はっきり言って牡馬の中の大本命である。
もう、5年間も王道を突っ走ってきた。
今更、道を踏み外すこともないだろう。
もし、王道を踏み外したら、結婚もしてないのに
「慰謝料」請求されるんじゃないかと筆者もドキドキもんである。
さて、この馬、現在厩舎は「無所属(プー)」である。
いや、敢えて言うなら「学生厩舎」か?
今年3月までなんと「板さん」だったのに何を血迷ったか
ただ今「税関士」の資格を取るためにお勉強中(の噂)。
だいたい英語学科から板さんヘの卒業進路も驚かされたが、
板さんから税関士への方向転換もまた驚かされた。
どこかの番組の『資格ゲッター』じゃねぇんだから…。
しかも、前後の職業に全く脈略がない。
人生をやりたいようにやってるとしか思えなく、筆者としてはある意味羨ましい。
もう手に職を持っているので伴侶になられる女性も「食いっぱぐれる」ことは無い。
ってゆーかその女性がつくる料理よりこの馬がつくった料理の方が美味いだろう、多分。
筆者の代の合宿では既に「飯担当」という役割分担が確立された。
普通、合宿の飯と言えば「みんなでワイワイとつくる」とか「女性がつくった飯が楽しみ」
とかあると思うが、うちらの代ではそんな甘い妄想は全く無い。
勿論バーベキューとかも無い。
亮がつくる料理をマッタリと待っているか、先に酒が入るかのいずれか。
その日のテニスで負けた者がお手伝いする程度。
本馬もそこのところをよ〜く自覚しており、「My包丁」とかならまだしも
「調味料」を前仕事場からくすねてくるほどの熱の入れ様である。
うちらの代の合宿に参加したい方、参加費さえ払って頂ければ
ひもじい思いだけはさせないので(←俺が言うな)、良かったらどうぞ。
まぁ、相当の実力馬なのは確か。
しかし、この馬「寄り道」、「遠回り」が大好きなので
「ゴールを視界に捕らえられるか」のみである。
(ただ、この馬が1着だと必ず同着優勝の馬も出てくるのだが…。)
なんせ、「馬の目の前に人参ぶら下げて〜」という言葉があるが、
この馬は「目の前にゴールがぶらさっがている」状態。
まっすぐ前を見て走りましょう。
〜勝利へのPOINT〜
もう「Vロード」は敷かれている。ただ、まっすぐにゴールだけを目指せば
優勝間違い無しである。まずは定職に就くこと。
そして、芝2400Mと決められているのにもかかわらず、
障害レースのコースとかを走っちゃわないこと。
ブリンカーの着用をお勧めします。