
※これ……完璧にやろ思たら全部に目を通さなあかん……。
※楽するための方法がこのページのずーっと下あたりにあります! まだ絶望したらあかん!? |
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- Export→XPI install で、いよいよパッケージングです!

Locale に“ja-JP”と入れます。
File に出力したいファイルの名前を指定します。
display Name になんか名前を入れます。
Author には自分の名前。
Preview URL はこんないい加減な付け方をしていると怒られます。
Version もこんないい加減な付け方をしていると怒られます。
- 最後に Select platforms and regions のチェックを全部付けて、OK です。
- (一応)完了?
- MozillaTranslator を終了するときは、作業内容を保存するのを忘れないようにしましょう。でないと悲しすぎます。
- 環境によっては、テンポラリ ファイルがやたら多量に作られているかも知れません。削除しておきましょう。
※Preview URL は、355x85 ピクセルのプレビュー イメージがある場合は、それを指定します。
※Osaka3 Language Pack の場合、Verson は作成日やったけど……本当は本体のヴァージョンに合わせなあかんらしい(汗 |
でも、めちゃめちゃめんどうやねん!!
ずるせぇへんとやってられへん!!
……というときの技?
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- MozillaTranslator には、どこかから既存のパックを拾ってきて、そこから訳文をマージするという機能があります。まずは信用できそうな
Language Pack を探すところからはじめましょう。
- .xpi ファイルの実体は .zip ファイルなので、普通に解凍して、その中に入っているはずの“ja-JP.jar”とかを探しましょう。
- Import→Import Translation で、9. とかを参考にして、ガンガンマージしましょう。
- Edit→Untranslated strings で、どれくらい減ったか確認しましょう。
- Language Pack と Mozilla Browser の相性次第では、残りはアクセラレータキーとか“Mozilla
Browser”みたいな訳さなくてもいいものだけになっているかも知れません。
- MozillaTranslator には、Edit→Untranslated strings 以外にも、様々な切り口から翻訳できる機能があります。
- Edit→Chrome view は、ほぼ画面ごとにまとまって出てきて便利。Mozilla Browser には表に出てこないインターフェースのデータが大量に含まれていますので、うまいこと回避できたら能率アップです。さらに、誤訳を見つけてささっと修正したいときにも使えます!
※検索ダイアログがおかしかったり、Cookies の設定ダイアログで訳文が「画像」になってたり……今は直ってるけどちょっと前までやってたんです……。
- Edit→Reddundant Strings は、同じ言葉がある程度まとまって出てきますから、Cancel を「やめるん?」に統一したい場合などに便利。
- 新しい Mozilla Browser に対応させたいときには、前の Mozilla Browser と差し替えて、File→Update
Product で、変わったところの一覧を出して修正、念のため Edit→Untranslated
strings ……とすれば、比較的簡単にできます。
- 日によっては変更箇所がなかったりするので、そのときはラッキーデーです。おめでとー!
※Osaka3 Language Package(Pack 含む)の場合、自力の訳に加えて もじら組 さんの Mozilla 1.0.1 用 JLP から一部を引用しています。よく考えたら、特に連絡とかはしておりません。ごめんなさい…・・。
※大阪3弁に書き換えるついでに、誤訳(?)と思われる箇所をいくつか修正した記憶がありますが……どこか覚えてへん……せっかく恩返し(?)できるチャンスやったのに……。%S
と %s の打ち間違いとか。 |
スクープ! Osaka3@Mozilla Browser はこうして作られる!
……参考になりません?
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- 翻訳作業は上で説明しているとおりです。
- Export→Jar file で、“Osaka3@Mozilla Browser >> Neutral”を出力します。
- Mozilla Browser オリジナルの“en-US.jar”の実体は .zip ファイルです。2. で書き出したファイルの中身を上書きしましょう。
※en-US.jar の名前を .zip に変えて、2. を解凍したフォルダの中身を上から追加すると楽です。フォルダを一箇所だけ、locale
の下の ja-JP を en-US に書き換える事を忘れずに。作業終了後、ファイルの数が変わってなければ成功……?
- 新しくなった“en-US.jar”が元の場所にあることを確認して、Mozilla Browser
を起動します。日本語化されてたら成功です。
※最近は、en-mac.jar, en-unix.jar, en-win.jar, US.jar にも同様の作業を行っています。 |
「下記の投稿に対するレスに舞い上がったのがきっかけで Osaka3@Phoenix を試作、なぜか萌えてしまい、なんとなく最新版で作り直したものを一発ギャグとして紹介したのがそもそものはじまり」記念、なんとなく載せてみました。なんかページ中の文章量が多い方が手間かかってそうでかっこいいと思いませんか? 思いません? ページが重くなるだけ? そうですか。すみません。
- 497 :ろてぃれる :02/10/09 02:04 ID:???
- >>488
Mozilla.org は、クロス・プラットフォームの開発、XUL および Gecko ベースのスタンドアロンブラウザーが本当にできるかどうかを調べるために、ちょっとした実験をはじめました。
皆さん御存じの Phoenix のことです。
Phoenix は、Chimera プロジェクト(Mozilla.org はこれにも関係してます)と似ていますが、Chimera
は Gecko を使って作ったマック向けの新しいブラウザーで、あと本当にマックらしいツールキットで、ちょっと、ちゃうねん。
Phoenix は Linux と Windows 向けの、単体ブラウザの試作品です。
私たちは、Phoenix がどこまで「使える」ブラウザになるかはまだ判らへんけど、今でも「カスタマイズできるツールバー」や「ウェブフォームの自動補完機能」とか、追加機能を使いやすくする機能があって……もっとすごくなったらみんなびっくりするんちゃうかなぁ……?
私たちが、このプロジェクトにどうして熱心なのか? それは――。
1.Phoenix は Mozilla アプリケーション・フレームワークを鍛えるのに役立ちます。
十分に使えるツールキットがもうできてるけど、まだ完全やないから、これは直さなあかんところを見つける早道です。
難しい話はここでは言いませんけど、Phoenix を作る過程でツールキットのダメなところとか、いっぱい見つかったら直すし、でもひょっとしたら欠点なんかない本当にいいものかも知れません。
2.Phoenix は、今作っているアプリケーション・スイートをよりよい方向へ持っていくための実験材料にもなります。
あと、前からブラウザだけのんが欲しいって要望があって、Mozilla 1.0 が出て一息ついたこともあって、こういうのも出来るようになったのもあります。
3.Phoenix は、みんなにブラウザをもっと簡単に作れるようになって欲しいという願いが込められていたりもします。
Mozilla.org が基礎の部分だけど先に作って公開しといて、それにいろいろ簡単に付け加えられるようにしておけば、みんな思い思いにブラウザを作れるから。
シンプルなんが欲しい人にはこれで十分、それ以上を望む人にはそれなりの、えーと、よう判らんようなってきた……。
4.Mozilla を作っている人たちの中で、とりわけ気合いの入った猛者が「やろうよ」と言い出したというのもあったりして。……あきれんといてな?
- 498 :ろてぃれる :02/10/09 02:06 ID:???
- >>497
そんなこんなで、今まで作ってきた Mozilla とかとは隔離された「流れ」が始まりました。
念を押しますけど、Mozilla に加えられた変更がこっちに直に影響したり、あるいはその逆のようなことがおこってめちゃめちゃにならないように気を配っていますから、今までのんは今まで通り、やっていれば大丈夫です。
ミッチェル@Osaka(←をい
……ごめんなさい、一度やってみたかったんです。
しかも、超意訳。