H.13 8/15〜8/23 夏実験(3年)・・・遺伝子組み換え大豆のDNAの抽出・検出
生薬研究会では、毎年夏休みに3年生が生薬研究室をお借りして1〜2週間の実験をすることになっています。
(目立たないけどちゃんと活動しているんですよ・・・!)
内容の指定は特にないので、毎年3年生がやりたいと思ったことを実験しているようです。
そして、今年の研究テーマは「遺伝子組み換え大豆」に決定!
実験内容を簡単に説明しますと、大豆製品を買い集めてきて大豆のDNAを抽出し、
そのDNAを検出して遺伝子組み換え大豆であるかどうかを判定する・・・といったところです。
こう書くととっても難しそうですが、3年生でもちゃんと理解できる内容で、しかも興味深いテーマだったので
夏実験のテーマとしてはかなり良かったと思います。
でも、いざ実験が始まってみるとなかなかマニュアル通りにはいかないもので、苦労が絶えませんでした。
というのは、3年生とはいえ実験経験はまだまだ浅く(大学に入ってからの実験経験は実質1年くらい)
マニュアルを見ながら書いてある通りに実験を進めているはずなのにどうもDNAがうまく抽出できない・・・。
扱う検体が少量なので、混ぜ方が足りないなどのちょっとした原因ですぐに失敗してしまったりするんです。
それでも同じ操作を繰り返すうちにどうにか慣れてきてDNAもいくらか抽出できるようになったのですが、
最終日になって機械がエラーを起こしてそれまでの苦労が水の泡になったのでした・・・(T_T)
というわけで、実験の仕上げは9月に持ち越し・・・。
一行はこの実験の失敗を忘れるベく翌日から尾瀬に旅立ったのでした。完(笑)
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