〜こんな1年の始まりって…〜

またな〜〜〜んにもなく、ただただ年が明けてしまいましたが、
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、正月3日に大熊氏、長井氏とともに浦和競馬へ行って来ました。
俺が浦和競馬に行くのはこれで3度目です。

競馬の知識の無い方のために少々説明しますね。(知識がある方は飛ばしてください。→へ)
この『浦和競馬』ってゆうのは皆さんが良く目にしている永瀬正敏(←字はこれであってたっけ?)
とかが出てる“GOOD LUCK”のCMの華やかな競馬とは少々流れを異にしているものです。
まぁ端からみれば「馬が走ってる」ってこと自体は同じなんですが。
まず、競馬は『中央競馬』と『地方競馬』に分かれており
それぞれ監督・運営している役所が違う。
中央は日本中央競馬会という農林水産省の一機関が、地方は各地方自治体が監督しています。
(奈美が勤めてるさいたま市とかね。)
別に東京にあるから大井競馬が中央で福島にあるから福島競馬が地方ってことではないのです。
中央とは札幌・函館・福島・新潟・中山・府中・中京・京都・阪神・小倉の競馬場でやってる競馬を
指し、他は全て地方競馬になります。
で中央と地方の格差は馬のレベルもレースの賞金も、そして施設に至るまでかなりの格差があり、
一言でいうと「地方競馬はショボい」のです。
そして南関東には『南関東4場』と呼ばれる4つの競馬場があります。
大井・川崎・船橋・浦和です。
俺は船橋を除く3場には行った事がありますが、
はっきり言って浦和は他の3場に比べてとんでもなく「ショボい」。
まず、馬が他の3場に比べてもかなりの低レベル。
次に、ナイター施設が無いため夏でもトゥインクルレースが開催できません。
これは南関東4場でも浦和だけです。
これではまず平日のサラリーマンや女性は呼べません。
そして輪をかけるように(今回は改善されてましたが)去年までは「オーロラビジョン」が無かった。
パドック(馬を客に見せるところ)にも去年まではオーロラビジョンが無く出走馬はレース毎に
おっちゃんが黒板にチョークで手書きしてました。
ゴール前のスタンド(建物)は安全管理上問題があるのでは?ってゆうくらい老朽化しており
汚いのですが一向に再建築される気配は無い。
どんな素人がみても「さいたま市ヤル気あんのかよ?」って感じです。
そんなんだから「ギャンブルとアルコールで人生90%終わってます」ってゆうオヤジしか集まらない。
一言で言えば「痰壺」状態ですよ。
さいたま市役所にお勤めの奈美さん、ど〜にかしてください。
ってゆ〜より1度見学されてはいかがでしょうか?
市長に上申書(稟議書?)でも書いてください。
市政ってこんなもんなんでしょうか?あれって市の財源になるんでしょ?
まぁ、浦和競馬に関しては赤字経営ってことは明白ですが…。

→説明が長くなってすみません。
と、まぁ、こんな浦和競馬ですが俺もファンの一人です。
東京在住なのに大井よりも浦和が好きなのは
「馬がとてつもなく弱いから」。
中央から見れば弱いくせに南関東の中じゃちょっと強くて幅を利かせている大井や船橋の馬とは
違い、弱さを隠せないくらい駄馬なのですが、これがまた自分とオーバーラップしてしまうというか…。

で、3日の話題に戻りましょう。
その日に目の当たりにした「奇跡」と「悪夢」を。

                        〜続く〜