PS2の違い?
このページは個人的なツブヤキページなので、気に入らない場合は「戻る」を押して戻ってね。
ここ数年、ゲームは猛烈な速さで進歩してきた。これはゲームが進化したというより、ゲーム機本体が進化したからと言い換えられる。本体の進化なしに、ソフトの進化はありえないのだ。その点で言えば、PS2は今までのゲーム機と比べると満足の出来ではないかと思われる。ゲーム機で初めてDVDを採用し、DVDビデオが観れるなどの他に、従来までではなかった以前の本体、PSのソフトが使えるといったユーザーの視点に立ったこともしている。このあたりはさすがSONYといったところだろう。今までの他のメーカーのゲーム機は、なぜ以前の本体のソフトを使えるようにしなかったのか?少なくとも使えるように出来たゲーム機はあった。だが次の本体では以前のソフトは使えるように努力しない、そんなことにお金をかけるよりも、早く次の本体に移行したい。実に大企業的な考え方で、消費者を無視している。結局の所ユーザーの求めていたことをいち早く実現したPSはシュアを独占しつつある。ここがPS2の一番大きな違いと言ってもいいだろう。
では、ゲーム機として肝心のソフトはどうだろう?さすがにソフトの数はまだ少ない。だがこれは仕方ないだろう。本体の性能がUPすれば、ソフトの製作時間が増えるのは当然なのだから。本当に遊べるようになるまでには1〜2年ぐらいはかかると思われる。しかし、ここでもPS2がPSのソフトも遊べるという特権がでるのだ。PS2のソフトが出揃うまでの1〜2年間、PSのソフトは発売し続け、新しいハードのソフト不足という難問をも解決しているのである。
結局の所、当初PS2はこれまでの新しいハードの発売と同じように進化したスペックばかり注目されていたが、一番の違いは以前の偉大な本体(PS)の財産を受け継いだ所だったのだ。