近頃、若者の態度がなってないとか、しっかりしてないとかよく言われます。まぁ、実際そうなのかもしれませんね。でもそうじゃない人だっています。ちゃんと働いて、自分で生計を立て、家族を持ち、それを守って行く事が出来る人だっています。

「そんな事いつか、するよ。」

 こんな風に言う人もいるでしょう。かく言う僕もそのうちの1人です。今しか出来ない事をする、出来るうちにしておくのは大事な事の1つでしょう。そして好きなことをし続けて、成功している人もいさえするのですから。

 例えば、野球界を見ても、僕と同じ年の選手や、それより若い選手が大活躍しています。すごいですね。1年間、野球で活躍すれば、億単位のお金が貰える場合もあります。もちろん才能や努力は人並みではないとは思いますが。

 ただ、僕はもっと若いころ(今だって充分若いつもりだけど)、友達を見てライバル視していたような気がします。理由はなんでもいいのです。例えば、勉強はよく出来るとか、バスケがうまいとか、女の子にもてるなど、いくらでもあります。

ぼくはそう言う人を見るとき、ものすごい嫉妬感がありました。

(なんであいつがちやほやされるんだ?あんなのぼくだって出来るのに・・・・。)

 でも実際はできませんでした。才能も無く、努力もしなかったからです。ただ嫉妬感だけは人一倍だった気がします。だから、悔しくてしょうがなくて、1人で自分を責めていました。

(なんで自分は負けるんだろう。なんで自分は頑張っていないのだろう?)

全て自分の責任ですね。当時のぼくでさえ、それはわかっていました。だから、余計にぼくは自分に腹が立ちました。そのころからでしょうか。自分の事が嫌いになり始めたのは・・・・・・。

 だって、そんな人が他にいたとき(人によってはそこまで、感情を見せてはくれないかもしれません)、そんな人にはいい印象を持たないでしょう。もしかしたら、本気で嫌ってしまうかもしれません。それを自分に置き換えたとき、ぼくは自分の事が許せず、嫌悪感を抱きました。

 でも今のぼくにはそんな嫉妬感も、嫌悪感もありません。いつのころからか、

(別に人は人じゃん、自分のペースで頑張ろう。)

こんな風に考えるようになりました。もちろん全く嫉妬感や嫌悪感がないわけではありません。でもその感情を逆手にとって、嫉妬を頑張りに、自分への嫌悪を、より自分が納得できる自分になるための指標にしています。このように考えはじめて人生が楽しくなった気がします。

 あのころのぼくは、友達だろうが、後輩だろうが、はたまた弟だろうが、負けたくない気持ちがありました。この気持ちを嫉妬感ではなく、純粋に頑張りに出来るようになったときに、この感情は大事だと感じました。

 こんな風にポジティブに物事を考える力を僕はいつのまにか掴んでいた気がします。もっとも、知らないことや、経験した事の無い場面にぶつかったとき、元来の性格上、しり込みしてしまうかもしれません。そんなとき、僕は中学校のある先生の言葉をよく思い出します。

前へ打って出ろ!

 別にこの先生が僕を、ポジティブに考えられるようにしてくれたわけではないです。むしろそう言う風にしてくれたのは、ポジティブな考えを持った友達だったと思います。(本人達は気づいていませんけど)
それでもあの先生の言葉は今でも思い出されます。そしてようやくその意味と効果が分かった気がします。

人生は楽しく生きていたいから(単なる面倒くさがりやかも・・・・)、
こんな考え方になったのかもしれません。それに、このほうが楽しいしね。

楽しい人生歩みましょうよ。ご意見は掲示板メールでどうぞ。

日記猿人に参加しております。
上のボタンを押すと、初めての方は投票者登録画面に飛びます。
ので登録してから押してください。
登録している人は絶対押すべし!!!(笑)
ていうか誰でもいいから押してちょ♪♪♪
(ちなみに、押したからといって、
こちらからは誰が押したのかは分かりません)