EMBG history
EMの歴史はとても古く、詳しいことはまではわかりません。
聞いた話では、創設は1973年頃、
創設者は、由良さんという方らしいです。
E.M.B.G.とはEast Mountain Boys and Girlsの略らしいです。
1979年入学の平井さんのコメントを見てみましょう。
<80年代前半の様子> 提供 平井さん
私が入学した1979年当時は、まだ学生運動の残り香が学内のあちこちに漂っていた時代であり、
EMBGもその前身である信天翁(←これを『あほうどり』と呼びました)には、
左翼運動の影響が色濃く残っていたようです。
70年代半ばは、これら学生運動の時代からノンポリへと学生の意識が急転回した頃でもあり、
信天翁内部でもその差異を吸収できなくなり、これに音楽的嗜好の違いが加わって
Zet'sとこんぺいとうへの分裂が起きました。
そして、そのどちらにも身を置くことのできなかった少数が現実逃避の道を選びました。
それがEMBGです。East Mountain Boys and
Girls という主体性のない組織名が
まさに当時の実態を表わしていると言えます。
70年代末期のEMの雰囲気は、いかに独自色を出すかという苦悶の時代でした。
人数的にも機材等の点でも元信天翁の中で存在意義を見出すのに苦労していました。
80年代後半の雰囲気とかはちょっと情報がなくてわからないです。
<90年代の様子> 提供 あめっち
90年代に入り、一時は人数も激減したそうですが、
なんとか持ち直し、メタルやる人も多かったせいか
メタルなサークルとしてやっていたそうです。
そしてこの頃、特に
ギターリストのレベルが異常に高かったといわれています。
メタルの速弾きをとおして培われたのでしょう。
私が入った1999年には時代の流れに伴い、
メタル色もうすれ、オリジナルの楽曲を作るバンドも増えました。
そこで、2000年より「EMCD」というサークルの
オリジナルソングコンピレーションを作り始めました。