■ 「地上波格闘技番組」PEPUSI的見所番組表 [ 関西版 ]_ 「地上波格闘技番組」PEPUSI的見所番組表 

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10月9日 19時00分

K−1ワールドGP2000 in 福岡 マイク・ベルナルド復活!、ステファン・レコは「男前」!!

 


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■ K−1ワールドGP2000 in 福岡 
  [ 2000年10月9日福岡マリンメッセ ]

【トーナメント1回戦】
・ ○マイク・ベルナルド(南ア) × ●ユルゲン・クルト(欧州C予選) [1RKO]
   ベルナルドは少々硬さが残るも、体は締まり、体調は良かった。
   クルトも悪い選手ではなかったが、圧倒的実力差があった(ベルナルドは好発進)。

・ ●クラウベ・フェイトーザ(ブラジル) × ○ミルコ・クロコップ(クロアチア) [3R判定0−3]
   ミルコの「前押さえ(前手で相手を抑える)からのラッシュ」と「ラフ・ファイト」が光った。クラウベは、前に進もうとする気持ちが
   ミルコより弱かった気がする。技術面では、クラウベの「回り方の悪さ」と「膝蹴りの入りの遅さ」が目に付いた。
   ただし、明らかに進歩は見られる。極真時代のような「荒々しさ」が見られれば、クラウベは恐ろしい存在になるだろう。

・ ●アンドリュー・トムソン(アフリカ予選) × ○ステファン・レコ(ドイツ) [2RKO]
   レコのノーモーションからの右ストレートは、良い。男前なので、さらに良い。
   ただ、アンドリューはローで倒されるのはいただけない。まず最初に、ローのカットを覚えるべきである。

・ ●トーマス・クチャゼウスキー(リザーバー) × ○天田ヒロミ(日本) [1RKO]
   天田はやっぱりパンチが上手い、しかし、初期のベルナルドのように前傾で突っ込むのはいただけなし。、トーナメントでは
   ダメージ蓄積が大きな不安要素となる。ワンナイトでのトーナメントでは、いかに無傷で勝つかが、一つの課題である。
   この戦法では、トーナメントを制するのは極めて難しい。

【準決勝】
・ ●アンドリュー・トムソン(アフリカ予選) × ○マイク・ベルナルド(南ア) [1RKO]
   同ジムで先輩・後輩関係にある二人、結果は明らかである。トムソンにしてみれば、勝てる気がしなかっただろう。
   さらに、すでに彼の足は、レコによって破壊されていた(レコも、本当に不運である・・・)。
   運が向いてきたベルナルドは、決勝GPへ・・・。

・ ○ミルコ・クロコップ(クロアチア) × ●天田ヒロミ(日本) [3R判定0−3]
   ミルコの右のハイは、「上手い」と言うより「怖い」。ノーモーションから、高い打点を狙った攻撃は、ガードの上をかいくぐって
   テンプルにポーンと入る(去年のベルナルド戦と同じパターン)。あれは簡単にはよけられない、キック・ボクシングのセオリー
   を破る攻撃を放ったのミルコが、東京ドームの決勝トーナメントに進出した。

【決勝】
・ ●ミルコ・クロコップ(クロアチア) × ○マイク・ベルナルド(南ア) [1RKO]
   やはり、トーナメントは傷を負わず勝つことが重要であることを示した一戦であった。だだ、満身創痍でリングに上がったミルコ
   は賞賛に値する(ミルコは、ここまでに計6Rを戦っていた)。ただ、このトーナメントでは、ベルナルドに全ての流れが向いていた。


■K−1ワールドGP本戦トーナメント in 東京ドーム 組合せ

   福岡トーナメント熱戦覚めやらぬ10月10日、ワールドGP本戦トーナメントの組合せ抽選会がおこなわれ、対戦が以下のように
  決定した(※ピーター・アーツ選手については、近年7年間の業績が評価され、館長推薦枠により復活)。

・Aブロック
  「アーネスト・ホースト(オランダ) × ミルコ・クロコップ(クロアチア)」
  「フランシスコ・フィリオ(ブラジル) × ジェロム・レバンナ(フランス)」
・Bブロック
  「ピーター・アーツ(オランダ) × シリル・アビディ(フランス)」
  「マイク・ベルナルド(南アフリカ) × 武蔵(日本)」

  エゲツない参加選手、エゲツない組合せ、打撃系に限定すればおそらく史上最高のトーナメントであろう。
  はっきり言って、マウンテンのどこに入っても楽な場所は存在しないのは確かである。


■ K−1ワールドGP2000 in 福岡 
  [ 2000年10月9日福岡マリンメッセ ]

・Aブロック
  「マイク・ベルナルド(南ア)×ユルゲン・クルト(欧州C予選)」 
  「アンドリュー・トムソン(アフリカ予選)×ステファン・レコ(ドイツ)」
・Bブロック
  「トーマス・クチャゼウスキー(リザーバー)×天田ヒロミ(日本)」
  「クラウベ・フェイトーザ(ブラジル)×ミルコ・クロコップ(クロアチア)」

※アンド・レドゥトゥコ(米予選チャンピオン)は練習中の怪我により欠場、代わりにクチャゼウスキー(米予選2位)が出場。
※新しいリザーバーとして、シニサ・アンドレヤセビッチ(クロアチア)を登録。
※A・B各ブロックの勝者が、K−1GP決勝トーナメント(東京ドーム)に進出。

【見所】
・先日急逝したアンディ・フグの代打として、マイク・ベルナルドが復活、進化したボクシングテクニックに注目です。
・ヨーロッパの次世代エース、「技巧派」で「男前」のレコは、Pマン注目の選手。
・豪快な攻めを見せるクチャゼウスキーに、天田はパンチだけで勝てるのか?
・昨年度、決勝進出のミルコに、ブラジル極真のクラウベが挑む。


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