長岳寺
824年、空海が開山したと伝えられるお寺。躑躅寺と呼ばれるほど、シーズンには躑躅が咲き乱れる。駐車場から山門への道筋がとにかくスゴイ。紅葉の季節も美しいとのこと。右の楼門は藤原時代に建立(いつよ藤原時代って…ι)。鐘楼を兼ねている。
近くには石上神宮とか黒塚古墳だのいろいろある。「布都媛!」とか思ったあなたは是非行ってみるべきだ(笑)。
JR奈良駅からJR桜井線で南下。JR柳本駅下車。徒歩20分。
拝観は10時〜17時。P30台。拝観¥300。
長岳寺はカメがいる
長岳寺に来てそうめん食べなくてどうするッッッ!!!

と、言いたいぐらいオススメの長岳寺のそうめん。思わず写真付き(笑)。10月からはにゅうめんです…。にゅうめん…。ここのそうめんについてる味噌漬にんじんの味が忘れられずに、1999年8月、9月にも行ってきました。うまかったです…ホントに…。受付で拝観料払うときに申し込んでください。¥700です。けっこうお腹一杯になるくらいの量はあります。他にも甘酒とか柿の葉寿司とのセットもあるらしいです。今度は食いたい柿の葉寿司。こんだけ奈良行ってるのにいつも食べずに帰ってくる…(T_T)。そうめんは江戸時代の書院風の庫裏でいただきます。なんと重要文化財。10名から予約がいります。10:00〜16:30。2月は土日以外はお休み。お願い!とにかく一口食べて見てください〜〜〜!!(笑)

…が。その前に参拝すませましょう。本堂まで行きます。靴脱げば入れます。この本堂の天井は、血天井と言われます。なんでかといいますと、このお寺の背後には竜王山という山があり、そこには戦国時代に竜王山城というお城がありました。城主は十市遠忠でしたが、松永久秀に攻められて落城。長岳寺の天井はこのお城の床板を使っているのですが、この天井板に見える黒いしみは、落城のとき城の床板に流れた血であるといわれています。よく見ると足跡とかあるんですよ〜(^^;;
でもこの話、どうも観光ガイドには載ってないみたいですね。
血天井見て、運がよければ江戸時代の5巻セットの掛け軸になっている地獄絵巻を見ることができます。1999年9月に行ったときに見れました(ラッキー)。
本堂の前に池があります。そこにはコイとカメがいます。めちゃめちゃかわいいです。人が池に近寄ってくると、何かもらえるとでも思うのか、一生懸命泳いできます。手足ばたつかせて寄って来ます。一匹や二匹じゃなくて、ぞろぞろ出てくる…。コイもしぶき上げてびちびちやってきます。静かな池はあっというまに…(笑)。1999年8月に来た時もメンバー4人でひとしきり騒いでました(^^;;
…はっ…。
半分がそうめんの話に…(爆)
ちなみに、長岳寺の近くに天理観光農園というところがあるのですが、10月10日〜11月30日は食べ放題のみかん狩り(\700)やってるそうです…。みかん…みかん…(みかんスキ)。
ついでに、JR柳本駅の一つ手前の長柄駅のちかくにはですね、大和神社というとこがありまして、そこには戦艦大和の将校の霊が祭られているそうです。神社じたいは、大和朝廷の守護のために朝廷初期に創建されたとか。名前が一緒だから祭っちゃえっていうんじゃなかろうな…(汗)それに、将校の霊はともかく、普通の兵卒の霊は…?戦死したら階級特進するから全員「将校」になるのかな?…よくわかりませんです;;; 場所は長柄駅から徒歩すぐ。たしかカンバン出てます。
あ゛〜〜〜〜〜〜ッッッ!!書いてたらまた奈良行きたくなって来たッ!!
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