Ver.2.00.3012.2
ポケットに入るコンパクトサイズ、なのに能力は必要十分。
跳ねっ返りで寂しがりや、いつも何かに興味津々。
そんな、妖精の女の子のお話。
ゴキブリホイホイに引っかかっている。
「○○で悪かったね!」「どーせ○○ですよ!」「だって○○だし」前後のデコレーションでバリエーションを付けて。
手首のノミ取り首輪は、思い出のキー。キャットガールに変身して、それでも思い出さないプライヤーにやきもきとか?
飼い猫にライバル宣言! サイズ的に、ひざの上は無理。
身体が小さいので、食費は助かる。身体を大きくしたまま長時間過ごすと、その分食べ、寝ないと回復できない。料理のとき、後に腕だけ巨大化する芸を覚える。
1st後大げんか。お祝いに一発? 無理。どーせ済んでるし。ホントは同じ気持ち? そして大げんか。「もう捕まらない!」と言い捨てて去る。
レベルによって「そのままエンド」「帰ってくる(お礼)」に分岐。
昔内緒で飼ってたネコ? 首輪? 記憶改ざん? 「魔法で探せなかったのか?」対「科学万能でしょ?」
あの件(何)以来、一緒に寝ようとしない。ある日寝ぼけて大きいまま一緒に寝直す。眠るともとの大きさに。ポケットに入れてもらう……。心音が聞こえる。
急にいなくなる。ティッシュ箱の中身はそのまま。ごみ箱の中に、くしゃくしゃに丸めて捨てられていた数枚の紙。書き損じた手紙らしい。「いしょ」「遺言」「最後に」等と読みとれる。
蚊にやられて、しかし夏風邪で寝込んでいるプレイヤーを起こせずに(意味がないし)、治療のためにもとの世界に戻ることもできずに、そのまま手紙を残して自爆する。
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