H.15 8/25〜27 夏実験




一年間の唯一の実験の夏実験を今年は夏合宿の直後に行いました

例年どおりに薬用酒(果実酒を含む)と軟膏(3種類)とちょっと難しい実験を行いました

薬用酒と軟膏は例年どおりなので生薬を揚げたり、果実を切ってお酒につけたりでした

3年生のメインの実験は成分の定量(その成分がどれぐらい入っているかを測ること)を行いました

用いた植物はローズマリーとニチニチソウで、それぞれロズマリン酸とビンドリンを定量しました。

結論を言ってしまうと1サンプルで定量を行うのは難しいということです

やはり多サンプルで行ってそれを平均化できるといいのですが

日程の関係などで行えないために今回の考察は難しいものとなりました。

また1,2年生の参加が少なかったので今後何とかしないといけないと感じられました。


↑写真が横になっていますがろ過してます


↑エバポレーターという機械で濃縮して検出しやすいようにする装置です


↑HPLCという機械です(成分の同定とか定量が行えます)


↑分液ロートという器具です


↑生薬を揚げています(ごま油で揚げています)


↑ミツロウを加えて固めています