〜かつみの台湾旅行記〜


士林(スーリン)の夜市の写真です。

士林では夕刻になると毎晩夜市が開催され、連日連夜賑わってる。
(でも昼ごろ行くと店が少ししか開いて無くてちょっと寂しい街だが…。)
混み具合は大晦日のアメ横を思い出して見てください。よって、移動するのも一苦労です。
台湾に行くといつも(といっても2度目だが)ここへ行って明け方まで遊んでます。
えっ?何して遊んでるかって?それは内緒。
※因みにこの士林に風俗店はありません。(この夜市は明け方4時くらいまでやってます。)

写真はこの士林で(俺が勝手に)一番美味い(と思っている)「オーギョーチー」屋さん。
凄くモッチリとしたブラック・タピオカ入りのオーギョーチーです。最高じゃ!
量も値段も納得の一品です。(100円でマックのジュースのL以上。)
ただし、写真では見づらいですがお店の看板には蛙がウ〇コしてるような絵がかかれてます。
初めて買った2年前は「オーギョーチーに蛙(またはそのウ〇コ)が入ってるのかな」とおっかなびっくり食ったもんでした。
ブラックタピオカを「蛙の卵に形容してる」と後で聞きました。
でも、「蛙の卵」って形容も如何なものかと思います。

士林の夜市では食物屋ばかりではなく縁日のように蝦釣り(写真)、射的、輪投げなどの店も出ます。
なお、景品は日本よりも豪華でミニコンポや携帯電話など。
酒に酔った勢いで輪投げでNOKIA製の携帯電話を狙ってましたが、
「ん?日本に帰ったら使えないんじゃん。」と気付きその場で食える「蝦釣り」に変更。
釣果は…聞くな!

ここで何で俺が輪投げで携帯を狙ってたかを話しましょう。
今日本で使ってる携帯(Docomo)を海外に持って行っても使えないですね。こんな閉鎖的な携帯を使ってるのは日本くらいなのです。
海外の携帯って本体を自国で買っても、自国以外でもそれが使えてしまう。
どうゆうシステムかってゆーと、携帯にマイクロチップを電池BOXの裏に埋めこんで使うのです。
仮に台湾で本体を買えば台湾でのマイクロチップが着いてきます。
で、オーストラリアに遊びに行ったとする。
その時、オーストラリアでのマイクロチップを購入すれば「オーストラリアの料金」で自分の携帯が使えてしまうわけ。(勿論請求はチップ購入者に来ます。)
国際電話ではないから料金もオーストラリア料金。ね、良いでしょ?携帯が普及してる国に行くと公衆電話を探すのも一苦労。
事実、台湾で何が困ったって公衆電話を探すのが一番しんどかった。
でも、その携帯は日本じゃアンテナが無いどころかチップも売ってないため使えない。
日本の携帯電話会社ども!i-modeだEZだと金目当てに騒ぐ前に
もっとWorld wideにモノを見ろ!!!はっきり言って時代に乗り遅れてます。

新光三越です。台北駅に隣接して立っとります。
このビルを中心にして台北市が開けてる。
台北ってオフィス街でもありファッション街でもあり電気街でもあり予備校街でもある。
台湾へ行く前に計画を立てていた「予備校潜入」は諸事情によりあえなく計画倒れとなりました。(ガード固すぎるよ…。)
台北市で何をしたかってゆーともう「海賊版CD」を買い漁り。
例えばGLAYのシングル集(勿論ポニーキャニオン非公認です)が400円くらいで買えてしまいます。
ただ、バンドものよりアイドルもののほうが人気が高いらしく、kinkiと深田恭子が現地人には売れてた印象がありました。
(因みにL’arcは「虹彩」という当て字で売られてたため見つけるのに苦労した。)
檳榔(ビンロウ)という植物の実で一種の「興奮剤」です。
(ドラッグじゃないよ。)
これを口の中でガムみたいに噛みます。すげー苦いです。
これを噛むと涙目になり、頭に何かグワ〜ッときて、汗を掻く(そうだ)。
俺もやったが少し涙は出たものの別に興奮するわけでもなく、
「苦ぇなコレ」と思いながら普通に噛んでいた。
台湾のゼミ生に「何とも無いのか?」ときかれ「別に」と言ったところ「お前の頭はいつもトランス状態で興奮してるからこれ噛んでも何とも無いんだな」と勝手に納得された。う〜ん…。
龍山寺です。東京でゆう浅草寺や巣鴨のとげ抜き地蔵みたいなものでしょうか。
台湾の古刹では年寄りだけではなく若人も熱心にお参りしてました。
台湾の線香ってメチャメチャ長くて太い。
これ何時間燃えてるの?って感じです。
寺の敷地内が凄く煙いのと台湾の歴史は知らないため寺をグルッと周って退散。

この龍山寺の近くにも夜市が開けています。士林と違ってこっちは屋台中心ではなく店が中心。
で、見つけました。「おとなの玩具屋さん」です。
日本だと「こんなところで売ってます。欲しい人は来てね。」くらいにヒソヒソとやる商売ですよね。
でも、台湾では「ど〜ですか、お客さん!」って感じで威風堂々と商いしてます。
この店の左隣は高級海鮮レストラン、右隣は鉄板焼き屋さんでした。流石に入店はしませんでした。
でも、外から見た感じ中で売ってるものは日本と大差ない様子。コケシ君とフグちゃんが所狭しと並べられてました。
店の前のマネキンちゃんには女性用下着が着せられてましたがハッキリ言ってしまえばあまり趣味が良くなかったです。
ウィンドーの中の物品には「日本製」と書かれたものがイチオシ商品として並べられてました。
台湾製より質が良いのでしょうか?日本製も実物は試したことがないので判らんが。
店の真正面から撮影するのも少々気が引けたので離れたところから撮りました。
するとカップルが堂々と入店。(写真。)しかも女性のほうが意欲満々です。凄いですね〜、台湾。恐るべし!
(ただし、基本的には男性向けのお店みたいです。看板が「吸引力情趣〜専売店」ですから。)
このようなお店がこの通り沿いにあと4件(も)あります。

新種のWalkerを発見!『Taipei Walker』です。
俺の知ってるだけでも東京・横浜・千葉・埼玉・東海・関西・九州とあり
ましたが遂に海外進出。
しかし、角川書店はどこまで歩けとゆーのか教えてもらいたいもんですな。
当然ながら台湾語で書かれているため詳しくは判りませんが
特集は「創刊1周年記念〜カップル別デート必勝攻略術」でした。
(内容は稚拙に感じた…。)
ルパンと藤子ちゃんに扮した男女が台北のお洒落な(?)店を紹介
しています。
でも、全然似てない。ルパンはTIMのゴルゴみたいだし、藤子ちゃんは
警帽をとったミニスカ・ポリスみたいです。
(可愛くない上に舌にピアスしてるし。最低〜。)
一応購入して帰国しました。
台湾でのデートを予定してる方で読みたい方はかつみ宅まで。
(いないとは思うが。台湾は治安も良いので何の店かもわからずに
ふらっと立ち寄ったりするほうが楽しい。
結構早く購入したが読んだのは帰りの飛行機の中でした。)


川辺のほうに行くと馬車が止まってました。オヤジが日本語を話せるので
川辺りを歩いてもらうことにしました。
で、この淡水と言うところは台湾のカップルのデートスポットだそうです。
日本で言えばお台場みたいなモンでしょうかね。
でも、夜景が綺麗とか遊ぶスポットがあるわけでも無く夜になると聞こえてくるのは河の水の音のみ。ぶっちゃけて言えば告白するスポットだそうです。
「えらい所に来ちまったなぁ〜。でも、夜に来ないで良かったぁ〜」
と内心ホッとした。よく見りゃ馬車の席もカップル仕様じゃん。
で、馬車に乗ってても景色は一向に変化しないので馬車を降りる事にした。
馬車のオヤジとの別れ際「この馬の名前をつけてくれないか」と頼まれた。
「エルカーサ・リバー」(河のほとり)という小粋な名前を付けてあげました。
(ただ、このオヤジは英語ができないらしく発音は「エルカー・サリバー」だったが…。)

その後川辺(河原は無いが60cmくらいの低い堤防がある)に座って
夕日(写真)を見ながら柄にも無く30分くらい黄昏てビール飲んでました。
(何を考えてたかって?ご想像にお任せします。多分正解です。)
で、ふと気付くと周りの視線を感じるんですよ。
いつの間にかカップルが大量発生してこっちを見てる。
独りでいるのがおかしいくらいの状況になってました。
俺が思いつめた表情だったのかは知らんがみんなこっちを見てる、哀れなものをみる目で。入水自殺でもするのかと思ったんでしょうかねぇ?
そりゃ確かに「哀れなもの」で「自殺する」一歩手前の状況であるのは
間違いじゃないのだが…。そんな目で見るなっつーの!!!(怒)
でも、多勢に無勢、逃げるように帰りましたとさ。

最終日から3日目。この日は単独行動となりました。
翌日は(ってゆーよりこの日の深夜から)結婚式の為「自分の行きたいところへ行く」というコンセプトのもと俺は「台湾のベネチア」と呼ばれる淡水(タンシュイ)へ。でも、全然ベネチアとは似ても似つかぬところでした。

駅に着くと水辺の方は後にして山側の方に出てみました。
駅を出て真っ先に飛び込んできたのは赤い看板に白地で「愛乃世界」!
「今の俺に足りないものはなんだ?愛だろ、愛!」とウキウキ(←何で?とか聞かないよーに)しつつも「愛の家族みたいな変な新興宗教だったらどうしよう」と少々ドキドキしながら店に近づいて行きました。
すると…
ウィンドウにはデカデカと「miki house」の文字。乳児専門の洋服屋でしたとさ。(はぁ〜あ…。)

で、その2件右。白いビルがありますよね。その1階は産婦人科です。
その、前を何気なく通り過ぎようとした時、一瞬変な感じがしました。
そのような病院の前で考え込むわけにもいかず写真を撮った位置で考えて5分。やっと判明。
産婦人科なのに待合室が外から丸見え。ガラス張りなのです。(当たり前ですが治療室は見られません。)
もう一度前を通りかかってチラッとみると、どう見ても女子高生が母親らしき人と一緒に座ってます。
なぜ、女子高生とわかるかって?だって、制服着てるんだもん。
その女子高生も含め女性の人は全員すました顔で順番を待っています。
日本だったら「プライバシーの侵害」とかで病院が訴えられてもおかしくない。
この旅行で一番のカルチャーショックでした。(よく注意してみると他の産婦人科も同じでした。
2年前には気付かなかったのに…。凄いことに気付いちゃいました。)
もう少し詳しく話しますと、台湾の産婦人科は大概が男性の〇茎手術等をする外科も兼ねています。
(神奈川クリニックみたいなところですね。)
「女性が子供を産むのは生物学上の自然の理としても、男のこの手術はプライドに関わるだろ〜。
こんなところガラス張りの待合室じゃ待ってられないよなぁ。」と手術を受けるわけでもないのにちょっと恐くなちゃったりもしました。
(どこの産婦人科の待合室に男性の姿を見つけることはありませんでした。)
でも、本当に産婦人科の前で考え込まなくて良かったです。(男として。)

その日の夜。午前1時から結婚式の儀式が始まった。何でも神様を呼ぶそうな。でも、3時間後には帰しちゃう。
呼ぶ意味無いじゃん!眠いんじゃい!!!(勿論、客として朦朧としながらも午前4時の終了まで付き合ったが。)
新婦は俺が1回目に台湾へ行き、そのゼミ生を含めて国際コンパした時の女性でした。
細川直美似で凄く綺麗です。
その時は俺がゼミ生の標的(新婦)を前もって聞いていたので2次会後に気を利かせて2人だけにしてやったのだが、奴は上手くやったらしい。
俺って愛のキューピッド?
って他人に極上のスルーパス出してる状況じゃないですね。テメーが頑張れって!
しかし、この新郎新婦見てください!逆転満塁ホームランもいいとこ。
中村俊輔の「炸裂フリーキック!!!」って感じでしょうか?(意味不明)
こーゆーの見ちゃうと「ホームラン狙い」はやめられない!!!