5.ありがとう!⇒どういたしまして

人間関係を円滑にするために感謝の言葉は不可欠ですよね。
相手に感謝の意を表す言葉は実に様々あります。感謝の度合いに応じて
使い分けるのも良いと思います。


Thank you. 「ありがとう。」と、感謝を表す一般的な言葉です。が、"Thank"ではなく"you"に
強いアクセントを置くことで、より相手に深い感謝を伝えることができます。
後でも触れますが、「どういたしまして、こちらこそ」といったニュアンスで使われることもあります。
Thank you very much. 「どうもありがとう。」
Thank you so much. 「どうもありがとう。」
Thanks. 「ありがとう。」「どうも。」軽い感謝の意を表します。
Thanks so much. 「どうもありがとう。」あまり関係ないと思いますが、女性が多く用いるようです。
Thanks a lot. 「どうもありがとう。」
Thanks a million. 「本当にどうもありがとう。」
Thank you for helping me. 「手伝ってくれてありがとう。」 Thank you for の後にingの形で動詞を使えば
他にもいろいろな表現ができます。
Thank you for your time. 「時間をさいてくれてありがとう。」 Thank you for の後には名詞を使うことも
できます。 Thank you for your kindness ! 「親切にしてくれてありがとう!」
It was kind of you to help me. 「手伝ってくれてありがとう。」「手伝ってくれるなんて親切ですね。」
It was kind of you の後にto + 動詞を使えば他にもいろいろ表現できます。
I owe you my success. owe というのは「〜に負う、〜のおかげだ」という意味。
「私が成功したのはあなたのおかげだ。」「私の成功はあなたのおかげだ。」
I appreciate it. 「感謝します。」
Much appreciated. 「感謝します。」
Much obliged. 「誠に感謝します。」少し古い表現で、大変堅苦しい感謝です。


御礼を言われたときに「どういたしまして」と、言えるようにしましょう。

You're welcome.        「どういたしまして。」一般的な表現なのは確かですが、撥音によっては皮肉に
聞こえたり、トゲのある言い方に聞こえることがあるので、
後者で述べるAnytime.などがお勧めです。
No problem. 「問題ないよ。」
My pleasure. 「どういたしまして。」「助けになれてこちらも嬉しいです。」
とても紳士的な表現ですね。
It's my pleasure. 上記と同じ。
Anytime. 「いつでも(助けになりますよ。)」これを言われたら、こっちも気兼ねなく安心して
頼みごとができてしまう感じです。
Don't mention it. 「礼にはおよばないよ。」