『ザ・ハリケーン』(’99.米)

いやあ久しぶりに観たな、映画。

就活恐るべし。

 

冤罪の殺人罪をきせられた黒人ボクサー(ハリケーン)が、無罪を勝ち取るまでの20年間を描いた物語。

この映画。実話らしい。重い。

 

とにかく長い気がした。2時間半。

貧困の幼少時代から、栄光の日々。獄中での生活、手記の書き上げ作業。

それを読んだ黒人少年。

そっから、裁判に移っていく。

長いです。

 

なんとなく作りが『スリーパーズ』に似てる。

少年時代からその後の事件発生。

それからブラッドピットが登場し、「これから映画がはじまるんかい」っていう辺りが。

もっともこの映画、ブラッドピットは出てないけど。

 

差別の問題は難しいです。

特に裁判となると「正義正義」っていうけど、差別を扱うのは大変ですね。

弁護士も大変な職業だ。

山ちゃん曰く「こういうの見たら弁護士になりたい。」って思うらしい。

 

冤罪には気をつけてください。

満員電車の痴漢の冤罪とか、最近多いらしいし。

間違えられないように。セクハラしないように。

 

しかし、この映画に出てくるカナダ人3人はなんであんないい人達なんだろう。

ほんとにそんな人いるんだろうか。

NPOとかボランティアをやってる人々はやっぱすごいんだろうな。

 


≪チェックポイント≫

デンゼル・ワシントン・・・結構色んなのに出てるよね。熱演してました。高倉がかっこいいって言ってなかったっけ?違ったっけ?

ボブ・ディランの唄・・・「ハリケーン」って歌が流れる。日本語訳を見ると笑ってしまうのは俺だけ!?

『スリーパーズ』・・・これは冤罪じゃない。実際に殺してるのに無罪になったんだよね。ひどくないっすか??

満員電車・・・最悪、大嫌い。

 

長いけどイケてました。ボクシングのシーンも様になってたし。以外とイイ作品でした。

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