はじめに

はじめに@ : 2001年01月01日、我々人類はついに21世紀を迎えることになりました。21世紀を迎え、我々は一体どんな社会を目指すべきなのでしょうか?私が1つ提案するのは、「人間と熊が共存する社会」です。熊は日本では古来より山の神の化身としてあがめられてきました。巨大で強い力を持ちながら、無闇に人間を襲うことはなく、人間が山のルールを破った時にだけ荒ぶる神としてその猛威を振るう。それが日本における熊という存在だったのではないでしょうか。そして現在の生態学的な観点から見た場合、熊は山の生態系において頂点付近に位置する存在といえます。つまり、山の生態系の頂点に位置する熊と、人間が共存するということこそ、人間が生態系の一員として他生物種と共存することを意味するのではないか、と私は思うのです(建前)。

はじめにA : 2001年01月01日、新世紀早々私は『羆嵐』という(自分にとって)禁断の本を読んでしまいました(日記参照)。もうこうなったら仕方ないです。熊を研究するしかありません!熊について研究し、奴らの生態についての知識を増やすことにより初めて、いざというときに対処することができるのです!いや、何より奴らに対してむやみに恐怖せずにすむのです!さあ、皆さんも熊を研究することによって、明るい生活を目指しましょう(本音)!