お仕事探し @ シンガポール
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さて、シンガポール大学での修士課程を無事修了した私を次に待っていたのは卒業後の進路をどうするかという問題。色々考えた挙句、この年齢になって今まで仕事をした事がないのはオカシイかも?シンガポールで働いてみるのも良いかも?そうだ、良く考えてみたらシンガポールで働きたいって昔思ってたなあなんてことを思いだして、シンガポール就職活動が始まったのでした。
というわけで、シンガポールお部屋探しに続き、シンガポールお仕事探しが始まりました。
その1 就職活動
その2ビザを取る
シンガポールお仕事探し
時期 12月の初め〜中旬でした。
期間 1週間くらい?(これもお部屋探し同様かなり短期間でした)
方法 人材派遣会社に登録
条件 月給2500ドル〜2700ドル(シンガポールでの新卒の平均給料はこれくらい)
派遣会社に登録
日本で就職活動などしたこともないのに、なぜか始まってしまったシンガポールで就職活動。まず、シンガポールで就職活動を始めるには求人情報をゲットしなければならない。そのためには、
The Straits Timesのクラシファイドを見る
人材派遣会社に登録する
という方法があります。そこで、まず人材派遣会社2社にネットで登録しました。それが12月の初めで、登録してからすぐに私はミャンマーへと旅行に出かけたのでした。
人材派遣会社に行く
ミャンマーから戻ってきてメールをチェックすると、人材派遣会社のお姉さんからメールが!人材派遣会社に電話して、お姉さんとアポをとりました。そして人材派遣会社に行く事になったのでした。人材派遣会社に行くにあたって、スーツなんてものを買うことになりました。なにせ初めての就職活動なもので格好から始めなければなりません。大学時代の友人がどんな格好で就職活動をしていたのか一生懸命思い出しながら、オーチャードの日系デパートへと向かったのでした。スーツを買いにいったついでに紀伊国屋の文房具コーナーで日文履歴書をゲット。家に帰って、人材派遣会社に持っていくものの準備をしました。持っていったものは、
英文履歴書(どんなスタイルでもかまわない。自分で作った)
日文履歴書(どんなスタイルでもかまわないが、面倒だったので市販の物を使用)
シンガポールで行った中国語講座の修了書とトフルのスコア(資格・語学の証明として)
パスポートのコピー
その時、日本の大学の成績証明書・卒業証明書、NUSの成績証明書・卒業証明書ともに申請中だったため、人材派遣会社にもっていけませんでした。
人材派遣会社で面接
人材派遣会社ってどんな感じなのかドキドキしながら人材派遣会社に向かいました。でてきたお姉さんはハキハキとした元気の良さそうなお姉さん。このハキハキ度に負けてはいけません。小さな部屋で待たされて登録フォームみたいなものに、自分の学歴、どんな仕事をしたいのかなどを書かされました。そして、書き終わると次々とお姉さんがやってきます。仕事の分野によってお姉さんの担当が違うようでした。品定めされているようでちょっと気分が悪くなりましたが。シンガポールでの仕事の条件、ビザ取得状況、仕事の紹介など説明を受けました。シンガポール大学を出たこともあって、ビザは間違いなく取得できると言われて、ホッ。仕事の紹介については、あまりピンときたものはなく、結局大した成果もなく帰宅したのでした。
2,3日後、今度はもうひとつの人材派遣会社に面接に行きました。初めに行った人材派遣会社と同様、登録フォームを書かされ、シンガポールでの就職状況、ビザ取得情報、仕事の紹介を受けました。その時、突然今までやったアルバイトについて英語で説明してくださいと言われ、びっくりしましたが、なんとか切りぬけました。こちらの会社では英語、中国語、韓国語ができることから、色々な仕事を紹介してもらいました。でも、紹介だけで面接といった具体的な話はありませんでした。なので、本当に就職できるのか不安になったのを覚えています。
日系企業との面接
さて、2社目の人材派遣会社からの帰り携帯の電源を入れると、なんと1社目の人材派遣会社から留守電が入っていました。すぐに電話して欲しいというメッセージ。電話をしてみるとなんと日系企業の方が私と面接をしたいとのこと。早速次の日の朝面接する事になったのでした。でも、その次の日とは実は私の誕生日。誕生日の朝に面接なんてトホホと正直思いましたが、頑張って早起きして面接に向かいました。面接は、簡単な質問に答えて、あとは会社の説明を聞かされただけで終わりました。日記にも書きましたが、なんとその面接してくださった方と私の誕生日が同じだったのです。まさに奇遇。何かの縁があるのかも?と思いながら帰宅したのでした。
お仕事決まる
その日の午後、早速人材派遣会社のお姉さんから電話が来ました。なんと、採用されたとのこと。こんなに早く仕事が見つかるとは正直思っていませんでした。本当にラッキーだったと思います。
「その2 ビザを取る」はこちらから