Study in Singapore Modules 1999

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SS5221 Places, Peoples and Cultures of Southeast Asia

この授業は、シンガポール人とイギリス人の教授が担当。前半はシンガポール人の教授で、後半はイギリス人の教授。前半は主に東南アジア諸国の宗教、風俗などについて。シンガポール人の教授だけあって、シンガポールの裏話みたいなものが沢山聞けて面白かった。後半は環境問題、少数民族問題について。ビルマのカレン族、マレーシアのプナン族などの少数民族にまつわる問題が興味深かった。はじめて受けた試験がこの授業のものだったので、緊張してあまり成績がよくなかったけど、とりあえずパスできた。こういうのはあまり具体的な答えっていうものがないので難しい。

SS5111 Southeast Asian Languages: Indonesian 1

この授業はインドネシア語の入門講座。先生はもちろんインドネシア人。とても良い先生だった。インドネシアのKue(お菓子)や、Gado gado(ピーナツソースがかかっているサラダ)用のピーナツソースの素を授業の時に配ってくれたり、Malam Indonesia(インドネシア語をとっている学生が主催するイベント)の時にはインドネシアの民族衣装を貸してくれたりしてくれた。授業もわかりやすい。文法は全く教えてくれないが、会話中心の授業で、全くインドネシア語を話せなかった私でも今ではある程度話せるようになった。これも先生のおかげ。ちなみに、毎週インドネシア語の作文(100 Words程度)を提出しなければならなくて、これが面倒くさい。それと、試験問題が多すぎてすべて時間内に終えるのはムリ。私の友達ほとんど、最後まで終わらせる事ができなかったと言っていた。

SS5232 Southeast Asia and Regionalism

この授業は東南アジアの経済についてのもの。まずGlobalismやRegionalism、そして、WTO、APEC、ASEAN、東南アジアにおけるSub Regionalism、ASEANとアメリカ、日本、ヨーロッパ、中国との関係などについて学んだ。毎週、講義と学生による発表(資料のサマリーを発表する)がある。発表の他に、リサーチペーパーを出さなければならない。私の場合は、クラスメイトと3人で日本とアセアンの経済関係についてのレポートを出した。なんとこのレポートの成績がA+だった。試験はただひたすら書きまくったという印象しか残っていない。