就活日記in LA 2002年6月

6月24日月曜日

シャワーを浴びている時に携帯に電話があったらしく、番号が1つ・・・。よくみると留守電も入ってる。

聞いてみると、以前に断られたことのある会社A・・・。

いやぁ、大して確かめもせずに他の人がかけてきてるんだろうけど、うしとしてはインタビュー自体はもちろん、電話で話すのももったいないぐらい時間の無駄になってしまう・・・。

この辺は仕方ないのだろうけど、実はこの会社うしに3回ほど電話してきている・・・。まぁ、いいかげんわかってくれないかなぁ・・・。

 

6月18日火曜日

行って参りました、人材派遣のNへ。まぁ、他の人材派遣とほとんど変わらないお話でしたね。ただ、面接していただいたSさん曰く、恐らく紹介できる仕事はSalesがほぼ中心になるだろうとのこと。

さらにはうしは日本の大学を経済学で出てるのですけど、これもH-1ビザ申請のときに考慮されるから、別にアメリカの大学のメジャーにだけ関係した仕事しか選んではだめというわけじゃないとも仰っていました。

実はこれはうし父のお知り合いのKさんのお話と真っ向から対立するもので・・・。Kさんは日本の大学は考慮されないから気をつけてと仰っていたのです。

(ふむぅ・・・、これは一度確認する必要があるなぁ・・・。)

 

6月17日月曜日

Kさんもうしが相談したほかの方のように大きな人材派遣会社に登録して探すのが一番いいと仰っていました。それでKさんから教えていただいた、人材派遣会社Nに本日登録。

そしたらその日の夕方にいきなり電話があって、明日会社に行って、もっと細かいデータをとりさらに実際に人材派遣の人との面接をするとのこと。

早速レジュメをプリントアウトして、明日のために早起きを・・・。

あ、ワールドカップの日本戦じゃん!!!これはみなくては・・・(笑)

 

6月14日金曜日

早速Kさんにお電話。かなり重要で大切なお話をしていただきました。わかっていたことなのですが、やはり自分のメジャーに関する仕事をしないと、1年後に就労ビザ(H-1)が下りないとのこと。

今回うしがアメリカの大学を卒業したのは、グリーンカードを取るためにはとてもいい機会だし、ある意味最後の機会となる場合もある。だから、ここはがんばって自分のメジャーにそった仕事を我慢強く選んだ方が言い。それを強く主張されていました。

うしは実はこれまでSalesやMarketing等に基本的に興味があったのですけど、どうやらこれはあまり関係がないらしいのです。もちろん詳しいことは弁護士の方へ聞かなくてはわからないかもしれませんが、Kさんのお話はうしの向くべきベクトルを修正してくださったといえます。ありがとうございました。

えーと、ちなみに会社AのDさんから電話があったらしいのですが、うしはシャワーを浴びていて取れませんでした。そしたらメールが入っていて、是非電話で話し合いましょう、だとさ・・・。これは断りのメールを出しておこう・・・。

 

6月13日木曜日

Kさんからお電話あるはずだったのが、ない・・・(涙)。おそらくお仕事の方がお忙しくて時間がなかったのでしょう。明日自分の方から電話しようっと。

ところで10日に受けたインタビューに対するメールが実はまだ返って来ないんですよね。まぁ、いそがしのか答えられないのか・・・。

と思っていたら今日の夜にメールチェックして見ると、その会社AのD産からメールが一通。

(どれどれ、なんて答えてるかな?)

 

Dさんからのメール:

うしうし、この件に関しては電話で話しましょう。

 

(え?これだけ?)

ていうか、これじゃ余計不信感が湧いてしまいますよ。だって、もし申しの質問に答えられるなら、別にメールでもいいわけです。ただ、この人はあまり時間がなかったのか調べる時間がなかったのか、全くビザのことについて走らないのでしょう。なんと言ってもアメリカ人ですから・・・。ビザいらないし、この国では・・・・・。

余計にそこで働くのはちょっと、と思ってしまいました・・・。

 

6月11日火曜日

前に登録した人材派遣の会社Aから、他の仕事のオファーが来た。今回はやはり日系の会社でアカウンティングの仕事らしい。しかし、実はこの時点でうしはうし父の知り合いの人から、LAに住んでいる別の人を紹介されていたので、この人に相談するまであまり何も決めたくなかったのです。

それを正直に人材派遣会社Aの方に伝えて、お断りしました。アカウンティングは興味あったんですけどね。で、その紹介された方はKさんと仰いまして、早速お電話差し上げたんですけど、残念ながら出張中とのこと。で、戻られるのが木曜日なので、その時にお電話をいただけるとのこと。

(いろんな人に助けられてるなぁ・・・。がんばらなくては・・・。)

決意新たなうしでした・・・。

 

6月10日月曜日

金曜日にかかってきていた会社Cとのインタビューのために、ダウンタウンへ。もちろん午前中なので人は多く、全く危険な雰囲気がないダウンタウン。しかし、ここが夜になると・・・、まぁ、これはいいとして。

で、行って見るといつものようにアプリケーションにいろんな情報を記入し、いざインタビューへ。

話を聞いて見ると、やはりケーブル等のシステムを売るSalesの仕事らしい。まぁ、別に興味がないわけでもないし、逆にいえばこの仕事しかできない(新卒には)のでやるしかない。

そこで肝心のビザの話へ。この間の電話でよくよく説明したけど、この人はわかっているのかとどきどき。

 

「この間のビザのことだけど、よくわからなかったから、

もう一度説明してくれる?」

(おーのー、やっぱりわかってなかった・・・。また無駄足を踏んだな、こりゃ。)

と思いつつ、一生懸命つたない英語で説明。すると、

「あぁ、やっぱり問題ないわよ。(インタビュワーは女の人ね)」

なんていっている・・・。わかってんのか?ただ、この人はもっと放しをしてみると、ただ単にビザのことがよくわかってないだけのことでして・・・。つまり適当に(よくアメリカ人にありがちな)答えていただけのこと・・・。

だけど、彼女的にはすぐにでも働いて欲しいらしく、なぜかなぁ、って思ってたらその理由はただ1つ。

うしが日本人だから

おそらくうしが日本語をぺらぺらに話せるので(当たり前だが)、日系企業にも進出しやすいだろうと考えたらしい。だって、インタビューが終わってすぐにこの仕事やる?ときかれたし・・・。

さすがに話がうますぎると思ったうしは、ちょっと考えさせてくれといってその会社を去ったのです。

で、その夜までに考えたビザに関するほかの質問をメールで送って見ました。例えば、ビザをサポートするにはこんなことが必要なのだけど、そういうことはした事があるのか?とかできる体制はあるのか?とか・・・。まぁ、他にも色々と突っ込んで聞いて見ましたけどね。

さて、返事はなんと言ってくるでしょうか・・・・?

 

6月7日金曜日

サンフランシスコから来ていた友達と一緒にチャイナタウンへ行っている最中にうし携帯に電話。また見た事のない番号だったけど、一応とって見ると、

やはり予想通りある会社から。今回は会社A。どうやら今回はTelecommunication関係の会社らしい。そして当然誘われたポジション もSalesであります。

でもうしは一昨日に会社Cに土壇場で断られているのが頭にあったので、もう先に言ってしまおうとビザのことを正直に言ってみました。すると、

 

「あぁ、全然問題ないって。」

(え?うそ???)

なんて半信半疑のまま、一応月曜日にインタビューを受けることにして電話を切る。

(うーん、うしの英語力じゃいまいち伝わらなかったのか・・・?)

と思いつつ、わずかな期待を持って今日のこの日記は終了。

 

6月5日水曜日

記念すべきOPTをゲットした月曜日に電話を受けた会社Cでのインタビューに行って参りました。

予約は11:00AMでもちろん最低でも5分前に着く予定だったのが、結構見つけにくくて、ぎりぎりに到着。

で、他のインタビューと同じように自分の情報を用意された紙に記入して、早速Davidとお話(インタビュー)を・・・。

今回はまずうしのプロフィールを再確認みたいなことから始まりました。うしが高校で何をやってきたのか、例えばバスケットボールクラブにいたとか、その中でも自分のポジションとか・・・。他にどんな活動をしていたのかとか・・・。

これと同じようなことを日本とアメリカの大学でどうだったのかと・・・。まぁ、これに関しても同じようにバスケットボールサークルにいたとか、その中で代表をやっていたとか・・・。で、その時にどんな風に他の人を扱ったのかというような内容を色々と話したのです。

で、その後は自分がどんな風に会社に貢献できるのかとか、自分のスキルの話とか・・・。この辺は自分なりに考えておいたことをちゃんと答えて見ました。まぁ、これに関してはSalesのことを話したのですけど、向こうは何となく満足したような感じでした。

さらに自分の1,3,5年後の展望を教えてくれ、といわれたのですよ。これはさすがに考えてなかったので、ちょっとあせりながらしどろもどろ説明してました。これはもっと話を練っていかないとだめですね。

で、その後にDavidが後5分ぐらい時間ある?と聞かれたので「もちろん。」と答えると、どうやら上のポジションの人、多分ManagerLevelの人と別の個室で(Davidとは普通にみんながいるオフィスでインタビューしたんだけど)、新たなインタビューだったのです。

まぁ、これは普通に考えれば、第二段階のインタビューに当たるわけじゃないですか。もちろんうし的にはかなり嬉しい感じだし、もしかしたらって思うわけじゃないですか。

で、その人と型どおりの挨拶をして、早速インタビューかと思ったその瞬間、開口一番、

 

Manager「ところであなたアメリカの市民権持ってるの?」

 

(え?その話か。)

 

うしうし「いいえ、僕はOPTしかもっていませんが。」

Manager「あ、そうなんだ。ごめん、
うちはサポートしてないから。


じゃ、さようなら。」

 

うしうし「(絶句)  あ、はー・・・。」

こんなあっという間の結末を迎えました・・・(涙)。まぁ、実際はサポートできないといった後に、こんなことをしてやった方がいいよとか微妙なアドバイスをくれたのですけど、うしはそんなことを知っていていましたし、改めていわれるほどではなかったし・・・。

で、一瞬のうち、まさに1分ぐらいのインタビューは終了。別室から出たあとにDavidが近づいてきて、

 

「うしうし、じゃ、明日の10:00AMまでに僕に電話して・・・、」

そしたら、そのManagerが、

 

Manager「あ、彼は市民権がないから、だめなのよ。」

David「おぅ・・・。そうか、それは残念だ。じゃ、がんばって。」

見たいな感じで全て終了・・・。もう悔しくて涙も出ませんでしたよ。そのまま誰にも見送られずにその会社を出てきました。

またもやビザにやられました。しかも今回はとても明らかにビザオンリーにやられた感じでした。だって、結構いい線にってた感じだったし、実際にDavidも明日電話して欲しいなんてコメントもしてたし・・・。

(あぁ、惜しかったなぁ・・・。)

もちろん仕事の経験があれば、また話は別だったのだろうけど、完全に新卒でインターンシップもしたことないとなったら、もう会社的にも基本的に入らないでしょうね。ビザのサポートはお金も手間もかかりますし・・・。

今日は特に、実際に目の前でビザの影響にやられました・・・。

 

6月3日月曜日

うしのOPTは6月の2日から始まっているので、既にうしはアメリカではたら合法的に働ける2日目を損していることになりますね。

家に昼ごろ用事から帰ってきたのですけど、なにやら怪しげな封筒が入っていたのです。結構封も堅いし、なんかやばいものか、なんて思いながら開けてみました。

 

祝!Practical Training Visa 獲得!!!

いや、もちろんこんなことは書いてありませんでしたけど(苦笑)。でも本物を獲得したのですよ。もちろんTemporaryでないですよ。

確か25日に認められて送られたのに、なんでこんなに早く着いたのだ、なんていう質問はもうどうでもいいのです!とにかくうしの手元に本物のビザが・・・。

(これでうしは合法的に1年間は働ける・・・(感)。)

しかし、肝心の仕事がない・・・(涙)。

 

と思っていたら、なんとぐっとタイミング。ある会社Cがちょうどインタビューをしないかとかけてきたのですよ。これはアメリカの会社なのですけど、水曜日にインタビュー行くことになりました。

でもよーく考えて見ると、何となくこの会社、前もかけてきた気がするなぁ・・・???

(ま、それはいいってことよ。なんとかなるなる!!!)

とにかくOPTのビザをゲット!これで明日6時半に起きてDownTownまでいかなくていい!!!(喜喜喜)

(いや、マジ嬉しい。だって時間の無駄なんだもん、何となく(苦笑)。)